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programmingとrubyに関するbluespearのブックマーク (10)

  • Ruby 2.0.0で学ぶ、14個のデザインパターンを作りました[GoF][Design Pattern] - 酒と泪とRubyとRailsと

    GoFのデザインパターンとは、「プログラミングのベストプラクティスを体系化したもの」です。このベスト・プラクティスをしっかりと理解して設計すれば、ソフトウェア設計の効率を高めることができます。またデザインパターンが「プログラミングの思想」の共有をよりスムーズにしてくれます。先人たちの試行錯誤の結果を効果的に利用して、プログラミングをもっと楽しんでしまいましょう! 🗻 デザインパターンのポイントGoFのデザインパターンには下のプリンシパルがあります。 変わるものを変わらないものから分離する インタフェースに対してプログラミングし、実装に対して行わない 継承より集約 委譲、委譲、委譲 必要になるまで作るな(You Ain’t Gonna Need It./YAGNI) 🤔 デザインパターン一覧 アブストラクトファクトリ ビルダ ファクトリメソッド シングルトンパターン アダプタ コンポジッ

    Ruby 2.0.0で学ぶ、14個のデザインパターンを作りました[GoF][Design Pattern] - 酒と泪とRubyとRailsと
  • デバッグしやすいassert_equalの書き方 - 2011-02-28 - ククログ

    デバッグしやすいassert_equalの書き方とデバッグしにくいassert_equalの書き方があるのは知っていますか?1 デバッグしやすいassert_equalの書き方を2パターン紹介します。 まとめたassert_equal まず、1つ目のよくみるデバッグしにくいassert_equalの書き方です。 def test_parse assert_equal(29, parse_integer("29")) # (1) assert_equal(29, parse_integer("+29")) # (2) assert_equal(-29, parse_integer("-29")) # (3) end これがデバッグしにくいのは、(1)が失敗したら(2)、(3)が実行されないからです。すべてのassert_equalが実行されて、どのassert_equalが失敗したかを確認す

    デバッグしやすいassert_equalの書き方 - 2011-02-28 - ククログ
    bluespear
    bluespear 2011/09/05
    Ruby test debug
  • Ruby 1.9.2 に win32-service を入れる

    cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « Lhaplus をアップデート :: Ruby/MySQLMysql::ProtocolError が出たときに... » 2010/10/16 Ruby 1.9.2 に win32-service を入れる  ruby 25 0へぇ RubyWindowsのデーモンを実装したかったので、Ruby1.9.2 に gem で win32-service をインストールしようとしたら、一筋縄ではインストールできなかったので、インストール方法をメモしておきます。 作業の前提条件としてはWindowsRubyInstaller for Windowsを使ってRuby 1.9.2がインストールしてあり、DevKit-4.5.0が正しくインストールされているものとします。インストール先はデフォルトの

    Ruby 1.9.2 に win32-service を入れる
  • (ruby|javascript)でstr.join(array)、pythonでlist.join(str) : 404 Blog Not Found

    2009年06月20日20:00 カテゴリLightweight Languages (ruby|javascript)でstr.join(array)、pythonでlist.join(str) 引き続き徐行運転中。 ','.join() がなぜキモイのか - methaneの日記 Ruby厨とPython厨が平行線の議論をしていたので、まとめてみる。 「でも、どっちもメソッド書けるのだから、嫌なら定義しちゃえばいいんじゃない」と思ってやってみたところ、やりやすさがあまりに非対称だったので。 まずはRubyJavaScriptPythonisqueにしてみる。 str.join(array) on Ruby #!/usr/bin/ruby $KCODE = 'UTF-8' class String def join(ary) ary.join(self) end end p [1,

    (ruby|javascript)でstr.join(array)、pythonでlist.join(str) : 404 Blog Not Found
  • 各言語におけるtrue/falseまとめ - 昼メシ物語

    たとえば PHP で、 if ($hoge) { ... } とか書いてあったら、 $hoge がどんな値のときに if の中身が実行されるのか即答できますか。 こういう書き方は多くの言語で可能ですが、言語によって何が真で何が偽になるのかが異なるので、それぞれまとめてみました。 C言語 C言語には bool 型が無い。 0 (int) だけが偽となり、それ以外はすべて真となる。 NULL 定数は stddef.h で以下のように ((void*)0) と定義されているため、偽値として使える。 意見が分かれそうなところですが、個人的にはNULLを偽値として使用するは好きじゃないです。 #ifndef __cplsuplus #define NULL ((void*)0) #else #define NULL __null #endif C++ C++になると bool 型が出てくる。C と同

    各言語におけるtrue/falseまとめ - 昼メシ物語
    bluespear
    bluespear 2009/06/05
    "if 文では比較演算子などを省略しない方が安心ですね!!"
  • Ruby1.9をこれから使う人のためのM17Nまとめ

    仙台Ruby会議01で発表した内容のM17Nの部分をまとめました。 これから1.9を使う人の参考になればと思います。 重要なこと Stringのインスタンスが Encoding情報を持つようになりました 利用者は常にこのことを意識する必要があります。 1.9のStringには次のようなメソッドが追加されています String#encoding 現在のencodingを返します。 "牛タン".encoding => #<Encoding:UTF-8> String#force_encoding(encoding) データはそのままで、encoding情報のみ変更します。 バイト列自体は変更されません。 破壊的に変更されます。 "牛タン".force_encoding("EUC-JP") => "\xE7\x89\x9B\xE3\x82??\x83\xB3" String#encode(enc

    Ruby1.9をこれから使う人のためのM17Nまとめ
  • Adobe - デベロッパーセンター : Flex + LL連携(Ruby、Python、PHP)

    篠崎 大地氏 クラスメソッド株式会社 目次 はじめに サーバサイド? 少しだけ歴史を振り返る AMF仕様のオープン化 サーバと通信してみる もっと良い方法 クライアントサイドの実装 NetConnectionを使う PHPを使う Pythonを使う Rubyを使う デバッグのためのツール 終わりに 印刷用に表示 作成日:2008年9月4日 ユーザレベル:すべて 製品:Flex,FlexBuilder3 はじめに 必要なソフトウェアとファイル Flex Builder 3(Flex 3 SDK) 体験版 購入 サンプルコード Sample_code.zipzip形式、26KB) この記事で使用する言語 Ruby 1.8.4以降 Python 2.3以降 PHP 5.2以降 事前知識 Flex 又は Flashの基礎的な知識。上記の(サーバサイドの)言語の何れかの基礎的な知識。 サーバサイ

  • LLいろいろ、スコープいろいろ : 404 Blog Not Found

    2007年12月01日18:45 カテゴリLightweight Languages LLいろいろ、スコープいろいろ このスコープの「レキシカルさ加減」が、実は言語によって結構違うので、この機会にちょっとつっこんでおくことにする。 ハタさんのブログ : javascriptを初めて学ぶ人についてのおさらい。その1 変数で宣言したものには、参照先が決まっています。その参照の範囲はスコープとも呼びます。ここでいきなり問題。以下のコードは何をalertするでしょうか? (function(){ var i = -1; for(var i = 0; i < 10; i++){ /* whatever */ } alert(i); })() (function(){ var i = -1; for(var i = 0; i < 10; i++){ /* whatever */ } alert(i);

    LLいろいろ、スコープいろいろ : 404 Blog Not Found
  • Rubyist

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    Rubyist
  • Railsで日本語を使う時に必須のパッケージ Ruby-GetText

    Posted by masuidrive Sun, 02 Jul 2006 18:22:00 GMT Railsで日語アプリを使う時のサポートパッケージとしては、ActiveHeart が有名です。私もずっとActiveHeartを使ってましたが、RJS+Safariの文字化け問題解消のため、Ruby-GetText に移行することにしました。それぐらい自分で書いても良かったんですが、せっかくあるので使わないとw Railsの日語化ユーティリティとしては、今のところ最強な気がする>Ruby-GetText Ruby-GetTextはgemsで配布されているので、インストールしてみます。 Ruby-GetTextとActiveHeartを簡単に比較してみました。 Ruby-GetTextが有利な点 Safariで文字化けする問題も解消されます。RJS利用時も問題ありません メッセージをプ

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