Web上には様々な有益サービス があり、多くのサービスを使用 していると混乱してくる事もあり、 いわゆるプロフィールサービス、 ライフストリーミングサービスも 数多く存在します。僕もあまり 使用してないので、探してみて よさ気なサービスを12点に絞って ご紹介します。 探してみて色々あることに気が付きました。今までそんなに必要性を感じなかったのですが、この頃興味を持ったばかりなので、素人目での選択ですが参考になれば幸いです。 FriendFeed 定番のWebサービスの集約サービス。人気高いですね。 FriendFeed Retaggr 便利なWeb名刺(代わりになる)。WordPressプラグインもある。 Retaggr Atomkeep 様々なアカウントでプロフィールを作成できる。 Atomkeep Profilactic Feedを纏められる上にプロフィールページもある。 Profi
Web2.0というキーワードすら最早陳腐化してしまった感がある昨今、BLOGやTwitterなどの文字情報からFlickrやPicasaのような写真情報、はてブやDeliciousの様なリンク情報など様々なサービスで様々な情報をアウトプットすることが出来るようになりました。そう言った活動の状況をまとめたいと思う方も多いかと思いますので、beckがメインで利用しているアウトプット集約サービスを5つ紹介いたします。 ■タイムライン集約型 リアルタイムに活動状況が流せる一方、一つのサービスにとじた更新情報を追いかけるのには少し不便です。また、タイムラインに情報を掲載するため、流せる情報量にも限界があります。メリットは何と言っても多くのユーザが利用しているTwitterと連携しやすい点ですね。 1.FriendFeed 基本はTwitterと同じマイクロブログサービスですが、様々なWebサービスの
昨年12月に「TwitterをRSS Readerとして利用する方法」という記事を書きました。twitterfeedというサービスを利用して、TwitterのサブアカウントをRSS Readerにするという内容です。それ以来、私はGoogle Readerを利用せずにTwitterのサブアカウントで記事を読んでいます。時間の節約にもなり、記事の感想を作者に伝える事もできるので、非常に便利な方法です。ただ、1つ欠点がありました。初期設定に非常に時間がかかるのです。100Feedを1つ1つ手動でtwitterfeedに登録する必要がありました。 その頃からGoogle Readerに登録している記事を簡単にTwitterに流せないか考えていたのですが、ようやくその方法を発見したので紹介します。利用するサービスはGoogle Reader、dlvr.it、Twitterです。これによりTwitt
Googleリーダーは、大量のブログを読みこなす際には欠かせないサービスだが、フィードによっては全文を取り込めず、結局元のサイトを開かなければならないことがある。「まるごとRSS」を使って、ブログの全文をGoogleリーダー上で読めるようにしよう。 Googleリーダーでフィードの全文を読めるようにするには、「まるごとRSS」を使えばよい。ブログのURLをまるごとRSSに読み込ませると、全文表示が行えるURLを出力する。そのURLをGoogleリーダーに登録すればよい。ほかのRSSリーダーでも同じやり方で全文表示にできる。 情報収集の手間が大幅に軽減されるので、大量のブログをチェックしている人はぜひ行っておきたい。 ■ Googleリーダーでブログの全部を読めるようにする Googleリーダーでブログの記事を読んでいると、Googleリーダーには全文が表示されず、「続きを読むを」をクリ
Thank you for stopping by. Google Reader has been discontinued. We want to thank all our loyal fans. We understand you may not agree with this decision, but we hope you'll come to love these alternatives as much as you loved Reader. Sincerely, The Google Reader team Frequently-asked questions What will happen to my Google Reader data? All Google Reader subscription data (eg. lists of people that y
RSSが無いサイトを、フィードリーダーで購読したいと思った事はありませんか?Page2Feed APIとは RSSが存在しないページでもlivedoor Readerなどで購読できるように、RSSを生成する実験的サービスです。 動作としては、HTMLから特徴的なループを見つけてフィードに変換します。 変更があった箇所が未読になるので新着が分かるのでlivedoor Readerで使用する前提のPage2Feedシステムです。 簡単に言うと「きれいなフィードではないけど、変更を検知するのに適したフィードを作ってくれる」 そんな機能です。 Page2Feed APIの使い方 以下のフォームにURLを入力し、livedoor ReaderなどのRSSリーダーで購読してください。 また、livedoor Readerのブックマークレットを使って登録可能なフィードが見つからなかった場合にも表示
Google Readerを使っている方に朗報です! Google Readerが,RSSフィードに対応していないホームページについても,自動的にフィードを(あなたのために)生成する機能をさきほど追加しました。 ・ Follow changes to Any Website (Google Reader Official Blog, 2010/01/25) 例えば,iPhone情報が気になる場合には,RSSフィードに対応していない apple.com/iphone の更新情報を入手することができます。 操作は簡単。現時点でこの機能は日本語版には対応していないようなので,次のステップで行ないます。 Google Readerの言語設定をEnglishに 左上にある "Add a subscription" をクリック,URLを入力(例. http://www.apple.com/iphone
先週の金曜日、社会人コミュニティケイレキ.jpなどを作ったクリストファーと飲みながら、こんな話をしたのです。 今、ブログやTumblrやFlickrからTwitterに記事のリンクを流すのには、みんなTwitterFeedを使っていると思うのですが、TwitterFeedって、なんか動作が不安定だし、英語だし、メニューがわかりづらいしで、あんま使いたくないんですよね…… だからプログラマだったら、今なら、TwitterFeedっぽいの作ったら結構人気が出ると思うんです。 どんな機能がついてるといいかな……個人的には、 Tumblrのポストが全部Twitterに流れるとウザいので、「最大○件」とか、投稿件数を絞れることbit.lyと連携すること単にリンクを流すんじゃなくて、「ブログ書いたよ」とか一言加えられること 辺りかな…… 名前? あんま凝らないで「FeedTweet」でいいんじゃない?
久々におぉっ!と感動したのでエントリー。 feedly という Google Reader をベースにした Firefox アドオン形式(Safari でも使える)の RSS リーダーがあります。 以前から知っていたものの、Firefoxの拡張機能ということでなんとなくスルーしていたのですが、先日ライフハッカーで記事になっていたので改めて試してみたところ、その機能とインタフェースと操作性の充実っぷりに驚いてしまったのです。 ダイジェスト表示がキレイ ダイジェストは feedly のスタートページです。ここには「Featured」としていくつかのフィードからピックアップされた記事が表示されます。フィードに画像が含まれていればその画像もあわせて表示し、画像がない場合は代替画像が表示されます。 画像が表示されてるだけでRSSリーダーの素っ気なさが一掃されている気がします。 その下には Googl
ライブドアはこのほど、「livedoor Blog」と「livedoor Reader」で、ブログとRSSの時間差を解消するプロトコル「PubSubHubbub」(パブサブハバブ)に対応した。 ブログの更新情報をRSSにリアルタイムに反映させるオープンプロトコルで、Google社員が20%ルールを活用して開発した。Google Readerは既に対応しており、ライブドアによると国内のWebサービスでは初。 RSSフィードを配信するサーバと、フィードを受信するサブスクライバーとの間に、更新情報をサブスクライバーにプッシュする「ハブ」を置くことで、更新情報をリアルタイムにサブスクライバーに届ける仕組み。livedoor Blogはデフォルトで対応し、設定変更は必要ない。 livedoor Blogは更新をTwitterで通知する機能も導入済み。「リアルタイムの情報伝達スピードを重視したサービス
ブログでの告知がすっかり遅れてしまいましたが、マイコミジャーナルにて、ライフハックス心理学の佐々木正悟さんと対談連載を始めています。その名も「ライフハック・トーク」。 佐々木さんの「Google 世代の整理術『情報整理ハックス』」のあとを受ける形でスタートさせましたので、最初のあたりは「ライフハック」という感じよりは「情報整理」を主眼にした非常に濃い話から連載を始めています。二人の会話がある意味ブログ以上の濃さ! 連載第1回は「RSS の処理」という話題でした。日々大量の RSS を処理するのに1記事あたりの時間をおなじにして記事だけが増えたら当然読むためにかかる時間は長くなってしまいます。 でも「自分にとって面白いか」「今の自分が知りたいものか」という尺度で測れば、その判断は一瞬ですみますので、1記事あたりの時間を減らすことが可能になります。 ここにちょっとした勇気が必要になるのですが、
先日職場で FriendFeed がブロックされることがありまして、一瞬背筋が冷たくなりました。というのも私は著名なブログはもちろん、本業で利用している学術雑誌の最新情報なども、リアルタイムでみたいものはすべて FriendFeed に仕掛けて読んでいたからです。 そのブロックはエラーだったようでほっと胸をなでおろしたのでしたが、このできごともあって、なぜ私がこのサービスにそれだけ執着しているか一度まとめておこうと思いました。まだまだ日本では認知度が低いといわざるを得ない FriendFeed がもっともりあがりますように! 情報収集と発信をその活動の中心に据えているブロガーを主に主眼として、なぜ FriendFeed を使うことにメリットがあるのか、思いつく限り7つの理由です。 ブロガーとしての全活動を集約できる あなたがいつも念入りに動向をウォッチしているブログの著者が別のブログでコメ
こんにちはこんにちは!! 今日もげんきにエゴサーチしてますか! エゴサ、楽しいですよね…! 特にブログ書いた後だとか、なにか事件を起こしちゃった時なんかは 世界のみなさんはどんな反応してるのかなーなんて気になって ついつい夜通しエゴサーチしちゃいますよね! さて! みんなはふだん、どんなやり方でエゴサしてますか! やっぱり思い立った時のgoogle検索かな! それともgoogleアラートとか…! ぼくはやっぱりあれです! 各種ブログ検索のフィードと、Twitter検索のフィードで…! ほら、ふつうはたぶんブログ検索とかって、あまり使わないですよね! だけどブログ検索って、エゴサにはぴったりなんですよ! なぜって普通の検索とちがって、 検索キーワードを含む記事を時系列にだしてくれるから…! 検索対象はブログっぽいページに限定されちゃうんだけど、わりとそれで十分な感じです! これ特に検索結果の
表示したいRSSのURLを入力し、表示したい記事の数、記事1つあたりの最大文字数、使用したいCSSを選択すると、 RSSから取得した記事の一覧が表示されたページへのリンクと、iframeを利用した表示例を作成します。 このサービスを利用する場合は、事前に利用規約を読み、この内容に同意していただく必要がございます。 【RSS表示例】 iframeを表示できませんでした。 下のHTMLタグを貼り付ければ、上記のように表示することができますよ。 <iframe src="http://hemohemo-rss.xii.jp/?&&&http://" height="250" width="758" frameborder="0" title=""></iframe> 【このPHPのソース】 ■Parser.php /* ダウンロードは「http://pear.php.n
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