■ USB接続のサブモニターがアツい!? 最近のマイブームはUSB接続のサブモニター。始まりは センチュリーのplus one LCD-4300U を買ったこと。こりゃイイ!! ってコトで ハンファのUM-710 も購入。さらにセンチュリーの新型こと plus one LCD-8000U を借りたりして。 センチュリーのplus one LCD-4300U。USB接続の4.3インチサブモニターで、WVGA(800×480ドット)の解像度を持つ センチュリーのplus one LCD-8000U。8インチでSVGA(800×600ドット)表示のサブモニターだ ハンファの7インチサブモニター、UM-710。解像度はWVGA(800×480ドット) これら3機種のサブモニター、共通する特徴は、どの機種もPCとUSB接続すれば“モニターの増設”が済むというところ。また、どの機種もUSBバスパワーで
USBで簡単マルチディスプレイが実現できる22型ワイド液晶ディスプレイ「SyncMaster 2243QW」2009.02.16 17:00 今年は、この辺がはやるかもしれませんね。 こんなのやこんなのといった、USBで簡単に接続ができるミニ液晶ディスプレイが続々登場していますが、サムスンからは22型ワイドのUSB接続可能な液晶ディスプレイ「SyncMaster 2243QW」が発売されます。 解像度は1680×1050ドット。輝度は300cd/m2。コントラスト比は20000:1、応答速度は5msとなっています。 映像入力端子はD-sub15ピンとDVI-Dも用意されていますので、メインディスプレイとしても使用できます。USBと併せて3つの映像入力端子があるということですね。 またUSBポートがアップストリーム×1、ダウンストリーム×2用意されているので、キーボードやマウスを接続して使う
ハンファ・ジャパンの「UM-730」は、USB接続の7型ワイドディスプレイだ。800×480ドットの解像度を持ち、PCに接続してのサブディスプレイ環境を手軽に構築できるのが特徴だ。 ■ 7型ワイドの大型画面が特徴のUSBサブディスプレイ 製品本体。Webカメラ機能を省略した下位モデル「UM-710」もラインナップされる。直販価格はUM-730が1万4400円、UM-710が1万1400円 センチュリーの「plus one(関連記事)」に始まった、USB接続の小型ディスプレイがいま静かなブームにある。これら小型ディスプレイをPCに接続することで、メインのディスプレイには収まりきらない写真や動画を表示させられるほか、カレンダーやRSSリーダー、チャットやメッセンジャーの画面を表示させるといった使い方が可能になる。 こうした製品は、もともとサブディスプレイ用途として設計されているため、ビデオボー
ライフハッカーの編集委員長、平田さんの「ミニモニターのすすめ」というエントリーを読んで、これはなかなかよさげと思っていたところ、ナイスなタイミングでミニモニターの新製品が発売されるようです。 バッファローの「FTD-W71USB」は、USB接続の7インチワイド液晶ディスプレイ。解像度は800×480ピクセルです。 パソコンとはUSBケーブルで接続するだけでいきなり使えちゃいます。ほかのケーブル類は一切必要ありません。 また、本体下部にはネジ穴がありますので、クリップや吸盤などの固定器具を取り付けることで、いろいろな場所に置できます。 常にワンセグのテレビ放送を表示させておくのもいいですし、チャット画面やメールソフトなどを表示させておいてもいいかも。画面は回転できるので、縦でも横でもお好きなように使えます。 ちなみに、最大6台まで接続できます。店頭ディスプレイなどに使えますよ。 1月下旬より
センチュリーの「plus one(LCD-4300U)」は、4.3型、ワイドVGA(800×480ドット)の解像度を持ったUSB接続の液晶ディスプレイだ。 USBケーブルでPCと接続することで、手軽にマルチディスプレイ環境を構築できるほか、回転機能やミラー機能によって、さまざまな用途に使える汎用性を秘めている。 ■ 解像度は800×480。USBバスパワーで駆動 製品外観。当初の対応OSはWindows Vista/XPだったが、現在ではMac OS X 10.4.11/10.5.5への対応も行われた(Intel製CPUのみ) 筐体は、黒1色。形状だけを見ると、どことなくiPod touchに近い風貌を感じさせる。本体にはボタンに相当するものはなく、正面左上にLEDが装備されているだけ。背面側を見ると、同じくボタンのないシンプルな構成で、側面部にUSBポートとチルトスタンドが備わっている。
ハンファ・ジャパン株式会社は、USB接続の7型液晶ディスプレイ2製品を12月下旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、「UM-710」が16,800円前後、UM-710にWebカメラとマイクを追加した「UM-730」が19,800円前後の見込み。対応OSはWindows XP/Vista。 USB 2.0接続でディスプレイアダプタとして認識され、バスパワーで動作する7型ワイドの液晶ディスプレイ。USBケーブルのみで映像データの転送と電源供給が行なえる。また、スタンドにピボット機構を備え、ディスプレイを縦にして使用できる。 主な仕様は、解像度800×480ドット(WVGA)、表示色数1,670万色、コントラスト比400:1、輝度350cd/平方m。UM-730では、ビデオチャットで使用できる130万画素のWebカメラとマイクを内蔵する。 本体サイズと重量は、UM-710が195
10月上旬 発売 価格:オープンプライス 日本サムスン株式会社は、USB接続の液晶ディスプレイとしても利用できるフォトフレーム3機種5モデルを10月上旬より発売する。価格はすべてオープンプライス。 ラインナップおよび店頭予想価格は、7型ワイド「SPF-75H(BK)」(本体色:ブラック)と「SPF-76H」(ウッド)が15,800円前後、8型「SPF-85P(BK)」(ブラック)と「SPF-86P」(ウッド)が19,800円前後、10.2型ワイド「SPF-105P(BK)」(ブラック)が27,800円前後の見込み。 いずれも1GBのフラッシュメモリを内蔵し、SDカード/MMC/メモリースティックに保存したJPEG再生に対応したデジタルフォトフレーム(7型モデルはCFにも対応)。14種類のスライドショーエフェクト効果を選べるほか、スライドショーの速度を3段階で調節可能。さらに、8型と10.2
グリーンハウスは7月28日、USBディスプレイアダプター「GH-USB-VGA」を発売する。8月上旬に発売予定で、価格は7980円。Windows 2000/XP/Vistaで使用できる。 PCのUSBポートとディスプレイのD-Sub15ピン端子に接続することで、マルチディスプレイ環境を構築できる。1台のPCで最大6台までのディスプレイに出力でき、D-Sub15ピン端子付きのプロジェクタなどにも出力可能だ。使用にはドライバをインストールする必要がある。 ディスプレイを90度回転させて表示できる縦型対応ディスプレイや、Windows Vistaに搭載された新ユーザーインタフェース「Windows Aero」に対応。対応解像度は1台のディスプレイにつき最大で1440×900ピクセルとしている。 サイズは54×84×18ミリ、重さは58グラム。PCにはUSB A端子で、本体にはUSB mini
■ USB経由で外付けディスプレイを追加 バッファローから DVI-I出力が可能なUSBディスプレイアダプタが発売されるというニュース を読んで、即予約した俺。USB2.0用ディスプレイ増設アダプタ GX-DVI/U2 という製品ですな。ノートPCにデジタル接続で外付けディスプレイをつなげるゼ!! とか思って。 バッファローのUSB2.0用ディスプレイ増設アダプタことGX-DVI/U2のパッケージ。USBポート(USB2.0)に接続すると、USB経由で外付けディスプレイを増設できるというアダプタだ。2008年4月現在の実勢価格は8,500円前後 USB接続でPCにサブディスプレイを接続できる器機はけっこーある。が、その多くは、ディスプレイに対してアナログ接続(D-sub15ピン等)。デジタル接続(DVI-D)で接続できるアダプタは少なかった。が、最近増えてるし、なんつーか、モノ的に若干コナ
パソコンが発達した現在、もう1台のディスプレイじゃ満足できないっていう人、急増中です。 でも、マルチディスプレイ対応のグラフィックボードじゃないと、グラフィックボードを増設したりしなくちゃいけないくて、意外と面倒なんですよね。 そこでバッファローのUSB2.0用 ディスプレイ増設アダプタ「GX-DVI/U2」。USB2.0端子に接続するディスプレイアダプタで、DVI端子とD-sub15ピンの両方に対応しています。 最大解像度は1680×1050ピクセル。22型ワイド液晶ディスプレイに対応しています。USB接続ですから、グラフィックボードが増設できないノートパソコンにも利用できますね。 しかも最大6台まで追加増設が可能。僕は一生使わないと思いますけど、ディスプレイが余りまくっている人は、このアダプタを6台買って試してみてはいかがでしょうか。 気になるお値段、1万1130円です。 GX-DVI
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