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2017年12月15日のブックマーク (4件)

  • 地形マニアの聖地「赤羽」 スリバチあり、歴史あり、酒場ありの魅惑的な町 (寄稿:東京スリバチ学会 会長) - SUUMOタウン

    著: 皆川典久(東京スリバチ学会 会長) 土地の高低差が町の個性を育み、町並みに意外な奥行き感を与えていることがある。 東京で「山の手」と呼ばれているエリアは坂道が多い。そして坂を上る、あるいは下りることで町の雰囲気が一変する場面にしばしば出会う。坂の上と坂の下では、性格の異なる町が崖を境に隣り合っているためだ。 だから街角で坂道や階段を見つけたら、面倒がらずに上り下りを楽しんでみてほしい。あなたの知らない世界が待っていることがある。北区の「赤羽」は、そんな楽しみが味わえる、特有の凸凹地形を持つ町である。 赤羽駅で途中下車し、スリバチと歴史の世界へ 私は、「谷」が多い東京の地形を観賞・体感する「東京スリバチ学会」を主宰し、休日に各地を歩き回っている。ちなみにスリバチとは都心に多い谷間や窪地のことで、地形の第一印象から、私が勝手に名付けた。詳しくは、記事最後のプロフィールを読んでほしい。 そ

    地形マニアの聖地「赤羽」 スリバチあり、歴史あり、酒場ありの魅惑的な町 (寄稿:東京スリバチ学会 会長) - SUUMOタウン
    blueribbon
    blueribbon 2017/12/15
    ・同潤会が分譲した、ふたつの対象的な住宅地 ・計画的な町と自然発生的な町が並列する、奥深い場所 ・軍専用鉄道跡
  • 【レポート】ラスベガスでパスポートの盗難・紛失に遭ったらすべきこと #reinvent | DevelopersIO

    はじめに AWS re:Invent(以下re:Invent)は、2012年の初回から毎年ラスベガスで開催され、2017年の今年で6回を数える事になりました。規模は回を重ねる毎に大きくなり、今年は日から1000人を超える参加があったとのことです。 これだけ多人数が参加すると、パスポートを盗難されたり、紛失する機会も増えてくることが想像され、その場合日に帰国するために何をどうすればいいのか、事前に情報を知っておくに越したことはありません。エントリでは、パスポートを失った際の具体的な対応方法を、実例を元に確認します。 パスポート盗難・紛失時の対応方法 盗難はともかく、パスポートの紛失は気付くのは早いに越したことはありません。下記は飛行機から降りた直後に機内に忘れたことに気付いた場合です。 [re:Invent2017] とっさの事故にも困らないために 〜パスポート遺失編〜 #reinve

    【レポート】ラスベガスでパスポートの盗難・紛失に遭ったらすべきこと #reinvent | DevelopersIO
    blueribbon
    blueribbon 2017/12/15
    手続きをスムーズに進めるためにも、パスポートの顔写真部分ページ及び戸籍謄本のコピー(画像でも可)は出発前に作成して持っておくこと。
  • 現存世界最古のモノレール「ヴッパータール空中鉄道」 :: デイリーポータルZ

    跨座式とは、レールにまたがるように走るモノレールで、懸垂式は、レールにぶら下がるように走るモノレールだ。 現在、日で営業しているモノレールでいえば、東京モノレールや大阪モノレールが「跨座式」で、千葉都市モノレールや湘南モノレールが「懸垂式」になる。 日で営業しているモノレールは、いずれも戦後開業したものだ。しかし、ドイツの「ヴッパータール空中鉄道」は1901年に開業している。1901年といえば、ドイツドイツ帝国で、第一次世界大戦もまだ始まってない。そんな時代にすでにモノレール、しかも懸垂式を作って運行している。しかも、百年以上たった現在でも現役で営業を続けているのだ。 というわけで、ドイツのヴッパータールにやってきた。

    現存世界最古のモノレール「ヴッパータール空中鉄道」 :: デイリーポータルZ
  • グーグル社員が「労働時間」を問われない理由 —— 「時間で管理は愚かな考え方」だ

    で深刻化している「長時間労働問題」。 もしこの問題があの「Google」で起こったとしたら、同社はどう対処し、解決するでしょうか。Googleで人材育成やリーダーシップ開発に携わってこられたピョートル・フェリクス・グジバチさんにお話を伺いました。 Googleの社員が「労働時間」を問われない理由 ーピョートルさんの在籍中、Googleで「長時間労働」が問題として挙がったことはありましたか? 少なくとも、単に「長時間働いているから」というだけで「あの人は仕事を頑張っている」と評価が上がるということはありませんでした。 そもそも「労働時間で管理する」というのは、工場やレストランで働く人など、アウトプットが定型化している仕事に就く人をマネジメントする際に使われる考え方。 そうではない、例えば、営業職、企画職、あるいは管理職もそうですが、いわゆるホワイトカラーの職業に就く人を「時間で管理する」

    グーグル社員が「労働時間」を問われない理由 —— 「時間で管理は愚かな考え方」だ
    blueribbon
    blueribbon 2017/12/15
    「「先週は毎日夜遅くまで頑張っていたんだから、今週はどこかで休みを取るように」、と。その休みだって、「有給は使わずに、代休扱いでいいから」と。そういう権限も上司に与えられているんです。」