Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
無線LAN機能内蔵SDカードの「Eye-Fi」の新製品として登場したのが「Eye-Fi Mobile X2 4GB for ドコモ」だ。従来に比べて、スマートフォンでの利用をさらに便利にした新製品を試用した。 Eye-Fiとは Eye-Fiは、SDカードに無線LANを内蔵し、デジタルカメラで撮影した画像を無線LANを使ってインターネットに送信することができる。デジカメに無線LANを内蔵しなくても、カードを入れ替えるだけで無線LAN対応ができる点がメリットで、2008年からの登場以来、最近では多くのデジカメがEye-Fi対応をうたっている。 従来のEye-Fiカードでは、利用するためにまず、カードを専用カードリーダーに差し込んでパソコンに接続し、設定を行う必要があった。無線LANの利用に際して、アクセスポイント(AP)の設定を登録するためで、専用ソフト「Eye-Fi Center」から、自宅
Eye-Fiのライバル、FlashAirを入手しました 無線LAN付きSDカード、東芝のFlashAirが発売されたので買ってみました。 FlashAirは、Eye-Fiと似た無線LAN機能付きのSDカードです。 既にEye-Fi Pro X2を持っているんですが、方向性が違うこともあって興味があったのです。 Amazonのレビューが悪いですが、僕は全然そうは思いません。Eye-Fiを買うべき人がFlashAirを買ってしまっただけのように見受けられます。 FlashAirをカメラに入れると、いとも簡単にWebブラウザを使って画像をダウンロードできて便利です。(続きは[Read More]から) FlashAirの使用感 無線LANルータ同様、アクセスポイントモードでの接続となるFlashAir。 無線LANルータに接続するのと同様の手順でFlashAirに接続。Webブラウザで「http
いつも livedoor PICS をご利用いただきありがとうございます。 livedoor PICSでは本日1月28日、無線LAN内蔵型SDカード「Eye-Fi」からのアップロードに正式対応いたしました。 「Eye-Fi」をご利用いただくことで、デジカメで撮影した写真をパソコンに取り込むことなく、デジカメから直接、PICSにアップロードしていただくことが可能になります。 今後もlivedoor PICSは、安心・簡単に写真を公開できるWebサービスとして皆さんのフォトライフを応援できればと思います。 今後ともliveoor PICSを宜しくお願いいたします。 ■関連情報 ・「livedoor PICS」、アイファイジャパンとパートナーシップ提携、無線LAN内蔵SD型カード『Eye-Fi Shareカード』に対応〜撮影した画像が自動アップロード可能に!〜 【設定方法】 1.指示に従い、Ey
世の中には「写真のような記憶」をもっている人がいます。目にした本のページなどを瞬時に「画像」として記憶して、あとで思い出すことが出来るという人です。 「こんな記憶があればきっと便利だろうなあ」と思いますが、よくよく考えてみると、1) 記憶した画像をちゃんと情報として好きなときに引き出し、2) その内容をその場その場にあわせて利用できるところまでできて、はじめて記憶術としては完成するわけで、単に覚えればいいという話でもありません。しかし** Evernote に写真で記憶をためていくという戦略をとれば、こうした「写真のような記憶」を簡単に実現できます**。 すでに Evernote と iPhone を使えば、とった写真を次々と Evernote にアップロードして永続的な記憶にすることが可能ですが、iPhone ユーザー以外のために、Eye-Fi という選択肢が加わりました。 Eye-Fi
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