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ブックマーク / greenz.jp (5)

  • 一人から始まった”恩送り”が世界を変えるかも?小さな町の小さなカフェで起こった映画みたいな物語

    一人から始まった”恩送り”が世界を変えるかも?小さな町の小さなカフェで起こった映画みたいな物語 2012.02.24 古瀬 絵里 古瀬 絵里 『Pay It Forward』という映画をご存知ですか?ある男の子が「世界を変えたいと思ったら何をする?」という問いに対して「親切にされたら3人の人に親切をする」計画を思いつき、やがて街中に”親切の連鎖”が広まるというストーリーです。 今日紹介するのはそんな映画のようなことが、小さな町の小さなコーヒーショップで実際に起きた物語です。 舞台となったのは、アメリカ・サウスカロライナ州のブラフトンという町にあるコーヒーショップ「The Corner Perk」。地元の人たちで賑わうこのカフェに、2年前のある日、一人の女性客がやってきました。 その女性は自分のコーヒー代を支払った後、100ドル札を置いて店員にこう言いました。 このお金がなくなるまで、ここに

    一人から始まった”恩送り”が世界を変えるかも?小さな町の小さなカフェで起こった映画みたいな物語
    blueribbon
    blueribbon 2012/02/26
    女性は自分のコーヒー代を支払った後、100ドル札を置いて店員にこう言いました。「このお金がなくなるまで、ここに来たお客さんの分をごちそうしたい」
  • スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、”行動”をデザインするものだった!! | greenz.jp グリーンズ

    スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、“行動”をデザインするものだった!! 2011.02.01 石村 研二 石村 研二 スターバックスもパートナーとなったコーヒーカップの廃棄量を減らすためのアイデアコンペ「Betacup」が行われたことについてはgreenzでもお伝えしました。このコンテストの結果が発表されたのですが、その結果選ばれた「Karma Cup」はなんとコーヒーカップではなかったのです!しかも他のアイデアとは一線を画すエモーショナルな仕掛けがなされていました… このKarma Cupのコンセプトを示すイメージ画に書かれた言葉がまず印象的です。 A shared problem. A shared reward.(問題を分かち合い、報酬も分かち合おう) このKarma Cupのコンセプトを要約すると、店頭に黒板を置き、マイ

    スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、”行動”をデザインするものだった!! | greenz.jp グリーンズ
    blueribbon
    blueribbon 2011/02/01
    「店頭に黒板を置き、マイカップを使った人がいたら、チェックをしてゆき、その数が10人、20人となったら、その「キリ番」の人は飲み物が無料になる」
  • こんなリゾートほしかった!海辺の一軒家を丸ごとレンタルできちゃう「Nowhere resort」

    どこに住み、どんな暮らしをつくるのか。当に必要なものは何か。「暮らしのものさし」は、株式会社SuMiKaと共同で、自分らしい住まいや好きな暮らし方を見つけるためのヒントを提供するインタビュー企画です。 皆さん、今年の夏休みはもう満喫しましたか? 仕事を休めない! どこに行っても混んでる! 子どもがいるから旅行は無理! こんな理由で旅行を諦めている方に、朗報です。あるようでなかった新しい滞在型リゾートが、湘南に誕生しました。海に面した最高の立地で、一軒家をまるごとレンタルしてしまうという贅沢なリゾート。それなのに、ここから通勤だってできちゃうという夢のようなお話。さっそくご紹介しましょう! 海に突き出すように建つ三角形の建物が印象的な「Nowhere but Sajima(佐島)」。空間を切り取るように設計された大きな窓の外には、一面の海が広がっています。まるで船の上から海を見下ろすような

    こんなリゾートほしかった!海辺の一軒家を丸ごとレンタルできちゃう「Nowhere resort」
    blueribbon
    blueribbon 2010/08/28
    「所有でも賃貸でも宿泊でもなく、別荘をシェアする新たな「バケーションレンタル」というスタイルを提案」
  • 祝TEDxTokyo!すごい人のすごいスピーチで英語を学ぶ勉強法!

    Nathan Wolfe at TED 2009. Creative Commons. Some rights reserved. Photo by whiteafrican. 年を取るとよく聞く言葉。 俺もあと十年若ければな〜 あの時あれやっとけばよかった! 英語ぐらい話せればいいのに など色々ありますね。 でも、まだ手遅れではないはず。 楽しみながら何か新しいことにチャレンジしてみるのもいいかもしれません。 今回は、楽しく英語を勉強する方法を紹介します。 先週末の5/15(土)に東京で開かれたTEDxTokyo。TEDx(テデックス)は、世界中の様々な分野で活躍した人を毎回ゲストスピーカーとしてエキサイティングなカンファレンスを行うTED: Ideas worth spreadingの設立ポリシーのもと、世界各地で活動している独立したコミュニティーで、現在注目されているスピーカーによる

    祝TEDxTokyo!すごい人のすごいスピーチで英語を学ぶ勉強法!
  • 東京は本当に暑いのか!? ヒートアイランドの仕組みがついに明らかに!

    資料提供:建築研究所(国土地理院5mメッシュ、50mメッシュ標高データおよび東京都GISデータを使用) ヒートアイランド現象により年々、気温が上昇しているといわれる東京23区、確かに暑いという感覚はあるけれど、どこがどのくらい暑いのか、この減少に歯止めをかけるにはどこを冷やせばいいのか、それはよくわからない。埼玉が暑いのは当に東京の都市部の熱が伝わっているからなのか、そんなことも知りたいところだ。それがひと目でわかるマップがこのたび完成した。 独立行政法人建築研究所が作ったこの「東京ヒートマップ」は2005年7月31日午後2時の東京23区の地上2mの気温状況がひと目で見られる巨大なマップ(たたむとA4サイズ、広げるとA0サイズのミウラ折り)である。画像があまりに大きいのでウェブ上に公開することも難しく、ここでも部分的にしか紹介できないのが残念だが、実物を見ると、街路という街路が35度以上

    東京は本当に暑いのか!? ヒートアイランドの仕組みがついに明らかに!
    blueribbon
    blueribbon 2009/04/18
    「南から北へは熱の移動を示す帯がいくつも延び、西部では環状七号線や環状八号線といった南北に走る幹線道路が熱の通り道になっているのがわかる。」
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