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RAIDに関するblueribbonのブックマーク (9)

  • DropboxとPogoplugで作る「かなり堅固なパーソナルクラウド環境」 | ZONOSTYLE

    iPhoneiPad、iMacMac Book Airと、複数の機器を有効に活用するためには、クラウドサービスが欠かせません。バックナンバー『Mac Book Air完全クラウド化計画』でもお伝えしたように、これまで「ほとんどすべてのファイルがクラウド上にもある」環境を作るためにいろいろと試行錯誤を続けてきました。 「バックアップはどうする?」「どのサービスにどんなファイルを置く?」など、未解決の課題や疑問がありましたが、最近、ようやく自分でも納得できる環境が完成しました。今日は、そんなZONOSTYLE流パーソナルクラウドの全貌をお見せしたいと思います。 実はこの記事、先々週あたりからコツコツと書き続けていたのですが、気がついてみると、いつのまにか文字数が1万5000字を超えてしまっていました。いま、2冊の書籍を執筆中なので、おそらくそのモードでやってしまったのだと思います。 以前か

    blueribbon
    blueribbon 2011/10/02
    ・容量の面で余裕のあるPogoplugには適当に詰め込んでおき、厳選したものだけをDropboxに入れる ・PogoplugのディスクとしてRAIDを使う ・Pogoplugのアクティブ・コピー機能を利用してDropboxの中味を定期的にバックアップする
  • 個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(後編)

    個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(後編):うほほっ、スゴく便利っす……(1/3 ページ) RAIDの欠点を補い、ほぼ“全自動”で管理できる工夫が魅力のストレージアレイ「Drobo」シリーズ。後編では、アドオン機能「DroboApps」とリビルド作業の使い勝手、データ転送速度などを検証する。

    個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(後編)
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    blueribbon 2010/11/12
    「リビルド作業中でもDrobo内のデータにアクセス、ファイルを作成することは可能だった。運用しながら拡張・交換・メンテナンスが可能──つまりダウンタイム・ゼロを実現するわけで…」
  • DRoboというストレージが無敵すぎるバックアップ環境な件 | fladdict

    僕はiPhoneアプリの個人販売で生計をたててます。なので、万が一にもハードディスクが死んだ日には、僕の人生ゲームオーバーなわけです。なのでバックアップ重要、マジ重要。大事なことなので2回言ってみました。 いままでは、TimemachineとDropboxの2重環境で運用してきたわけですが、映像や音楽、素材データなどはどうも取り回しが悪かった。 そこで導入するのが、無敵すぎるバックアップストレージDRoboです。探しに探した、マシン音痴の人間でも使える安全なバックアップ環境です。 普通の3.5インチのシリアルATAハードディスクを適当に何台かブッ差すと、それが疑似Raidハードディスクになるという優れもの。初期設定なし。メーカー制限なし、ハードディスクの容量や回転速度違ってても問題なし。マジで要らないHD適当に集めて、LAN差して電源いれるだけ。 DRoboでストレージとして使用できる容

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    blueribbon 2010/10/25
    「HDが満タンになったら次のHDをスロットにさせばOK。全てのスロットが刺さった状態で満タンになったら、一番容量の小さいHDを引っこ抜いてもっと大きいHDをさせばOK。あとはDRoboが勝手になんとかしてくれるみたい。」
  • HDDの健康状態を監視するAcronis製の無償ソフト「Acronis Drive Monitor」NOT SUPPORTED

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    blueribbon 2010/09/29
    ・S.M.A.R.T.に対応していないRAIDなどのシステムにも対応 ・SMTPサーバーを登録することでメールによる通知も可能
  • 「RAIDを過信してはいけない」、データのバックアップやRAID復旧についてHDDのプロに聞いてみた

    複数台のハードディスクを組み合わせて利用することで、万が一ハードディスクが故障してもデータを失わずに済むといわれる「RAID」は、企業のシステムに広く用いられているだけでなく、最近では市販の外付けのハードディスクにも採用されており、個人でも使う機会が増えてきました。 これらのシステムを利用してテラバイト級のデータを保存しているデータ量が大きければ大きいほど、故障すると大量のデータが失われてしまう危険性があるわけですが、どの様にバックアップをするのがいいのでしょうか。 より確実にバックアップをとるコツや、万が一の際にはどう対処すればよいのかを、過去1万台以上ものRAID復旧の実績を持つデータ復旧専門会社「日データテクノロジー」の内部に潜入し、技術者の方々にいろいろと聞いてきました。 詳細は以下から。データ復旧|PC・サーバー・RAID機器のハードディスク復旧ならデータ復旧.com 日デー

    「RAIDを過信してはいけない」、データのバックアップやRAID復旧についてHDDのプロに聞いてみた
    blueribbon
    blueribbon 2010/08/06
    「今は大容量の単体のハードディスクが安く手に入ります。なので、今ならRAID 1かRAID 10の方が向いている…」「同じハードディスクを使って物理障害を起こすよりは、3~6年に1度交換した方がいい」
  • ハードディスクにおける容量の概念をひっくり返すDrobo

    ここ1ヶ月の大きな悩みが増え続けるデータと、それを保存するハードディスクの問題です。 しかも、PCに保存しているデータというのは、それをロストした際の影響範囲でいうと、もはやおれ個人の問題ではなくなっているわけです。 リンク: もう外付けハードディスクはRAIDじゃないと心配でねむれないのでRAID-USB-2TB. そうなると、個人のデータでも冗長性とか、バックアップとか、 そのバックアップも物理的に複数のメディアや場所に置くなんていうことをちゃんと考えておかないといけない時代になってきていますね。 ということで、先日のエントリーでは、より大きなサイズのRAID対応のハードディスクを買うことにほぼ決めていたのですが! ここにDroboという黒船の来襲です。 そうです、私が求めていたのはただディスク容量が大きいというような問題じゃなくて、このDroboのように、ディスク容量そのものの概念を

    blueribbon
    blueribbon 2009/04/28
    「データの冗長性を保ちつつ、実際にどのぐらいのサイズの容量がデータ保存に使えるかは、全部Droboが教えてくれる」
  • ドスパラ、6台のIntel製SSDをRAID 0で構成したハイエンドPC

    ドスパラ、6台のIntel製SSDをRAID 0で構成したハイエンドPC ~シーケンシャルリード約1,120MB/secを達成 発売中 価格:BTO 株式会社サードウェーブは、6台のIntel製SSDをRAID 0で構成したハイエンドデスクトップPC「Prime SSD-RAID」をドスパラブランド発売した。 AdaptecのRAIDカード「ASR-5805」と、Intel製SSD「X25-M Mainstream SATA SSD」を6台搭載し、RAID 0で構築することにより、最大シーケンシャルリード速度1,119.73MB/sec、同ライト速度442.17MB/secを達成したという。BTOに対応しており、各種カスタマイズが可能。 標準構成は、CPUにCore 2 Duo E8500(3.16GHz)、メモリ4GB、Intel X48 Expressチップセット、GeForce 96

    blueribbon
    blueribbon 2008/10/20
    「ntel製SSD「X25-M Mainstream SATA SSD」を6台搭載し、RAID 0で構築することにより、最大シーケンシャルリード速度1,119.73MB/sec、同ライト速度442.17MB/secを達成したという。」
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン - 小さくなった個人向けRAID NAS「バッファロー LS-QL/R5」

    2004年末に発売されたバッファローの初代TeraStation(HD-HTGL/R5)は、売り切れ店が続出するほどのヒットとなった。テラバイト(TB)級の大容量と、RAID 5によるデータ保護が、10万円を切った一般ユーザーにも手が出せる価格で提供されたからだ。それから4年近く、TeraStationシリーズは、モデルチェンジを行ないつつも、初代に近いサイズのまま販売されてきた。 先日発表された「LS-QL/R5」シリーズは、名前こそ同社のコンシューマー向けネットワークストレージ製品のブランドである「LinkStation」になったものの、その前面パネルのデザインといい、かつての「TeraStation」を思い起こさせるものになっている。この新しいLS-QL/R5シリーズについて、バッファローに話を聞いた。 ●前モデルの半分以下の大きさ 写真を見ているだけでは分かりにくいが、今回発表され

  • コレガ、RAID 0/1対応の3.5インチHDD×2用NASケース

    7月下旬 発売 価格:30,965円 株式会社コレガは、RAID 0/1に対応した3.5インチHDD×2用NASケース「CG-NSC2100GT」を7月下旬より発売する。価格は30,965円。 RAID 0/1に対応したNASキット。対応HDDは3.5インチのSATA HDD×2。一定時間アクセスがない場合に自動でHDDを停止する。またデバイス内の温度をモニターし、最適なファンの回転速度になるように調整する機能を備える。 RAIDコントローラはPROMISE製で、シングルモードとRAID 0/1に対応する。ほか、ホットスワップやDLNAiTunesサーバー、FTPサーバー、UPS対応などの機能を備える。インターフェイスはGigabit Ethernet。USBポートも備え、プリンタサーバとして利用可能。 対応OSはWindows 2000/XP/Vista、Mac OS X 10.4~1

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