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hardwareと技術に関するblueribbonのブックマーク (13)

  • カメラという機械の行く末|深津 貴之 (fladdict)

    カメラシステムをCANONからSONYに移動すべきかどうか、色々と悩みながら考えたこと。結論からいうと、これからのカメラはソフトウェア。 カメラはハードでなくてソフト10年ぐらい前、カメラアプリを当てて、いくつかのカメラメーカーさんと意見交換をしたころから「これからカメラはハードではなくソフト」と言い続けてる。 ・マルチレンズでデプス撮った方がいいのでは? ・ピクセル毎の距離がとれると、切り抜き合成がリアルタイムにできる。 ・超広角で光だけ大量にいれれば、望遠はソフトウェアでシミュレートできる みたいなことを、昔から言い続けてるけど、あまりカメラメーカーの人には刺さらない模様。多分、物理カメラの多くのフィーチャーは下記みたいな展開になると思う。 レンズ画角複数レンズ合成で超広角・超パノラマをつくり、そこからソフトウェアで望遠をシミュレートと思われる。求められるのはレンズモジュールの数か。

    カメラという機械の行く末|深津 貴之 (fladdict)
    blueribbon
    blueribbon 2019/05/15
    「ライカならではの味付け…とかは、二台カメラ並べて数百~数千枚写真撮れば、機械学習できてしまう。」
  • Intelがレーザーを照射して眼球奥の網膜に直接映像を映し出すスマートグラス「Vaunt」を開発

    Googleが「Google Glass」で、Snapが「Spectacles」で、メガネ型のウェアラブル端末(スマートグラス)に挑戦しましたが、いずれも成功とはいえない形に終わっています。そんな中、半導体製造大手のIntelが、レーザーを照射して眼球奥の網膜裏に直接映像を映し出す仕組みのスマートグラス「Vaunt」を開発中。The Vergeが独占取材によってVauntの全容を公開しています。 Exclusive: Intel’s new Vaunt smart glasses actually look good - The Verge https://www.theverge.com/2018/2/5/16966530/intel-vaunt-smart-glasses-announced-ar-video これまでのスマートグラスとは一線を画するアイデアを持ち、メガネと変わらない自

    Intelがレーザーを照射して眼球奥の網膜に直接映像を映し出すスマートグラス「Vaunt」を開発
    blueribbon
    blueribbon 2018/02/07
    ・低出力レーザーで作り出した映像を、レンズ表面で反射させて、眼球内にある網膜の裏側に直接結像する ・視線を外すだけで、小さなスクリーンが視界から消える ・視線操作によって視界内でON/OFFできる
  • 磁気テープ需要拡大、日本企業ほぼ独占 安くて大容量、ビッグデータ追い風 (1/3) - ITmedia ニュース

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    blueribbon
    blueribbon 2016/05/15
    ・単位当たりの容量が大きく、コストを抑えられる利点が注目されている ・この分野は富士フイルム、ソニー、日立マクセルの3社が世界市場をほぼ独占している
  • 製造業で実際にPC-9801が稼働している現場の立場からすれば、単に設備投資の余力が無いという問題ではない。..

    製造業で実際にPC-9801が稼働している現場の立場からすれば、単に設備投資の余力が無いという問題ではない。熱、粉塵などの過酷な現場でも制御コンピュータは確実に動かなくてはいけない。ラインは24時間稼働し続け滅多に停止もしない。急な停電後の自動復帰も考える必要がある。制御している機器のインターフェース側を改造する必要もある。 このような用途にPLCなどの汎用組み込み制御ユニットも存在するが、少しづつ改良を加え複雑化してきた現行の生産ラインは個々の機器のタイミング取りがシビアで、機器の入れ替えは一か所でもかなりの大仕事になりがちで、影響はライン全体に波及する。今安定して動いているラインでリスクは可能な限り避けたいのだ。 そして、自分の経験的にMS-DOSで動作しているPC-9801は非常に堅牢なマシンだ。機器制御には高度な計算能力は必要ないがとにかく動き続けることが大事で、これはWindow

    製造業で実際にPC-9801が稼働している現場の立場からすれば、単に設備投資の余力が無いという問題ではない。..
    blueribbon
    blueribbon 2016/05/08
    「MS-DOSで動作している(1990年ぐらいまでに製造された)PC-9801は非常に堅牢なマシンだ。機器制御には高度な計算能力は必要ないがとにかく動き続けることが大事で、これはWindowsなどは絶対にかなわない。」
  • SSD耐久テスト - 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか

    実際に壊れるまでSSDに書き込み続けて、SSDの限界を調べてみよう。 仕様 SSD耐久テストのプログラムについて 第1回 MLCの書き込み回数はどれぐらいなのか テスト結果 第2回 空き容量はウェアレベリングに影響するのか テスト結果 第3回 Win7のTrimコマンドは寿命を延ばすのか 最新記事 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか テスト結果 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか 2010.4.7 東芝製SSDは物理的に壊れるのを防いでくれるらしい。書き込み続けることで徐々に予備領域が失われていくが、これがSSDの実容量に影響を与える前にリードオンリーにして(以降の書き込みを禁止して)、ファイルが破壊されるのを防ぐ仕組みだ。 右側2列が予備領域。これがあるからといって、SSDの実容量を超えて保存できるわけではなく、ウェアレベリン

    blueribbon
    blueribbon 2010/10/11
    「東芝製SSDは物理的に壊れるのを防いでくれるらしい。」→「リードオンリーが見たかったのに、こんな終わり方なら安い他社製SSDでも同じだった。」→「まだ東芝からの返信がない。」
  • 寿命はHDDの6倍、高速転送と高い耐久性を備えたSSD「SANDISK G3」がいよいよ発売へ

    2009年1月に正式発表されて以来、発売についてのアナウンスが一切行われてこなかったサンディスクのSSD「SANDISK G3」シリーズがついに発売されることが明らかになりました。 SSDならではの高速転送に加えて、HDDの6倍という高い製品寿命を実現することで買い替えコストを削減することができるほか、10年間の製品保証まで付いているとんでもないSSDですが、北米などでようやく出荷が開始されたそうです。 詳細は以下から。 SANDISK G3 SOLID STATE DRIVE SHIPS TO RETAILERS このリリースによると、サンディスクは北米およびヨーロッパ市場向けに同社の2.5インチSSD「SANDISK G3」シリーズの出荷を開始したそうです。価格は60GBモデルが229.99ドル(約2万750円)で、120GBモデルが399.99ドル(約3万6100円)。 これが「SA

    寿命はHDDの6倍、高速転送と高い耐久性を備えたSSD「SANDISK G3」がいよいよ発売へ
    blueribbon
    blueribbon 2010/02/25
    一般的なHDDの6倍にあたる長寿命を実現 10年間の製品保証 7200回転モデルのHDDのおよそ2倍にあたる毎秒最大220MBの読み込み速度と毎秒最大120MBの書き込み速度
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
  • Windows XPでは再設定が必要な1TB HDDが発売

    blueribbon
    blueribbon 2009/12/19
    「今後は4,096バイトセクタが主流になるのは確実。4,096バイトセクタをサポートしない32bit版のWindows XPなどのユーザーは、今後は特に新製品のHDDを購入する際には注意が必要だろう。」
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
    blueribbon
    blueribbon 2009/09/20
    「1.真ん中で割って片方をネット環境のあるコンピュータ A に挿入。もう一方をBに接続。 2.お互いのPCに現れたドライブ上にファイルをドロップするともう一方のPCでもアクセスできます。」「ケーブルレスケーブル」
  • センサーで読み込んだ色をインクを合成して作り出すペン「Color Picker Pen」

    ペンを利用する際、赤色が必要なときは赤いインクのペン、黒色が必要なときは黒いインクのペンというように別々のペンを用意する必要がありますが、センサーで色を読み取り、内部でインクを合成してさまざまな色を作り出すことができるペンがあるようです。 このペンはコンセプトモデルで実際に販売されているものではありませんが、実用化されれば、このペン1で事足りるようになるかもしれません。 詳細は以下より。 color picker pen by jinsu park これが「Color Picker Pen」。ペンの先端にあるセンサーで色を読見込ませると、体ディスプレイの色がセンサーで読み込んだ色に変化します。 実際に書いてみるとディスプレイに表示されている色と同じ色になっています。 仕組みはこんな感じ。先端部のセンサーを物質に近づけ「Color Scan Botton」を押すと色の読み込みが開始し、読

    センサーで読み込んだ色をインクを合成して作り出すペン「Color Picker Pen」
    blueribbon
    blueribbon 2009/09/20
    「ペンの中には赤・青・緑の3原色のインクが入っており、インクを組み合わせることでさまざまな色を作ることができるという仕組み。」
  • 「液晶技術者30年の夢」 シャープ、「次元の異なる」新技術で高画質パネル量産へ

    「シャープの液晶は変わる」──シャープは9月16日、液晶パネルの性能と生産性を高める世界初の技術を開発し、10月から稼働する堺工場(堺市)に全面的に導入、量産を開始すると発表した。液晶分子の向きを紫外線を使って高精度に制御する技術で、研究室レベルの技術を量産レベルに引き上げた。画質と省エネ性能を高めた新パネルとして同社製テレビなどに搭載していく計画で、2010年度には同社パネルの大半が新技術を採用したものになるという。 新技術は「UV2A」(Ultraviolet induced multi-domain Vertical Alignment、ユーブイツーエー)。紫外線を液晶分子に照射することで、これまで不可能だった液晶分子の「配向」を任意に制御可能にする世界初の技術だ。 同技術を採用することで、コントラスト比を5000:1と従来比で1.6倍に向上させ、液晶ディスプレイの弱点と言われる「沈

    「液晶技術者30年の夢」 シャープ、「次元の異なる」新技術で高画質パネル量産へ
    blueribbon
    blueribbon 2009/09/20
    「液晶の歴史に残る技術開発だ。液晶のシャープだからこそできた」「10年度には堺工場産パネルのほとんど、亀山第2工場の大部分が新技術によるパネルになるという。」
  • 携帯電話に無線LAN機能を追加できるKDDIの「microSD無線LANカード」

    無線LAN機能を搭載することで、自宅などの無線LANネットワークを利用して高速通信を利用できる携帯電話が増えていますが、携帯電話に無線LAN機能を追加できる画期的なカードがワイヤレスジャパン2009のKDDIブースで展示されていました。 携帯電話で広く利用されているmicroSDカードスロットに対応しているため、幅広い活躍が期待できそうです。 詳細は以下から。 KDDIブースで行われている携帯電話向けmicroSD無線LANカードの展示 家庭などの無線LANアクセスポイントに直接接続できるようになるため、動画サイトの閲覧なども快適に利用できるようになります。 展示されていた実機。ミツミ電機とルネサステクノロジが手がけています。すでにドライバはWindowsWindowsCE、Linux向けなどが開発終了。 こちらはミツミ電機製 ルネサステクノロジ製 実際に携帯電話に搭載したところ。今回の

    携帯電話に無線LAN機能を追加できるKDDIの「microSD無線LANカード」
  • GPUを使って高速化! この夏買いたいGPGPU対応ソフト

    blueribbon
    blueribbon 2009/07/03
    「多数のデータを並列演算するストリーミング処理については、CPUよりもGPUを使った方が高速に処理できる場合が多く、GPUの方が100倍以上高速というケースも少なくない。」
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