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映画に関するbluesundayのブックマーク (30)

  • 2010年 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞 « 破壊屋

    だれ映2010の全ランキングはこちらです だれ映2010 皆さまのツッコミコメント 第1位~第3位のコメント一覧 第4位~第15位のコメント一覧 第15位~第30位のコメント一覧 第37位~第70位のコメント一覧 第79位~第126位のコメント一覧 第181位のコメント一覧 だれ映2010 ベストテン短評 リンク先は投票コメントです。 まさか二年連続で150票超えが出るとは思わなかった。バラエティ番組の1コーナーを映画化した『矢島美容室 THE MOVIE ~夢をつかまネバダ~』が一位に。プロデューサーは亀山千広。 「とんでもない駄作だ!」「違う!つまんないけどそこまで酷くない、頑張ったほうだ!」と賛否両論ではなくて、否否両論という奇妙な状態になっている『SPACE BATTLESHIP ヤマト』が二位。 香取慎吾、石原さとみ、反町隆史という豪華キャストにも関わらず、製作費が回収できないほ

  • クリエイション映画『Upside Down』を観た!!! (児島由紀子の「ロンドン通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/kojima/42063

    先日も予告しましたが、 ★昨日10/23(土)は、 クリエイション映画=『Upside Down : The Creation Records Story』のロンドン・プレミアに行ってきました♪ 場所はロンドンの演劇街レスター・スクエアにあるVUEシネマ。 当日は同じ映画館で『ロンドン映画祭』関連の他の作品もプレミア上映されていたようで(当館内には7つの映画館がある)、 周囲には俳優&監督用のレッド・カーペットが敷かれ、 パパラッチや野次馬一般人の集団や物見遊山の観光客、 キャンセル分の当日チケットを何とかゲットしようとする一般客の行列etcでごった返していて、週末の渋谷か新宿並のケオス! おかげでアラン・マッギーや知人やセレブを探す余裕もなく、人ごみを突っ切るなりアタフタと入場。 (入り口でグズグズしていると入れなくなりそうな勢いだったので)。 で、長い間楽しみにしていたこの映画、いや~

    クリエイション映画『Upside Down』を観た!!! (児島由紀子の「ロンドン通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/kojima/42063
    bluesunday
    bluesunday 2010/10/25
    日本でも公開してくれ!!
  • ゼロ年代のベスト映画

    上位10の解説です ゼロ年代の映画ベスト10_解説 みなさんが投票してくれた内容です ゼロ年代のベスト映画_投票シート&ブロガーリスト アニメ映画上位10を抽出してみました ゼロ年代のベスト映画_アニメ映画べスト10 実写邦画10を抽出してみました ゼロ年代のベスト映画_実写邦画べスト10 全796ランキング ゼロ年代のベスト映画_全ランキング こんな感じの投票ルールでした ゼロ年代のベスト映画_投票ルール 大活躍した監督たち ゼロ年代のベスト映画_監督ベスト30 この10年間で最高の映画に選ばれたのはぶっち切りの得票数で『ダークナイト』だった!神話が無いアメリカという国では映画の『スター・ウォーズ』が神話になる。というのは有名な話だが、『ダークナイト』によって新たなるアメリカの神話が生まれたのだ。 でも『ダークナイト』は映画としては欠点が多い。完成度の高さでゼロ年代最高の映画を決

  • ゼロ年代のワースト映画

    上位10の解説です ワースト10_解説 みなさんが投票してくれた内容です 投票シート&ブロガーリスト 賛否両論映画を抽出してみました 賛否両論映画ベスト20 外国映画を抽出してみました 外国映画ワースト10 やっぱりアイツだったか 最低の監督 全599ランキングランキング 前回の企画はコチラ ゼロ年代のベスト映画 ゼロ年代どころか日映画史を代表する勢いで『デビルマン』がワースト1位になった。 2位は『少林少女』。『少林少女』に限らずゼロ年代のフジテレビ映画は駄作だらけだった。 1,2位までは順当だが、3位に意外な作品がランクインした。実写邦画史上、最高の興行収入となった『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』だ。この映画が超ヒットしたのをきっかけに、邦画はおかしくなっていった。 社会現象となったケータイ小説ブームの頂点『恋空』が4位に。でもガッキーは

  • asahi.com(朝日新聞社):平凡な日常いや…アバター観賞後、米でうつ症状多数 - 社会

    【ワシントン=勝田敏彦】映画アバター」を見た後に平凡な日常に戻って落ち込んでいる人々がいる、との報道やインターネットへの投稿が米国で相次いでいる。「アバター観賞後うつ」とでも呼ぶべき症状で、ネットには「患者」からの声が多数書き込まれている。  この現象は、3D(3次元)で描かれた美しい神秘の惑星パンドラの風景や、自然と調和した住民の平和な生活に魅せられた人が、現実の生活との差に悩むことで起きているようだ。  ネット上にある映画のファンの英語のページに「パンドラの夢によるうつから脱する方法」というコーナーができ、人々の悩みが書き込まれている。  「映画から日常に戻り、当に落ち込んだ。もう1回見て、絶望感から立ち直った」「映画を見てから、遊ぼうという気がなくなった」「パンドラのような所を探そうとしたが、見つからなかった」  米CNN電子版は「この映画は、仮想的な世界を作る技術としては最高。

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 「東のエデン 劇場版II Paradise Lost」公開が2ヶ月延期、理由は「物語の構想が広がったため」

    攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」の神山健治が原作・シリーズ構成・監督を、「ハチミツとクローバー」の羽海野チカがキャラクターデザイン原案を、「スカイ・クロラ The Sky Crawler」の川井憲次が音楽を担当し、2009年4月から6月にかけてフジテレビなどで放送されたテレビアニメ「東のエデン」。100億円の電子マネーが入ったノブレス携帯を持たされた12人のセレソンが「日を正しい方向に導く」という義務を課せられているという物語で、セレソンのうちの一人でなぜか自分で記憶を消してしまった滝沢朗と、偶然ワシントンD.C.で滝沢と出会い窮地を助けられた女子大生・森美咲を中心に描いています。 かなり前からラストは劇場版に続くと発表されており、その第1弾「The King of Eden」が11月28日(土)から、第2弾「Paradise Lost」が1月9日(土)から公開予定

    「東のエデン 劇場版II Paradise Lost」公開が2ヶ月延期、理由は「物語の構想が広がったため」
  • asahi.com(朝日新聞社):1位は東京物語とゴッドファーザー キネ旬がベスト10 - 文化

    映画専門誌「キネマ旬報」が20日、映画史上のベストテンを発表した。日映画の1位は小津安二郎監督の「東京物語」、外国映画の1位にはフランシス・フォード・コッポラ監督の「ゴッドファーザー」が選ばれた。同誌創刊90年を記念し、100人を超える評論家や文化人による投票を集計したもの。  2位以下は次の通り。【日映画】(2)七人の侍(3)浮雲(4)幕末太陽伝(5)仁義なき戦い(6)二十四の瞳(7)羅生門(7)丹下左膳余話 百万両の壺(7)太陽を盗んだ男(10)家族ゲーム(10)野良犬(10)台風クラブ【外国映画】(2)タクシー・ドライバー(2)ウエスト・サイド物語(4)第三の男(5)勝手にしやがれ(5)ワイルドバンチ(7)2001年宇宙の旅(8)ローマの休日(8)ブレードランナー(10)駅馬車(10)天井桟敷の人々(10)道(10)めまい(10)アラビアのロレンス(10)暗殺の森(10)地獄の黙

  • 神山監督とメインキャストが語る『東のエデン 劇場版I The King of Eden』 | ホビー | マイコミジャーナル

    11月28日(土)よりの公開を控える映画『東のエデン 劇場版I The King of Eden』。そのアフレコ収録後に、神山健治監督と滝沢朗役の木村良平、森美咲役の早見沙織が語った作の見どころを紹介しよう。 『東のエデン 劇場版I The King of Eden』は2009年11月28日公開予定 神山監督&メインキャストが語る『東のエデン 劇場版I The King of Eden』 11月28日(土)より劇場公開となる『東のエデン 劇場版I The King of Eden』。そのアフレコ収録が10月25日(日)に行われた。小説版『東のエデン』の執筆や劇場版2の脚執筆、『東のエデン 総集編 Air Communication』の制作など、ほぼ『東のエデン』漬けだった神山監督は、劇場版PART1のアフレコ収録を終えて、「ほっとしたという感じです。もう一回、みんなで集まれるところま

  • 休日に見るべきアメリカ映画:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「休日に見るべきアメリカ映画ベスト100」 1 ショウジョウバカマ(東京都) :2009/05/01(金) 00:36:07.91 ID:MCerl/8z ?PLT(12000) ポイント特典 アメリカ映画ベスト100名評・酷評 誌名 : ニューズウィーク [ 2009年05月13日号] http://www.excite.co.jp/News/magazine/MAG11/20090430/29/ http://nwj-web.jp/contents/index.html 誌批評家デービッド・アンセンが「見せ掛けの傑作」と「当の名作」の見分け方を厳しく分析。さらに厳選した辛口映画評100 映画ザ・ベスト100 1960-70's 卒業/ワイルドバンチ/スティング/時計じかけのオレンジ/ある愛の詩/タクシードライバー/未知との遭遇、ほか……