新規加入申込・お問合せ 0120-98-4141 営業時間:平日 9:00〜19:00 土日祝 9:00〜18:00 (098-863-1307) ご利用に関するお問合せ 098-863-4141 営業時間:平日 9:00〜19:00 土日祝 9:00〜18:00 (098-863-1307)
新規加入申込・お問合せ 0120-98-4141 営業時間:平日 9:00〜19:00 土日祝 9:00〜18:00 (098-863-1307) ご利用に関するお問合せ 098-863-4141 営業時間:平日 9:00〜19:00 土日祝 9:00〜18:00 (098-863-1307)
先日、沖縄の地元紙に「『瀬取り』監視へ豪空軍機が飛来 嘉手納基地」という記事が載った。国連安保理決議で禁止されている北朝鮮籍船舶による「瀬取り」(洋上での違法な物資積み替え)に対する監視活動で、「国連軍地位協定に基づく活動で2018年以降13度目となる」とある。
〈台風10号 沖縄地方へも影響〉台風10号の進路予想が大きく変わりました。8月22日(木)にマリアナ諸島で発生した台風10号の当時の進路予想は、小笠原近海から日本の南海上へ進む予想でした。その後進路が大きく西寄りに変わり、8月26日(月)から27日(火)にかけて、大東島地方が台風の強風域に入ったとみられます。 27日(火)現在、奄美市の東の海上にあって、今後九州に上陸する可能性があります。沖縄本島地方と大東島地方では28日(水)にかけて、落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に十分注意してください。 〈進路は大きく西寄りに〉進路が大きく西寄りになった要因として、上空にある冷たい空気を持った"寒冷渦”と呼ばれる低気圧が影響した可能性があります。"寒冷渦”による大きな反時計回りの大気の流れに吸い込まれるかのように台風が西寄りに進路を変えた可能性が指摘されています。また、太平洋高気圧が台風の北側
[人手不足時代の妙手](10) ボート型の生地に鮮やかな紫色のペーストが目を引く沖縄を代表する土産「元祖紅いもタルト」。御菓子御殿の読谷本店内にある工場は、紅いもタルトの製造工程を、菓子売り場からガラス越しに眺めることができる。
観光客が戻り、それに伴い働き手が不足するようになった宮古島市内で、アパートなどの賃貸物件が足りず、家賃の高騰が続いている。2023年の基準地価の上昇率が都道府県別で全国トップだった県内の中でも、際立って伸びが大きかった宮古島市では新築もままならず、供給が追い付いていない。
宮古島随一の繁華街・西里大通り。ホテルや飲食店、コンビニなどが激しい人材争奪戦を繰り広げているという=1月13日、宮古島市平良(當山学撮影)
[東京報道プラス][アクロス沖縄](196)名嘉盛光さん(73)=伊是名村出身 日本随一の歓楽街の新宿と高級店が集まる銀座で、ファミリーマート4店舗を経営する。コンビニエンスストア業界に将来性を見いだし、39歳でアルバイトから挑戦。
長期間にわたり人権を侵害されたり、主体性を奪われたりした結果、「どうせ自分には無理だ」という心理状態になることを「学習性無力感」と呼びます。ブラック企業やDVの被害者が容易に状況から抜け出せないのも、学習性無力感の影響が大きいと考えられます。 以前、ある県立高校のスマートフォン使用に関する校則改定について、教職員と生徒の間に立って調整を行う仕事を依頼されました。生徒側の要望を確認するため、「どのような校則にしたいか」ヒアリングを行った際のことです。さまざまな案を目を輝かせながら出す1年生と対照的に、無表情で「変える必要はありません。どうせ無駄ですから...」と諦めていた3年生を見て、「学・習・性・無・力・感!」の6文字が頭に響きました。 過度に厳しい校則の運用は学習性無力感を引き起こし、理不尽なルールに従うだけの、心を失った人間を生み出す可能性があります。「主体性はないが、ルールを破った人
りゅうぎん総合研究所(豊田良二社長)は26日、調査報告書「沖縄県内におけるカーシェアリング市場の動向」を発表した。2023年の県内のカーシェア市場は19年比1・8倍の5億900万円だったと試算。事業者への聞き取りでは利用者のうち6割を観光客、4割を法人客が占め、日常利用が多い全国とは差が出た。県民の日常使いの普及に向けては「セカンドカー」としての利用促進が鍵になりそうだ。(政経部・大川藍) 23年の県内のカーシェア車両の台数は19年より187台多い425台となり、全国13位だった。コロナ禍の観光客数の減少を受け、車両を売却する事業者があったことから、21年には大幅に減少したものの、22年から再び増加に転じた。県内は観光客の利用割合が高く、観光需要の回復に伴い車両台数も伸びている。 一方、利用目的別では、全国は送迎や買い物などの日常利用が観光に次いで多いのに対し、県内は観光とビジネスでの利用
那覇市教育委員会は市内の小学校36校に対し、ランドセル以外の通学かばんを自由に選択できると周知する方針であることが分かった。開会中の市議会2月定例会で21日、名嘉原安志学校教育部長は「保護者が自由に選択できるよう周知を図る」と答弁した。県教育委員会によると、沖縄県内市町村で同様の取り組みは把握しておらず異例とみられる。外国ルーツの子どもがいる家庭など多文化共生の観点に加え、昨今の物価高などで厳しさを増す経済事情を鑑みた対応で、市教委は周知方法や時期を検討している。(社会部・城間陽介) 全国的にランドセルの所持を推奨する法令や指針はなく、対応は各学校に任されている。市教委はこれまでもランドセル以外の通学かばんを認めてきたが、多くの小学校の入学説明会資料の持ち物欄に「ランドセル」の記載があ...
スーパー「フレッシュプラザユニオン」を展開する野嵩商会(宜野湾市、仲村明社長)が、那覇市安里のさいおんスクエア1階に新たな店舗をオープンさせることが13日まで分かった。開業は3月を予定している。店名は未定。 24時間営業で、店舗面積は約1520平方メートル。生鮮食品や日用品などのほか、観光客の多い国際通りに面していることから沖縄の土産品もそろえる方針。同社の担当者は「土産品店の品ぞろえを強化するなどの工夫を検討している」と述べた。 那覇市前島店が建物や設備の老朽化により今年1月から一時閉店しており、近隣の住民からは「不便になった」との声が寄せられていた。 担当者は「近隣住民や観光客に幅広く愛される店舗を目指したい」と話した。 (普天間伊織)
フレッシュプラザユニオンの那覇市前島店が建物や設備の老朽化に伴い、2024年1月31日に一時閉店することになった。 解体後は施設を建て直して新装開店する予定だが、時期は未定。那覇港泊ふ頭を発着する座間味島など離島便の利用者のため購入品の船積みも実施していたが、閉店の間の対応も現時点で未定だという。 同店舗は別の事業者が運営していた「前島スーパー」を譲り受けてユニオン店舗として営業を続けてきた。 担当者は「建設されてから50年以上になると思う。台風などを考えると建て替えが必要と判断した」と説明。「駐車場や売り場は今より広く利便性は良くなる。安くてより多くの品ぞろえができるよう検討していきたい」と話した。 (謝花史哲)
普天間飛行場での外来機離着陸回数が最多になったことを伝える沖縄タイムス2022年5月4日付紙面(右)。在日米国大使館のウェブサイトに掲載されていた翻訳記事(左)。写真も無断で載せている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く