1月の平川市長選をめぐる選挙違反事件で、県警は16日、公職選挙法違反(現金買収、被買収)などの疑いで、平川市議6人を新たに逮捕、元社会福祉法人理事長の水木貞容疑者(66)を再逮捕した。逮捕された市議は古川敏夫(69)、福士惠美子(70)、古川昭二(64)、對馬實(63)、成田敏昭(71)、佐々木利正(50)の6容疑者。同法違反容疑による水木容疑者の逮捕は5度目。同市議の逮捕は15人目となった。
アクティビティに関するガイド情報、予約、販売サイトの数が近年増加している。本誌でも「あそびゅー」や「PlayLife」、「TRIP」といったサービスをこれまでにも紹介してきた。数あるアクティビティに関するサービスの中に、10周年を迎えた「そとあそび」というアウトドアレジャーの予約サイトがある。 山本貴義氏が1人で立ち上げたサービスだった「そとあそび」は、今年の2月に元ガイアックスの中島裕氏が参加し、代表取締役社長に就任。有限会社だった運営母体を株式会社化して資本を増強、人も雇用して最近サイトをリニューアルした。 サイトも体制も新しくし、新たなスタートをきった「そとあそび」について、中島氏と山本氏に話を伺った。 1人でスタートした「そとあそび」 「そとあそび」を立ち上げた山本氏は、自身もアウトドア好き。自分がお客さんとしてアウトドアレジャーに関わる中で、次第に知り合いのアウトドアレジャーのガ
暑い! 暑すぎる! そして暑い日といえば、やっぱり薄着。薄着は胸を強調するし……夏はやっぱりボインちゃんが注目される季節。……って言いたいとこだけど、小さい胸の方が実はいろいろな面で得をしてるって知ってた? そうよ、ペチャ>ボインなのよ! そんな世のペチャパイ子さんが輝けちゃう素敵なトリビアを教えちゃうよ〜! どうせウソだとひねくれているそこのアナタ! 「ボインだと人生得をする」と決めつけているアナタ! まずは読んでみるべし! ■女性の健康を応援! 乳がん患者支援組織「breastcancer.org.」の創設者であるマリサ・ワイズ医師によると、乳がん検診による乳がん発見率は小さい胸の方が比較的高いんだって! ワイズ医師いわく、胸が大きければ大きいほど脂肪層が厚くなっていくから、胸のシコリが見つけにくくなるんだとか。……なるへそ! 触診も無駄な脂肪がない分だけ楽ってことか! 薄ければ薄
最近気になるセキュリティ事件のあらましをざっくり解説! 注目点とユーザーレベルでの対策をお伝えします。 6月半ばから被害報告が多発し、社会問題になりつつある無料通話・メッセージングアプリのアカウント乗っ取り被害。7月8日現時点で運営会社が確認している被害件数は303件。これは同社に寄せられた「アカウントが乗っ取られた」という相談の内、実際に乗っ取られていることが運営側で確認できている件数に過ぎず、“氷山の一角”と見られる。 セキュリティーの分野に造詣が深いITジャーナリストの三上洋氏は、「私の知人だけでも、乗っ取られたという被害が複数あります。またSNSでも『乗っ取られた』との被害が散見されます。 このことから、被害がかなり広い範囲に及んでいることが予想できます。発覚していないケースも含めると、被害者は数千、数万単位になるかもしれません。不正ログイン事件としては、今までに類を見ない規模だと
漢字を使う言語のうち、約50万文字をカバーするOSSフォントを、アドビとグーグルが発表。日本語タイプフェイスはアドビのフォントデザイナーが担当、漢字拡張はイワタが行った。 米アドビシステムズとグーグルは7月15日、日本、韓国、中国の3カ国語に対応したオープンソースの新しいフォント「Source Han Sans」を共同開発したと発表した。 Source Han Sansは日本語と韓国語で使う全ての文字と、中国語の繁体字および簡体字を網羅し、Source Sans系のラテン文字、ギリシャ文字、キリル文字も含まれる。合計で50万文字をカバーし、オープンソースで提供するフォントとしては過去最大規模になる。 日、中、韓の3カ国で使われる文字は、元は中国の同じ文字を起源としながら各言語によって違うバリエーションがある。開発に当たっては、それぞれの違いに対応して美観を保ちながら包括的なフォントとして統
テキストメッセージは便利だ。ちょっとしたことでも、相手にサクッと連絡をとることができ、写真や動画と一緒に送信して楽しんでいる人も多いのではないだろうか。 そのテキストメッセージをより面白く、ユニークにしたいならこのほど登場したiOSアプリ「Ultratext」がおススメだ。テキストと写真を活用してオリジナルのアニメーションGIFを作って送れるので、相手の注意を惹き付けること間違いなしだろう。 ■タップ1つでメッセージやSNSで送信 実際のところ、iPhoneのデフォルト「iMessage」でもアニメーションGIFを送信することはできる。ただ、そのためにはアニメーションGIFを専用サイトで製作し、それをコピーしてiMessageに張り付けるという作業を行う必要がある。 それに比べ、Ultratextでは、作成したアニメーションGIFをタップ1つでiMessageから送信できる。厳密に言うと、
ワールドカップブラジル大会で見事優勝した歓喜に沸くドイツですが、そんなドイツを祝福するかのように、ネットでは数々の「奇跡的」な写真がアップされ話題を呼んでおります。もちろんこれらの奇跡写真の中には奇跡とは言いがたい、むしろ意図的としか思えないアングルもあるのですが、それもひっくるめてある意味祝福できるような幸せになれそうな写真たちばかりです。 ドイツの国旗のような夕焼け、ドイツの国旗色に染まったキリスト様・・・数々のドイツ国旗の配色となった奇跡的な写真です。ちなみにドイツ色となっている液体は、ビールとかかれておりますので特殊な配合や調合によって生み出された、これまた奇跡的なビールであることに間違いありません。最後の日本の写真は、奇跡的に何か反物のようなものがドイツ色になっているようです。 ドイツを祝福しているのかどうかは定かではございませんが、日本も祝福していると思いましょう。そうしましょ
ドワンゴおよびニワンゴは、両社が運営する日本最大級の動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」で、7月20日から全国の15大学のオープンキャンパスの模様を生中継する。 ニコニコでは2014年1月に、著名人による「センター試験解いてみた」、2月にニコニコユーザーの大学進学志望率を問う「大学受験に関するアンケート」、「東大生VS京大生 東大・京大2次試験解いてみた」、3月~4月には大学の卒業式・入学式中継など、大学受験や教育に関連したコンテンツ配信を行ってきた。 今回は、大学受験を控えるニコニコユーザーが受験に向けた情報収集ができるよう、7月20日から大学のオープンキャンパス生中継を実施する。対象の大学は「国際教養大学」「慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス」「東北大学」「早稲田大学」「立命館大学」「九州大学」「東京工業大学」「神奈川大学」「東京理科大学」「福島大学」など全15大学(今後追
乗っ取りの多さに耐えかね、いよいよLINEが17日からスマホにもPINが設定できるようになります。 【重要】スマートフォン版LINEのセキュリティ強化のため、「PINコード」による本人確認手順を追加します(7/17開始) PCからのアクセスは制限されたものの、乗っ取りが全く減らない。これでわかったことは中国の犯罪者共はスマホでひとつずつコツコツと乗っ取っていたわけ。どんだけ人海戦術なんだ・・。こうなるとID削除依頼して再登録しかないわけだが、有料のアイテムを買ってる人にはひとつひとつLINE側で対応しているようだ。対応がけっこう早いところを見ると数百人規模を動員していると推測。新しいPINコード設定システムは強制ではないが、別のデバイスからログインするときには求められるから乗っ取りはしにくいでしょう。その代わり「設定しないで携帯を買い換えたらログインできなくなった」というクレームがたくさん
これを読み、まず継続させないことには始まらないんだな、と頭に叩き込みました。 もう1つ、これはブログ開設後の話なんですが、オフ会に参加してるとき、月間PVの話でこういう意見を聞きました。 私に直接言われたわけじゃなくて、オフ会の参加者同士が話してるのを横で聞いてました。当時、うちのブログは確か月間2万PVをようやく超えたくらい。 まだ月間10万PVなんて夢物語な頃。目指してすらなかったし、非現実的な数字でした。以前9年間運営してたサイトはアクセス解析を設置してなかったので正確な数値を把握してませんが、たぶん月間1万もいってなかった。 「そっか、月間10万いって、ようやく認めてもらえるんやなー」と、そこで初めて「将来の目標」として意識したように記憶してます。 りくまろぐ月間10万PVまでの歴史 このブログも山あり谷あり、いろんなことがありました。 ★セミナーで「100記事目指そう」と言われる
Googleは同社が提供するSNS「Google+」の運営方針の転換を発表し、従来の実名主義を撤廃してハンドルネームなどの匿名での利用を解禁することを明らかにしました。 When we launched Google+ over three years ago, we had a lot of restrictions on… https://plus.google.com/+googleplus/posts/V5XkYQYYJqy この変更はGoogle+の公式アカウントで明らかにされたもの。従来は原則として実名およびYouTubeのアカウント名での利用に制限されていましたが、ここにきてGoogleは方針を転換、その制限を撤廃することを明らかにしました。 Google+チームでも、従来の実名主義によってサービスの利用を躊躇するユーザーの存在は認識していたようで、発表コメントの中では「実名
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く