タグ

iphoneと考察に関するblueribbonのブックマーク (18)

  • iOS6でgoogle mapとyoutubeを外した本当の理由

    渡部薫 - Kaoru Watanabe @sorahikaru AppleMapサービスにあれこれ文句言っている人を多くみかけるが、別の視点を紹介したい。Mapはモバイル(スマホ)にとって検索と同じくらい重要なサービスである。インターネット=ウェブ=情報であり、だからこそ=検索 =Google最強となった。 2012-09-24 23:15:23 渡部薫 - Kaoru Watanabe @sorahikaru 多くの人がモバイル・インターネット(スマホ)で検索同様に利用するのがMapである。なぜならリアル世界に生きていて日々移動するから。人が移動するその情報は、文字入力のクエリ同様、100年単位で見ればものすごく貴重なデータなのだ。検索をGoogleに支配され、 2012-09-24 23:16:47 渡部薫 - Kaoru Watanabe @sorahikaru 行動履歴までもG

    iOS6でgoogle mapとyoutubeを外した本当の理由
    blueribbon
    blueribbon 2012/09/26
    「Apple MapとGoogle Mapの戦いはスマホのインターフェースの戦い。iPhoneはすでにタッチ(手)、Siri(音声)を抑え、次に抑えるインターフェースが目と足だ。目はモーションインターフェース、足は極小&高低GPSだ。」
  • 任天堂もソニーも、iOSの『Zombie Gunship』に気をつけろ - Gamers, Be Ambitious

    Zombie Gunship 価格: ¥85 『Zombie Gunship』はiOS用のゲームアプリ。地上を徘徊するゾンビを上空から機銃で掃討するという内容だ。クオリティの高いグラフィックと効果音、シンプルなルール、3種類の武器を地道にパワーアップさせていく楽しさ、逃げまどう民間人を救うスリル。そして「毎回5分で終わる」という手軽さ。爽快で完成度が高く、私も最近ずっと楽しませてもらっている。 これだけ楽しいゲームがたった85円というのはすごい……と言いたいところだが、Joystick Divisionに掲載されたDennis Scimeca氏の記事「Nintendo And Sony Should Fear The Zombie Gunship」によれば、注目すべきなのは「価格」ではなく、「そもそも携帯ゲームの役割とは何だったのか」という点にあるという。 以下、引用します。 元記事:ht

    任天堂もソニーも、iOSの『Zombie Gunship』に気をつけろ - Gamers, Be Ambitious
    blueribbon
    blueribbon 2011/08/15
    「何よりも本作品が優れているのは、一度のプレイがせいぜい5分程度しかかからない点であり、それこそまさに私が携帯ゲームのプラットフォームに望んでいるものなのだ。」(価格設定は問題の本質ではない。)
  • [習慣] (英語のリーディング力を磨く)習慣として定着するまでのプロセスが【見える】グラフ

    [名言コツコツ]では名言・格言・ことわざ等 古今東西の知恵を学んで自分磨きをしていきます。 一口サイズの自分磨きヒントとして、明日がもっとよくなるかもしれない、新しい視点やすぐに実践できるちょっとした工夫(ライフハック)を毎日ご紹介しています。 2009年1月11日 スタートから一日も欠かすことなく毎日更新。今日で ブログ連続更新 日目! 「心が明るくなる」「元気になる」「やる気がでる」ブログをめざしています。

    blueribbon
    blueribbon 2011/07/20
    「「一生懸命に走って、息が切れて足を止めて休憩」を繰り返すより、心地よいスピードで走ったり歩き続けるほうが格段にラクなんです」
  • iPhoneやiPadが売れた理由は、きっとこういうことなんじゃないでしょうか - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    iPhoneにも、iPadにも、指が動かされなかった私がMacBook Airが猛烈に欲しくなって、その理由はなんだろうと考えていて、少しわかったことがあります。Twitterでもやりとりをしながら、自分なりに整理できました。 iMacMacBookMacBook Air=クリエイションツール iPhoneiPad=ビューア・プレイヤー きっと、Appleは自社の製品群に対してこういうポジショニングをしているはず。で、私は、職業では制作だし、ウェブの住民としては、ウォッチャーというよりブロガーだったりするので、当然、前者のクリエイションツールとしてのApple製品に興味が持てたりするんだろうな、ということですね。 essaさんがブログ「アンカテ」の「CGMコンテンツという金鉱の脇でスコップを売る男」というエントリで、こう書いておられます。 ゴールドラッシュの時に、一番儲けたのは、金

    iPhoneやiPadが売れた理由は、きっとこういうことなんじゃないでしょうか - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    blueribbon
    blueribbon 2010/10/29
    私見ですが、Windowsが売れたのもiPhoneが売れたのも、理由は革新的なインターフェースにあると思います。
  • スマートフォン戦争、行方を左右する重要な2つのカギ (nikkei TRENDYnet) - Yahoo!ニュース

    今週、2010年10月28日にNTTドコモが発売する「GALAXY S」(SC-02B)を端緒に、来月はソフトバンクの「HTC Desire HD/Z」、そしてKDDI(au)の「IS03」と、主要キャリアが次々と新型スマートフォンを市場に... 今週、2010年10月28日にNTTドコモが発売する「GALAXY S」(SC-02B)を端緒に、来月はソフトバンクの「HTC Desire HD/Z」、そしてKDDI(au)の「IS03」と、主要キャリアが次々と新型スマートフォンを市場に投入する。いずれも基ソフトにAndroidを搭載しており、(ソフトバンク製品を除けば)スマートフォン市場を席巻するiPhoneへの対抗商品であることは、誰の目にも明らかだ。 【詳細画像または表】 このうちサムスン電子製のGALAXY Sは、韓国や米国では以前から発売されている。特にお膝元の韓国市場では、発

    blueribbon
    blueribbon 2010/10/27
    「ネイティブ・アプリからウェブ・アプリへと開発の重点がシフトした場合、…提供されるアプリをもとにスマートフォンを選択する必要がなくなる。…(ウェブ・アプリは)iPhoneでもAndroid端末でも動くからだ。」
  • 宮崎駿監督iPadについて「ぼくには、鉛筆と紙があればいい」と語る:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ

    佐々木俊尚さんのつぶやきでスタジオジブリが発行している「熱風」という小冊子の7月号がiPadの特集をしていて掲載されている宮崎駿監督のインタビュー記事が強烈とのことだったので入手してみました。 この原稿は編集部が行ったインタビューをもとに宮崎監督が、質問を含め、あらたに書き起こしたとのことで、全体としてiナントカについて批判的な意見の連続なわけですが、ただこちらの文章、ここで宮崎監督がiPadの事を理解していないとかそういう事ではなく、この質問内容に対して宮崎監督ならまさにこう答えるだろう…と思うものばかりです。 英語の読み書きや、楽譜の読み書きを覚える事について、それが幼い頃に行った訓練で身についている人からみると、さまざまな教材に手を出しながら相当な出費を繰り返しているのに、質的な訓練を怠っている例が沢山あり、 例えばiPadにもTabToolkitなる楽譜ビューワーと呼ばれる素晴ら

    宮崎駿監督iPadについて「ぼくには、鉛筆と紙があればいい」と語る:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ
    blueribbon
    blueribbon 2010/07/12
    「世界に対して、自分で出かけていって想像力を注ぎ込むことをしないで、上前だけをはねる道具としてiナントカを握りしめ、さすっているだけ…」「あなたは消費者になってはいけない。生産する者になりなさい。」
  • Androidがモバイル市場を制する10の理由

    GoogleAndroidプラットフォームが、米国で2010年第1四半期にiPhoneよりも売れたとNPDが報告した。MotorolaのDROIDや、さまざまなキャリアからAndroid端末が投入されたことが追い風になった。 数字は雄弁に物語っている。市場シェア全体では、AndroidはまだiPhoneに大きく水を空けられているが、同OSがモバイルOS市場で支配的なシェアに向けて動き出すのは時間の問題かもしれない。 もちろん、Appleには面白くない話だ。同社はモバイル市場で急速に勢力を伸ばしてきた。ほかのデバイスが現れては消える中で、iPhoneはライバルにとっては願望でしかない持久力を誇ってきた。 だがそれも変わりつつある。AndroidiPhoneの有力な代替選択肢であることを市場は認識し始めている。Googleは、市場にとどまり、ベンダー、キャリア、消費者に訴求し続けられれば、

    Androidがモバイル市場を制する10の理由
    blueribbon
    blueribbon 2010/05/14
    「AndroidがiPhoneの有力な代替選択肢であることを市場は認識し始めている。Googleは、市場にとどまり、ベンダー、キャリア、消費者に訴求し続けられれば、市場シェアでAppleに勝つのは時間の問題でしかないということに…」
  • 「iPhoneやめました」を読んで、iPhoneの魅力を考えて見た | SE7EN DESIGN

    「Business Media 誠」の吉岡綾乃編集長が書いた「iPhoneやめました」が意外にも反響を呼んでいるようなので、私自身もiPhoneについて考えて見ることにしました。 私自身は、もともとSoftbankの携帯を使っていましたが、iPhoneは機種変更で入手しました。つまり、いまはiPhoneしか持っていません。 率直なところ、携帯電話とiPhoneどちらが良いかなんてことは考える余地もないほどiPhoneを気に入ってます。 ちなみにiPhoneとは発売してすぐに入手したので1年半ほどのつきあいです。 ただ、もともと私は携帯を使いこなしていたとはいえません。見る携帯サイトと言えばサッカーの速報か、乗り換え案内ぐらいでした。 携帯の入力操作はほんとに面倒で、ほとんどメールも活用していませんでした。 そんな私がiPhoneの何がそんなに良かったのか考えて見ました。 1.タッチパ

    blueribbon
    blueribbon 2009/12/29
    iPhoneの本質はユーザーインターフェースが優れているところ。LinuxよりWindowsが優れていると言っているのと同じではないか。
  • iPhoneやめました

    この冬、携帯電話を新しく買いました。今まではauのExilimケータイとiPhone 3Gを2台持ちしていたのですが、仕事用と私用を1台にまとめようと思い、メイン回線のiPhone 3Gを解約してNTTドコモへMNP(番号ポータビリティ)することに。 事前にソフトバンクでMNPの予約番号を取っておいてから、ドコモのカウンターへ。ドコモの説明員は「え、iPhone解約するんですか」とちょっと驚いていたようでした。その後私を見る目に「このお姉ちゃん、iPhoneを使いこなせなかったんだろうなあ、きっと」という哀れみが浮かんでいたように見えたのは、私の被害妄想でしょうか……。 左が2009年6月に発売された「iPhone 3GS」。筆者が使っていたのは写真右側の「iPhone 3G」。使い始めたころはiPhone OS 3.0のリリース前で、コピー&ペーストができないなど制限も多かった iPho

    iPhoneやめました
    blueribbon
    blueribbon 2009/12/25
    「(普通の)携帯が使えないと致命的なシーンはあったが、iPhoneが使えなくて致命的なシーンはなかった…iPhoneがカメラ付きiPod touchに変わっても、私は普通の携帯を使って以前と大して変わらない日常を過ごしています。
  • iPhone 3GSの購入に悩む人のための、購入・維持費・解約時費用一覧表 〜 2009年12月最新版 : らばQ

    iPhone 3GSの購入に悩む人のための、購入・維持費・解約時費用一覧表 〜 2009年12月最新版 【2010年6月iPhone4版を作成しました。】 iPhone4はいくらするの?これから買う人、3G、3GSから機種変更する人のための、お財布と相談するための資料まとめ 今年6月に発売された、iPhone 3GS。当時真剣に購入を検討するものの、あまりにややこしい料金プランに、結局いくらかかるのよ!?と頭をかかえ、結局納得いくまで料金プランを調べ、かかる費用の一覧表を作り、記事にしました。 しかしその後、iPhone 3GSは価格改定され、また料金ルールも少し変更され、当時調べて作った表は正確ではなくなってしまいました。 そこで、2009年12月現在にiPhoneを購入しようとすると、購入額、維持費、解約費用など、一体いくらかかるのか全て調べ直しました。 購入を検討されている方は、参考

    iPhone 3GSの購入に悩む人のための、購入・維持費・解約時費用一覧表 〜 2009年12月最新版 : らばQ
  • 「iPhone or Android?」――あなたの知らないモバイル業界の真実

    iPhone or Android?」――あなたの知らないモバイル業界の真実:賢者の意志決定(1/3 ページ) iPhoneアプリをビジネスとしてとらえたときに、最も難しい話題の1つが、プロモーションです。稿では、実体験に基づくiPhoneアプリのプロモーション手法を考察するとともに、モバイル業界は今後はiPhoneAndroidとどのように向き合うべきか、そして、iPhoneAndroidの最終戦争の行方について、前回に引き続き“鬼才”清水亮が解説します。 iPhoneアプリのプロモーション iPhoneアプリをビジネスとしてとらえたときに、最も難しい問題の1つが、プロモーションです。現在のところ、iPhoneアプリをプロモーションするには以下のような方法があります。 AdMobのようなiPhone専用広告代理店に広告を出稿する AppleがWhat's Hotで取り上げてくれた

    「iPhone or Android?」――あなたの知らないモバイル業界の真実
    blueribbon
    blueribbon 2009/12/15
    「占いサイトは占いアプリに、ニュースサイトはニュースアプリに置き換えられていきます。こう考えると、現状のコンテンツプロバイダーに求められているのは、…専用アプリの提供なのだと考えることが可能です。」
  • iPhoneアプリ開発者があえて言う。iPhoneは終わる。 - 医者を志す妻を応援する夫の日記

    私は、もともとWindows開発者(.NET)で、パッケージ基幹業務アプリケーションのベンダーで働いていました。同時に、家ではWeb開発をやっていました。最近は、フリーランスになって、iPhoneアプリ開発がメインになっています。ところが、iPhoneアプリ開発の比重が高まるにつれ、そのことに対する不安感が大きくなってきました。最近では、iPhoneアプリ開発の比重を減らすにはどうすればいいのか考えています。 iPhone 3GSが出てから、かなり売れてるみたいですね。私の住む熊ではiPhoneユーザーはまだまだ少ないと思いますが、企業、団体、個人によるiPhoneアプリ開発に対する関心が高まっているのを感じています。東京あたりに行くとiPhoneアプリ開発者がゴロゴロいると聞きますが、熊や福岡では開発者が足りていない状況です。 このような状況で、なぜ私がiPhoneアプリ開発の比重を

    blueribbon
    blueribbon 2009/12/06
    「iPhoneはユーザーインターフェイスであり、ユーザーインターフェイスのライフサイクルは極めて短い」「iPhoneがUIにすぎないというお話。」
  • もうiPhoneでもAndroidを止められない!:アルファルファモザイク - 2ちゃんねるスレッドまとめブログ

    ソースは http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0911/20/news011.html http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0911/20/news011_2.html [1/3] Motorolaのスマートフォン「DROID」の登場で、GoogleAndroidは正式に「モバイルプラットフォームの地図」に載った。Android端末はしばらく前から存在はしていたが、スマートフォンを買う人はその存在やそれらの端末がもたらす価値をほとんど知らなかった。ほぼ無名の存在だったのだ。 だが、もうそんなことはない。多くの推算では、DROIDは発売された最初の週に25万台売れたという。 これまでで最も初速のいいAndroid携帯というだけでなく、Motorolaは、同製品は年内に100万台売れるとしている。

    blueribbon
    blueribbon 2009/11/26
    「なあに互換機に駆逐された歴史を繰り返すだけ。」「オープンな環境が優れてるなら、もっとLinux普及してるはずだよな、確かにw」
  • 第5章 iPhoneで始まるソーシャルメディア × リアル革命 --- Twitterで見えた新しい世界

    iPhoneの革新性は,アップル1社だけが作っているわけではない。例えば,世界中の多くの開発者がiPhoneの新しい活用法を生み出し,アプリケーション販売サイト「AppStore」を通してユーザーに届けている。こうした新しい活用方法の中でも,ソーシャルメディアへの影響は無視できない。パソコン画面上で楽しむためのツールだったソーシャルメディアが今,iPhoneと結び付いて実社会での人間関係を補強するツールに変貌しつつある。 TwitteriPhoneの最強の組み合わせ 米国の雑誌「TIME」の6月15日号の表紙は,新しい時代の始まりを象徴しているかのようだった(写真1)。「Man of the Year」(その年の顔)などを掲載することでも知られる同誌の表紙には,人物の代わりにiPhoneが描かれていた。そしてこのiPhoneの画面には,今,世界的に最も注目を集めているソーシャルメディア「

    第5章 iPhoneで始まるソーシャルメディア × リアル革命 --- Twitterで見えた新しい世界
    blueribbon
    blueribbon 2009/08/04
    「「時間軸」「親密軸」「空間軸」で情報を切る」
  • 29man(ニクマン): 遂にiPhone一本化

    Welcome to MoreThanPanel! Look! We all aware the challenges in the SMM panel industry you've experienced, such as dealing with scammer panels & order issues, and unresponsive supports, leading to wasted money. We all know your feeling and insecureness because we are old smm panel user as well. We've been through the ups and downs of using old SMM panels ourselves. But Guess What? No Worries, Amigo

    blueribbon
    blueribbon 2009/06/03
    「データの取得方法を「プッシュOFF & フェッチ1時間ごと」に設定することで、丸1日は間違いなく持つ事が確認できたので電池持ち問題がクリアされた。」
  • 1年で30万部も減った産経新聞の「非常事態」

    産経新聞が苦境に立たされている。日ABC協会の調査によれば、1月の部数が204万部と前年同月比で17万部(7.6%)減少したのに続き、2月は187万部と、実に前年同月より30万8千部(14.1%)も落ちたのだ。2月は前月比でも17万部(8.
3%)減となり、社内には「このペースが続けば年内に100万部割れ」(幹部)との悲壮感が漂っている。もはや、非常事態と言わざるを得ない。 産経同様の窮状が噂される毎日は1月の部数が386万部で前年同月比8万7千部(2.2%)減。2月は380万部で同7万3千部(1.8%)減、前月比でも6万部落ちている。朝日は1月が808万部で前年同月比2万7千部(0.3%)減。2月は801万部で同横ばい、前月比では7万部減。読売は1月1003万部で同1万7千部(0.1%)減。2月は1001万部の横ばいで、前月比は2万部の下落だ。5大紙で健闘しているのは日経。1月は305

    blueribbon
    blueribbon 2009/05/10
    「業界で囁かれているのが産経の「アイフォーン」への記事無料提供の影響だ。携帯電話で新聞とまったく同じ記事がタダで読めるなら、あえて紙の新聞を買う読者がいなくなるのは当然ではないか。」
  • iPhoneやAndroidは何がケータイと違うのか ― @IT

    20歳以上も年下の“メル友”が何人かいる。その1人に対してある日メールが送れなくなった。「メアド変えました」というメールに対してメールを送り返そうとiPhone(=Gmail)で新しいアドレスを入れると、どうもエラーで弾かれてしまう。何か挙動がおかしかったので調べたところ、SMTPやメールアドレスの仕様を規定するRFC2821に違反したメールアドレスだったのだ。 ご存じの方も多いだろうが、NTTドコモやauのサービスでは、メールアドレスのユーザー名に連続したドット(.)を含めることができる。ユーザー名がドットで始まったりドットで終わるようなアドレスも設定可だ。しかし、これらはRFCに違反しているため、MTAやメールクライアントが受け付けないケースがある。ExchangeサーバやGmailといったサービスもそうだ。 10代のケータイ利用者が(私のような30代後半にとって)不思議なのは、かなり

    blueribbon
    blueribbon 2008/10/05
    iPhoneやAndroidが日本のケータイと決定的に異なるのは、世界がHTML5へと進化しようというときに、その最先端を切り開いているWebKitという高速でフルにインターネットの機能を提供するレンダリングエンジンを搭載している点
  • iPhoneユーザに問いたいこと

    さてiPhoneという「革命的」「モンスターデバイス」が現れたおかげで、久々にフルーツ信者とそうでない人の間に横たわる深くて暗い断層が顕在化したわけです。 わたくしも、iPhoneのデザインはおもしろいね、とは思う。ボタンのほうがぜったい使いやすいのに、タッチパネルにこだわって指紋を増やさせるあたり、いかにもジョブズ期のアップルらしい思い切りだよね、これまでのユーザ経験の蓄積なんてなにも考えてないよね、という。まあ、そういう創造的破壊も誰かがやらねばならぬのでしょう。一方、肝心の機能は…今となっては普通かな。インフラが同じなんだから当然か。信者もiPhoneには「ダントツにスゴイ!みたいなものはない」と認めている。もたないバッテリーとか、バカ高い修理費とかいうバッシングもあるけれど、これはマックでもiPodでも繰り返されてきた、もはやアップルさまの伝統芸でしょう。今さらそのあたりを叩くのも

    iPhoneユーザに問いたいこと
  • 1