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2016年5月8日のブックマーク (7件)

  • 【歴史戦 南京が顕彰した男】(下)朝日記事「万人坑」はなかったという指摘に本多勝一氏はこう返答した…「中国の主張を代弁しただけ」(1/3ページ)

    歴史戦 南京が顕彰した男(下)】朝日記事「万人坑」はなかったという指摘に多勝一氏はこう返答した…「中国の主張を代弁しただけ」 (中)に戻る 昭和史を研究してきた田辺敏雄は「中国の旅」を執筆した元朝日新聞記者、多勝一とその連載記事を単行、文庫として刊行した朝日新聞社に憤る一人だ。 「朝日新聞は数多くあったはずの抗議や反論を軽んじ、『中国の旅』に実名で書かれた人々の名誉を傷つけ、日人に大虐殺のぬれぎぬを着せた」 田辺がここで言う「大虐殺」とは南京事件のことではない。多が連載の前半で大きく取り上げた「万人坑」のことを指す。多は昭和46年6月下旬から7月はじめにかけて中国東北地方で取材した内容を4部構成の連載の前半で報告した。「万人坑」は第2部のタイトルとなっている。 「万人坑とは、虐殺された中国人の死体を集めて、何千人、あるいは万単位で埋めた巨大な『ヒト捨て場』である」(46年9

    【歴史戦 南京が顕彰した男】(下)朝日記事「万人坑」はなかったという指摘に本多勝一氏はこう返答した…「中国の主張を代弁しただけ」(1/3ページ)
    blueribbon
    blueribbon 2016/05/08
    「批判や反論を踏まえず、日本側関係者の取材もしないのは新聞ではない。単なるアジビラだ。慰安婦問題での病理は、前段階として『中国の旅』の連載時にすでにあった」
  • HiNative Trekで英語のトレーニングを毎日1分以内で行う - As a Futurist...

    今は海外の同僚とやり取りすることも多く、英語でのコミュニケーションは読み書き聞き話す問わず日常的にやっているのですが、英語での言い回しや文法の改善についてはなかなか時間をとることができないでいます。英会話学校やオンライン英会話等に通い続けるのは 1 つのやり方だと思いますが、1 時間であっても固定の時間を確保し続けるのは自分の気質的にも難しく、結果としては野良英語を振り回し続ける日々です。 そんな中、とある経路でHiNative Trekを紹介してもらって、先月からずっと続けています。上記の課題に対して自分的にはピッタリハマっていて、今後も長く続けていきたいと思っています。というわけで、同じような悩みを持つ方がいれば是非使ってもらいたいと思い、簡単に紹介をしたいと思います。 完全非同期な英語学習 HiNative Trek の基的な流れは以下の様な感じです。 毎日課題(基はある状況での

    HiNative Trekで英語のトレーニングを毎日1分以内で行う - As a Futurist...
    blueribbon
    blueribbon 2016/05/08
    ・毎日課題がpushされる ・好きな時間に、Written Englishで回答する ・Eventuallyに講師から添削結果が返ってくる ・結果に対して、チャット的に自由にQ&Aできる
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    blueribbon
    blueribbon 2016/05/08
    「デザイン思考は、簡単に言うと顧客のニーズを深堀し、どこの問題を解決するか決め、発想し、実際に作ってみてフィードバックをもらうというサイクルを回すことです。」
  • 反戦童話「かわいそうなぞう」が露呈した戦後平和教育の欠陥 - 読む・考える・書く

    反戦童話の代表格となった『かわいそうなぞう』 史実とは大きく違う『かわいそうなぞう』のストーリー 猛獣虐殺は空襲のせいではなく戦意高揚のため 『かわいそうなぞう』は戦後平和教育失敗の象徴 反戦童話の代表格となった『かわいそうなぞう』 児童文学作家土家由岐雄による童話『かわいそうなぞう』。1951年に発表された後、1970年に絵として出版されて200万部を超える大ヒットを記録、小学校の教科書にも採用され、代表的な「反戦童話」「平和教材」となった。戦後生まれの日人なら、子どもとして、またはその親として、一度は読んで涙したことがあるのではないだろうか[1]。 そのころ、日は、アメリカとせんそうをしていました。せんそうがだんだんはげしくなって、東京の町には、朝もばんも、ばくだんが、雨のようにおとされました。そのはくだんが、もしもどうぶつえんにおちたら、どうなることでしょう。おりがこわされて、

    反戦童話「かわいそうなぞう」が露呈した戦後平和教育の欠陥 - 読む・考える・書く
    blueribbon
    blueribbon 2016/05/08
    「あの戦争を誰がなぜ引き起こし、その戦争で日本は何をしたのか、またその過程で誰がどのように加担したのかを追求することなく、ただ「戦争はいけない」と叫んでいても、戦争の再来を止めることはできない。」
  • ホタルの発光物質、簡単に合成 水で2種類混ぜるだけ - 共同通信 47NEWS

    ホタルの発光のもとになる物質「ルシフェリン」が、2種類の化学物質を水の中で混ぜるだけで簡単に合成できることを、中部大と名古屋大のチームが発見した。6日までに英科学誌電子版に掲載された。 チームによると、ホタルの祖先は約1億年前に現れたとされるが、発光能力がどう進化したかは分かっていない。中部大の大場裕一准教授は「ホタルの祖先の体内でも同じような反応が起こり、発光が進化するきっかけの一つになったのでは」と話し、謎を解く鍵になるとみている。 化学物質は「ベンゾキノン」と「システイン」。中性の水に入れ、室温で3時間かき混ぜると微量のルシフェリンが合成できた。

    ホタルの発光物質、簡単に合成 水で2種類混ぜるだけ - 共同通信 47NEWS
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    blueribbon 2016/05/08
    「化学物質は「ベンゾキノン」と「システイン」。中性の水に入れ、室温で3時間かき混ぜると微量のルシフェリンが合成できた。」
  • 「怪童」棋士の情熱、今も 羽生名人「生きていたら…」:朝日新聞デジタル

    かつて「東の羽生、西の村山」と羽生善治名人(45)と並び称されながら29歳で逝った将棋棋士、村山聖(さとし)さんに再び光が当たっている。死から18年をへて専門誌が特集を組み、秋には生涯を描いた映画が公開される。村山さんの将棋にかけた情熱は、いまも後輩棋士に息づいている。 大阪市福島区の関西将棋会館3階に棋士室がある。棋士やその卵である奨励会員らが集い、研究にいそしむ。17歳でプロになった村山さんはここの主(ぬし)のような存在だった。背中を丸め、盤面と向き合っていた。 久保利明九段(40)は奨励会員だった小学生のとき、村山さんに声をかけられ、親しく教えてもらう間柄になった。村山さんが6歳年上で格段に強かったが偉そうに振る舞うこともなく、行きつけの堂でよくごちそうしてくれた。 「いまも村山先生の思い出を口にする人は多い。いつまでもみんなの心の中にいる」と懐かしむ。 「怪童」と呼ばれた村山さん

    「怪童」棋士の情熱、今も 羽生名人「生きていたら…」:朝日新聞デジタル
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    blueribbon 2016/05/08
    「村山さんの生き様は普遍的に人の心に訴えるものがある。生きていたら、同世代の多くの棋士と同様にタイトル戦で実績を残しただろう」(羽生善治)
  • 製造業で実際にPC-9801が稼働している現場の立場からすれば、単に設備投資の余力が無いという問題ではない。..

    製造業で実際にPC-9801が稼働している現場の立場からすれば、単に設備投資の余力が無いという問題ではない。熱、粉塵などの過酷な現場でも制御コンピュータは確実に動かなくてはいけない。ラインは24時間稼働し続け滅多に停止もしない。急な停電後の自動復帰も考える必要がある。制御している機器のインターフェース側を改造する必要もある。 このような用途にPLCなどの汎用組み込み制御ユニットも存在するが、少しづつ改良を加え複雑化してきた現行の生産ラインは個々の機器のタイミング取りがシビアで、機器の入れ替えは一か所でもかなりの大仕事になりがちで、影響はライン全体に波及する。今安定して動いているラインでリスクは可能な限り避けたいのだ。 そして、自分の経験的にMS-DOSで動作しているPC-9801は非常に堅牢なマシンだ。機器制御には高度な計算能力は必要ないがとにかく動き続けることが大事で、これはWindow

    製造業で実際にPC-9801が稼働している現場の立場からすれば、単に設備投資の余力が無いという問題ではない。..
    blueribbon
    blueribbon 2016/05/08
    「MS-DOSで動作している(1990年ぐらいまでに製造された)PC-9801は非常に堅牢なマシンだ。機器制御には高度な計算能力は必要ないがとにかく動き続けることが大事で、これはWindowsなどは絶対にかなわない。」