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2019年9月27日のブックマーク (3件)

  • 沖縄のモノレール 迫る新駅延長 深刻さ増す混雑 ダイヤ改正、全国共通IC券も「限界」 - 琉球新報デジタル

    降車客でごった返す県庁前駅のホーム=26日、那覇市久茂地 沖縄都市モノレール(ゆいレール)は10月1日、那覇市の首里駅から浦添市のてだこ浦西駅までの延長区間約4キロで運行を開始する。2003年の開業から約16年、那覇から先の浦添市まで軌道が延びる第2の開業を迎える。ゆいレールの現状と課題、展望を読み解く。 延長区間の開業まであと5日となった26日朝。公共施設や企業、商業施設が集中する「県庁前駅」は出勤する会社員らであふれていた。車内はスーツケースを引く観光客や制服姿の学生もひしめきあう。通勤・通学時間帯の午前8時台は4分間隔でモノレールが運行しているが、到着した車両のドアが開くたび、ほぼ満員状態の乗客がホームに吐き出されていく。 4~8月のゆいレールの利用者は1日平均5万3791人に上る。開業初年度の3万1905人と比べて約1・7倍に増えている。30年度には同7万5千人が乗車するとの需要予

    沖縄のモノレール 迫る新駅延長 深刻さ増す混雑 ダイヤ改正、全国共通IC券も「限界」 - 琉球新報デジタル
  • FC琉球にJ1ライセンス交付 - 琉球新報デジタル

    Jリーグは27日、2020シーズンのJ1の参加資格となるクラブライセンスの判定結果を発表し、今季からJ2に昇格したFC琉球にJ1ライセンスが交付された。そのほかFC町田ゼルビア、琉球と同じJ2昇格組の鹿児島ユナイテッドFCもライセンスを取得した。 琉球の通算成績は9勝9分け15敗、勝ち点36の15位にいる。J1昇格を懸けたプレーオフ参入圏内の6位には勝ち点差は19に開いている。【琉球新報電子版】

    FC琉球にJ1ライセンス交付 - 琉球新報デジタル
  • 日ハム春季キャンプ地の新ネーミングは「タピックスタジアム名護」 - 琉球新報デジタル

    ネーミングライツ契約調印式に臨んだ(左から)医療法人タピックの宮里好一理事長、渡具知武豊名護市長=27日、名護市役所 【名護】名護市は27日、現在改修中で2020年2月に供用開始する名護市営球場の愛称を「タピックスタジアム名護」に決定したと発表した。同日、市はネーミングライツパートナーの医療法人タピック(沖縄市、宮里好一理事長)と契約調印式を市役所で開いた。 同球場は1977年開場で、79年から北海道ハムファイターズのキャンプ地として使用されてきた。球場の老朽化などで球団は16年以降、春季キャンプの後半部分のみを名護市で実施していた。改修完了に伴って来春のキャンプから全日程を名護市で実施する予定だ。 ネーミングライツパートナーは市が8月に募集した。同法人以外に応募はなく、選定された。命名権料は消費税と地方消費税相当額を除いて年額1555万円。契約期間は20年2月から25年1月までの5年

    日ハム春季キャンプ地の新ネーミングは「タピックスタジアム名護」 - 琉球新報デジタル
    bluestar1701
    bluestar1701 2019/09/27
    (沖縄市のタピック県総ひやごんスタジアムと似たような名前だなあ)