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cpuに関するblueribbonのブックマーク (11)

  • CPU使用率は間違っている | Yakst

    Netflixのパフォーマンスエンジニアである筆者からの、topコマンドなどで表示されるCPU使用率(%CPU)は、いまや当の使用率を表しておらず、チューニングなどのための指標として使えないという指摘。なぜそうなってしまったのか、何を見れば当のCPU使用率がわかるのかをわかりやすく解説した記事。 私たちみんながCPU使用率として使っている指標は非常に誤解を招くもので、この状況は毎年悪化しています。CPU使用率とは何でしょうか?プロセッサーがどのくらい忙しいか?違います。CPU使用率が表しているのはそれではありません。私が話しているのは、あちこちで、あらゆる人たちに、あらゆる監視製品で、あるいはtop(1)でも使われている、"%CPU"という指標のことです。 あなたの考えているであろうCPU使用率90% : 実際 : "stalled"(訳注 : 以下ストールと言う)とは、プロセッサーが

    CPU使用率は間違っている | Yakst
    blueribbon
    blueribbon 2017/06/17
    「サイクル毎の命令数(IPC)のような他の指標を使うことで、%CPUが実際何を意味しているかを知ることができます。IPCが1.0より小さければメモリーバウンド、IPCが1.0より大きければ命令バウンドである可能性が高い…」
  • CPUに適度に間違わせることで節電する技術

    CPUに適度に間違わせることで節電する技術
    blueribbon
    blueribbon 2014/11/04
    「映像や画像処理において、1ピクセル色が本来と違うといった、若干の出力エラーがあっても、おおよそ合っていれば…これを逆手に取り、CPUやメモリなどのチップの一部の電圧を下げ、その部分で明示的に演算を…」
  • 一時ファイルとdentry cacheとメモリ - blog.nomadscafe.jp

    わりと長い間悩んでいたんだけど、最近解決したのでメモ。 サービスで利用しているsmalllightの画像変換サーバが、Apacheが使っているメモリ以上のメモリを使用し、Swapしたりメモリ枯渇でサーバがダウンするなどのことが何度かありました。 ↑メモリの動きはこんな感じ いろいろ調べた結果「dentry cache」なるものがメモリ多くを占めていることがわかりました。dentry cacheはディレクトリやファイル名とinodeとを結びつけに使われるキャッシュです。smalllightでは画像を変換する際に一時ファイルを作成するので、その情報が残るようです。 手元で再現させる 番で使っているサーバはCentOS5系ですが、手元のVagrant上のCentOS6(ファイルシステムはext4)で、再現させてみました。 use Parallel::Prefork; use File::Tem

    blueribbon
    blueribbon 2014/01/11
    ・dentry cacheによりメモリが圧迫される可能性がある ・tmpfsを使うとdentry cacheは溜まらない ・TMPDIR環境変数で一時ファイルの場所は変更出来る
  • xargs -P が激しく便利なのでメモ - おともだちティータイム

    xargs の -P オプションを使うとプロセスを複数起動して処理を並列に行なうことが出来る。 例 例えば、 1 万枚の JPEG 画像を全て 800x800 に収まるように効率良くリサイズしたい。 まず私はこのようなコマンドを考えた。 convert --geometry 800x800 *.jpg しかし zsh に怒られた。 zsh: argument list too long: convert 引数が全て展開されるためこのような事が起きる。 私は xargs を使って処理することを思い付いた。 ls | xargs -I{} convert --geometry 800x800 {} c_{} 処理は行なわれるが非常に遅い。 しかも CPU を全く使っていないことが分かり、私は処理を並列的に行なう事を考えた。 そこで xargs の -P オプションの出番である。 P の後に並列

    xargs -P が激しく便利なのでメモ - おともだちティータイム
    blueribbon
    blueribbon 2012/11/22
    「xargsの-Pオプションを使うとプロセスを複数起動して処理を並列に行なうことが出来る。」
  • あらゆる機器を“クラウド対応”に――フリービット、SDカード型の超小型コンピューター「Cloud@SD」を発表

    フリービットは5月15日、無線LAN機能内蔵SDカード「Cloud@SD」を発表した。容量は8Gバイトで、転送速度はClass 6をサポートする。CPUや組み込み型OSを内蔵しており、無線LANはIEEE802.11b/g/n準拠となる。 SDカード対応機器を、オンラインストレージや他のデジタルデバイスと接続する“クラウド対応機器”にできるのが特徴で、USBカードリーダーを利用すれば、ほかのUSB機器にも接続できてしまう。 SDカードに記録されたデータは、製品自体がアクセスポイントとなる「アクセスポイントモード」で、対応アプリ(Cloud@Phone)をインストールしたスマートフォンやタブレットへ直接転送できるほか、無線LANを利用して、PCや同社のオンラインストレージサービス「ServersMan@Disk」とデータのやりとりが行える(インフラモード)。また、SDカード同士がクラウド経

    あらゆる機器を“クラウド対応”に――フリービット、SDカード型の超小型コンピューター「Cloud@SD」を発表
    blueribbon
    blueribbon 2012/05/16
    「SDやUSBを利用してすべてのデジタル機器にネットワーク機能を付加し、クラウド対応にする」 「組み込みOSやCPUを備えており、電力の供給さえあればプログラムに従って自律的にデータの送受信が行える」
  • ハードウェアストレステストでPCを安定させる方法 | ライフハッカー・ジャパン

    パソコンの何かがおかしい時、実際の問題が何なのかを、正確に突き止めるのは至難の業です。頻繁にクラッシュしたり、意味不明なエラーが繰り返し発生したりという状況は、誰でも避けて通りたいもの。ソフトウェアの問題、ということもありますが、ハードウェアの問題という場合も多くあります。今回は問題がハードウェアの場合に焦点を当て、ハードウェアのストレステストを行うことによって、ハードウェアの問題を予防する方法を、ご紹介します。 ハードウェアが、原因のクラッシュやフリーズなどを起こさない、安定したPCが嫌いだという人は、おそらくいないかと思います。そして、パソコンを安定させることを目的としたアプリケーションは、ネット上にあふれんばかり。極限状態までのハードウェアストレステストを行うことにより、PCが問題なく、安定した状態を維持できるようになります。 今回取り上げているアプリは、長時間に渡って使用すると、よ

    ハードウェアストレステストでPCを安定させる方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • ノートPCのバッテリの節約方法を教えて。 | 教えて君.net

    ノートPCのバッテリを長持ちさせるにはCPUのクロックを下げるのが一番だ。クロックを下げると処理速度は落ちるものの、CPUの発熱が抑えられファンの回転数も低下する。省エネ以外にもファンの静音化など利点が多いぞ。 常に処理速度が遅いままだと不便なので、「SpeedswitchXP」を使って状況に応じてクロックを変化させよう。ノートPC用に開発されたツールで、AC電源使用時は最高クロックで動作し、バッテリ使用時のみ自動制御で利用することができる。さらに、作業中は高クロック、待機中は低クロックと勝手に切り替わるぞ。 SpeedswitchXPを起動したら「Detect max speed」をクリックしたあと「Options」を開く 「General」タブ内の「Enable Debugmode」以外にチェックを入れる 「General」タブ内の「Enable Debugmode」以外にチェックを入

    blueribbon
    blueribbon 2010/03/01
    「ノートPC用に開発されたツールで、AC電源使用時は最高クロックで動作し、バッテリ使用時のみ自動制御で利用することができる。さらに、作業中は高クロック、待機中は低クロックと勝手に切り替わるぞ。」
  • 自分のパソコンのCPUやHDDの温度・各ハードウェアの詳細などをわかりやすくまとめて表示するフリーソフト「Speccy」

    自分のパソコンが一体どこのメーカーの何というブランドなのかまではなんとかギリギリ覚えていても、CPU・メモリ・マザーボード・グラフィックボード・ハードディスクドライブ・光学ドライブ・オーディオなど、パソコンの内部を構成する各パーツについてすらすらと何も見ずに言える人は自作PC大好き人間でもない限り、かなり少ないはず。特にメーカー製のノートPCデスクトップPCを買って使っていると一体どのようなハードウェアで実際には構成されているのか調べるのは困難です。 そこで使えるのがこのフリーソフト「Speccy」です。自分のパソコンのハードウェア構成を非常にわかりやすくまとめて表示してくれます。CPUやHDDの温度、CPUの各コアのバススピード、メモリのDRAM Frequency、HDDのS.M.A.R.T.値などもリアルタイムにグラフ化可能です。 また、調べたパソコンスペックについてはファイルとし

    自分のパソコンのCPUやHDDの温度・各ハードウェアの詳細などをわかりやすくまとめて表示するフリーソフト「Speccy」
    blueribbon
    blueribbon 2010/01/11
    「CPUやHDDの温度、CPUの各コアのバススピード、メモリのDRAM Frequency、HDDのS.M.A.R.T.値などもリアルタイムにグラフ化可能です。」
  • GPUを使って高速化! この夏買いたいGPGPU対応ソフト

    blueribbon
    blueribbon 2009/07/03
    「多数のデータを並列演算するストリーミング処理については、CPUよりもGPUを使った方が高速に処理できる場合が多く、GPUの方が100倍以上高速というケースも少なくない。」
  • https://support.microsoft.com/ja-jp/help/418867

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    blueribbon
    blueribbon 2009/06/07
    「Windows 95 の IOS (Input/Output Supervisor) とよばれるサブシステムの初期化時に、ある程度の遅延が発生する事を期待して実装されている部分が存在しています。」
  • PC

    アップル最新OSガイド iPhoneの「CarPlay」で車のナビや音楽を操作、エンジン始動に対応した車種も 2024.03.08

    PC
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