FON×exciteはFONのアクセスポイントマップ日本版をエキサイトで展開したものです。このサイトでは、ReFITS Labが提供している逆ジオコーディングサービスを利用しています。表示された住所の正確性等を保障しないほか、プライバシーに関わることもありますので、慎重に取り扱ってください。 また、FONは「FONスポット」の所在地に関する情報が完全に正確であることを保障するものではありません。
携帯電話を無線LANルーター化して、ユーザー同士が回線を共有できる「FON」のアクセスポイントとして利用できるソフトウェアが登場しました。 携帯電話が無線LANルーターになることから、出先でノートパソコンやiPod touch、ゲーム機などの無線LANに対応した機器を使って通信できるようになるほか、ほかのユーザーの回線を使うことも可能になるため、非常に興味深いかもしれません。 詳細は以下の通り。 Joikusoft and FON unveil Wi-Fi HotSpot software for Mobile Phones このリリースによると、携帯電話を無線LANルーター化できる「JoikuSpot」というソフトウェアが無線LAN共有サービス「FON」に対応させた「FonSpot」となって登場するそうです。これによりFONユーザー同士で携帯電話の回線を共有できるようになるとのことで、2
フォン・ジャパンは、同社が展開する公衆無線LANサービス「FON」のカフェ・飲食店向け導入支援を開始すると発表した。第1弾として、ジャストプランニングと業務提携を5月中旬より実施する。 ジャストプランニングは、カフェや飲食店など向けのシステムを手がけており、今回の提携によってジャストプランニングのシステムを利用するカフェ・飲食店など4,000店舗でFONのアクセスポイントを導入。顧客向けの無線LANアクセスポイント以外に、店舗スタッフ用の社内無線LANとしても利用できる。 FONのユーザーは自分のIDを利用して無料でアクセスポイントを利用できるほか、FONの導入店舗には無料のゲストカード設置を義務づける。FONユーザー以外もゲストカードを受け取ることで、アクセスポイントを無料で利用できる。
世界最大級のWiFiコミュニティー「FON」は、ベータサービスなどを紹介する同社の研究部門FON Labsのサービスとしてミニブログサービス「Twitxr」をリリースした。 FONの創始者である、マーティン・バーサフスキー氏が2月17日(現地時間)、自身のブログで明らかにした。 Twitxrは、おもにiPhoneをターゲットにしたミニブログサービスだ。iPhoneから写真付きのメッセージを送信することが可能で、これに対してほかのユーザーがコメントを投稿できる。また、携帯電話から位置情報を取得し、居場所が自動的に付記されるほか、TwitterやFacebookと連携し、メッセージを双方のアカウントにコピーすることができる。 Twitxrの利用には、専用のアプリケーションをインストールする必要がある。ただし、同アプリケーションをインストールして利用するには、iPhoneのプロテクトを解除しなけ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く