2019年5月16日のブックマーク (4件)

  • 人がやっと通れる狭さです - 安くて、安全で、快適な家を 作りたい

    壁も徐々に出来てきています。 狭い、無理かなあ 狭い絶体無理 棚からぼた わたし待つわ 人生万事塞翁が馬 狭い絶体無理 絶体に機械は入れる広さではありません。 表から見ても 配水管表より見たところ 裏から見ても 配水管設置場所裏から見たところ 狭い 手掘りじゃないと無理です。 壁に這わせるわけにもいかないし 地面を這わせるわけにも行かないし 掘って埋めなければ認可取れません 棚からぼた しかし、業者が市役所に電話を掛けたら ラッキーな事がありました。 この地区が全て7月くらいから 公共下水の排水管の工事が入るとの事です。 自分のところが交換しなければいけない パイプの長さとジョイント工事が減ります。 という事は、工事代金も少し 安くなるという事になります。 工事会社も市の公共下水工事に 合わせて工事を施工するそうです。 詳しい事はよくわかりませんが 工事の箇所が少なくなるので 安くなる

    人がやっと通れる狭さです - 安くて、安全で、快適な家を 作りたい
    bluesky-18-tt
    bluesky-18-tt 2019/05/16
    わぁ~ラッキーなことがあって良かったですね!絶妙なタイミングで舞い込んできたお話ですし。ホント、人間万事塞翁が馬だったりしますよねぇ。何事も、いつどう転じて災いが福に変わるかわからないですものね♬
  • 抽象的比喩表現と変幻自在な表現力 - 90sJPOP文化論

    【#030 flower / L’Arc~en~Ciel (96年)】 の考察 /2019.05.16_wrote L’Arc~en~Cielがその後爆発的ヒットを生み出す礎となる5枚目のシングル。 売れ線を意識して書いたという曲はじわじわと人気を広げていき30万枚を超えるヒットとなった。 この曲が、当時の10代にどのように映ったのかを考察してみたい。 ************************************************* <SNS以前の口コミとティーンへの波及力> 90年代半ば。 部活のない日、男子高校生の放課後といえば、 カラオケか麻雀かビリヤードと相場は決まっていた。 当時流行りの小室ファミリーはほとんど女性ボーカルだった中、 青春真っ只中の男たちがこぞって リモコンをピコピコと押し、我先にと入れる曲がこの曲、flowerである。 www.youtube.

    抽象的比喩表現と変幻自在な表現力 - 90sJPOP文化論
    bluesky-18-tt
    bluesky-18-tt 2019/05/16
    hyde、良いですよねぇ( *´艸`) ああいう中性的で音楽やってる男性ってタイプなんですよねぇ(^-^; ラルクの当時の歌も懐かしいです!
  • 猫の鼻腔内リンパ腫㊸ カーヤは限界を超えていた‥頑張っているねこちゃん。 - 愛猫中心生活~もっと一緒にいたいから・・いまできること~ねこの鼻腔内腫瘍闘病記

    5月15日 カーヤは、昨夜からまぐろもべなくなってしまった。 チュールをほんの少し舐めるだけ。 飲み込む時、とても辛そう。 朝一で点滴をしてもらうために病院へ。 体重は、2.0キロ また、体重が減っている。 カーヤおうちに帰りたいって立ち上がって鳴く。 先生    『 カーヤちゃん、頑張っていますね。ここまで頑張れるちゃんはなかなかいないですよ。もう限界を超えているはずです。』 わたし 『 カーヤは、生きたい!!って!!今までご飯をべてくれていました。』 先生    『 点滴に来れる日は来て下さい 』 わたし 『 自宅でもできる点滴があるんですか?』 先生     『あります。毎日自宅でできます。やり方さえ覚えていただければ大丈夫です。 自宅で毎日やるようになるとちゃんにストレスを与えることあります。 安心して休まる場所がなくなると飼い主さんを嫌がるようになることもあります。』 わ

    猫の鼻腔内リンパ腫㊸ カーヤは限界を超えていた‥頑張っているねこちゃん。 - 愛猫中心生活~もっと一緒にいたいから・・いまできること~ねこの鼻腔内腫瘍闘病記
    bluesky-18-tt
    bluesky-18-tt 2019/05/16
    限界を超えているのに必死でカーヤちゃんは生きようとして頑張ってくれているんですね。涙が出てきちゃいますね…。カーヤちゃんは体がしんどくても少しでも長く光恵さんと一緒に居たくて頑張っているんでしょうね。
  • 小学4年生の女の子の虐待死事件について。周りの悪手が重なったか - サボログ×てんログ

    いつも来ていただきありがとうございます。 サボログ×てんログ運営のサボり(@kuronopoem)です。 酷い児童虐待ニュースがあったので、個人的見解を書いてみます。 事件ニュース 千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(当時10歳)が1月に親から虐待を受けた後に死亡した事件で、心愛さんが県柏児童相談所に一時保護された2017年11~12月、「父親から下着を下ろされた」などと訴え、医師が「性的虐待の疑いがある」と診断していたことが県への取材で明らかになった。 児相は診断内容を把握しながら同12月に一時保護を解除しており、県は今後、第三者委員会で判断の妥当性を検証する。 事件を巡っては、傷害ほう助罪に問われた母なぎさ被告(32)の初公判が16日に千葉地裁で開かれる。 父勇一郎被告(41)=傷害致死罪などで起訴=の裁判員裁判の期日は決まっていない。 県児童家庭課によると、心愛さんは職員や

    小学4年生の女の子の虐待死事件について。周りの悪手が重なったか - サボログ×てんログ
    bluesky-18-tt
    bluesky-18-tt 2019/05/16
    本当に最低な父親ですよね。母親も我が子を連れて逃げ出す勇気もないのが残念です。こうしていつも子供ばかりが犠牲になっていて、悲しくてやりきれない気持ちになってしまいます。