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hardwareとRAIDに関するblueribbonのブックマーク (6)

  • 個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(後編)

    データ保護機能を備えつつ、HDDを自由に追加・差し替えられるストレージアレイがデータロボティクスの「Drobo」シリーズだ。 後編では、DroboシリーズのメインストリームモデルであるDrobo S(5ベイ・USB 2.0/eSATA/IEEE1394)とDrobo FS(5ベイ・ギガビットLAN対応NAS)で、アドオン機能「DroboApps」とリビルド作業の使い勝手、データ転送速度などを検証する。 個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(前編) Drobo S・FSの設定/一般メニューには、デュアルディスク冗長化とディスクドライブ・スピンダウンの2つの項目がある。デュアルディスク冗長化は、いわゆるRAID 6のようにパリティを2重に持つことで同時に2台までのHDD故障が起きてもデータの復旧を試みる、よりデータの安全性を考慮する設定だ(

    個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(後編)
    blueribbon
    blueribbon 2010/11/12
    「リビルド作業中でもDrobo内のデータにアクセス、ファイルを作成することは可能だった。運用しながら拡張・交換・メンテナンスが可能──つまりダウンタイム・ゼロを実現するわけで…」
  • DRoboというストレージが無敵すぎるバックアップ環境な件 | fladdict

    僕はiPhoneアプリの個人販売で生計をたててます。なので、万が一にもハードディスクが死んだ日には、僕の人生ゲームオーバーなわけです。なのでバックアップ重要、マジ重要。大事なことなので2回言ってみました。 いままでは、TimemachineとDropboxの2重環境で運用してきたわけですが、映像や音楽、素材データなどはどうも取り回しが悪かった。 そこで導入するのが、無敵すぎるバックアップストレージDRoboです。探しに探した、マシン音痴の人間でも使える安全なバックアップ環境です。 普通の3.5インチのシリアルATAハードディスクを適当に何台かブッ差すと、それが疑似Raidハードディスクになるという優れもの。初期設定なし。メーカー制限なし、ハードディスクの容量や回転速度違ってても問題なし。マジで要らないHD適当に集めて、LAN差して電源いれるだけ。 DRoboでストレージとして使用できる容

    blueribbon
    blueribbon 2010/10/25
    「HDが満タンになったら次のHDをスロットにさせばOK。全てのスロットが刺さった状態で満タンになったら、一番容量の小さいHDを引っこ抜いてもっと大きいHDをさせばOK。あとはDRoboが勝手になんとかしてくれるみたい。」
  • HDDの健康状態を監視するAcronis製の無償ソフト「Acronis Drive Monitor」NOT SUPPORTED

    blueribbon
    blueribbon 2010/09/29
    ・S.M.A.R.T.に対応していないRAIDなどのシステムにも対応 ・SMTPサーバーを登録することでメールによる通知も可能
  • 「RAIDを過信してはいけない」、データのバックアップやRAID復旧についてHDDのプロに聞いてみた

    複数台のハードディスクを組み合わせて利用することで、万が一ハードディスクが故障してもデータを失わずに済むといわれる「RAID」は、企業のシステムに広く用いられているだけでなく、最近では市販の外付けのハードディスクにも採用されており、個人でも使う機会が増えてきました。 これらのシステムを利用してテラバイト級のデータを保存しているデータ量が大きければ大きいほど、故障すると大量のデータが失われてしまう危険性があるわけですが、どの様にバックアップをするのがいいのでしょうか。 より確実にバックアップをとるコツや、万が一の際にはどう対処すればよいのかを、過去1万台以上ものRAID復旧の実績を持つデータ復旧専門会社「日データテクノロジー」の内部に潜入し、技術者の方々にいろいろと聞いてきました。 詳細は以下から。データ復旧|PC・サーバー・RAID機器のハードディスク復旧ならデータ復旧.com 日デー

    「RAIDを過信してはいけない」、データのバックアップやRAID復旧についてHDDのプロに聞いてみた
    blueribbon
    blueribbon 2010/08/06
    「今は大容量の単体のハードディスクが安く手に入ります。なので、今ならRAID 1かRAID 10の方が向いている…」「同じハードディスクを使って物理障害を起こすよりは、3~6年に1度交換した方がいい」
  • ドスパラ、6台のIntel製SSDをRAID 0で構成したハイエンドPC

    ドスパラ、6台のIntel製SSDをRAID 0で構成したハイエンドPC ~シーケンシャルリード約1,120MB/secを達成 発売中 価格:BTO 株式会社サードウェーブは、6台のIntel製SSDをRAID 0で構成したハイエンドデスクトップPC「Prime SSD-RAID」をドスパラブランド発売した。 AdaptecのRAIDカード「ASR-5805」と、Intel製SSD「X25-M Mainstream SATA SSD」を6台搭載し、RAID 0で構築することにより、最大シーケンシャルリード速度1,119.73MB/sec、同ライト速度442.17MB/secを達成したという。BTOに対応しており、各種カスタマイズが可能。 標準構成は、CPUにCore 2 Duo E8500(3.16GHz)、メモリ4GB、Intel X48 Expressチップセット、GeForce 96

    blueribbon
    blueribbon 2008/10/20
    「ntel製SSD「X25-M Mainstream SATA SSD」を6台搭載し、RAID 0で構築することにより、最大シーケンシャルリード速度1,119.73MB/sec、同ライト速度442.17MB/secを達成したという。」
  • コレガ、RAID 0/1対応の3.5インチHDD×2用NASケース

    7月下旬 発売 価格:30,965円 株式会社コレガは、RAID 0/1に対応した3.5インチHDD×2用NASケース「CG-NSC2100GT」を7月下旬より発売する。価格は30,965円。 RAID 0/1に対応したNASキット。対応HDDは3.5インチのSATA HDD×2。一定時間アクセスがない場合に自動でHDDを停止する。またデバイス内の温度をモニターし、最適なファンの回転速度になるように調整する機能を備える。 RAIDコントローラはPROMISE製で、シングルモードとRAID 0/1に対応する。ほか、ホットスワップやDLNAiTunesサーバー、FTPサーバー、UPS対応などの機能を備える。インターフェイスはGigabit Ethernet。USBポートも備え、プリンタサーバとして利用可能。 対応OSはWindows 2000/XP/Vista、Mac OS X 10.4~1

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