生主 視聴者「すごく可愛いね!」 生主「そんなことないよぅ」 Vtuber 視聴者「すごく可愛いね!」 Vtuber「だよね!!!」 これ新鮮 服を褒めてる感じ
入力した単語に関連する色を表示するサイト「Picular」が気軽に試せて面白いです。表示された色は左下をクリックするだけでカラーコードがコピーできるので、使い方次第では実用的かも? Picular 検索欄に単語を打ち込むだけのシンプルなサイトで、例えば「water」と入力すると、さまざまな青系の色がカラーパレットで表示されます。開発したFuture Memoriesによると、Googleの画像検索を利用しているとのことで、検索して出てきた画像から主な色をピックアップして表示しているようです。 そのため、単語の検索は日本語でも可能で、「トマト」や「バナナ」といった分かりやすいものでは、見事に赤や黄色系のカラーパレットができあがります。ただし、3文字以上でなければいけないので、検索したモノによっては英語を使う必要も。 いろんな水の色が表示されます 「トマト」では赤系のカラーコードが 「バナナ」
Google、中国向けに検閲された情報だけを検索するサービスを開発中。危惧する内部スタッフがリーク2018.08.03 19:0012,870 Matt Novak - Gizmodo US [原文] ( 塚本 紺 ) Google、検閲に反対じゃなかったの? テクノロジー国家として猛烈な勢いで台頭している中国ですが、同時に政府によるネット検閲が行われている国家でもあります。中国で仕事をしたことがある方、旅行に行ったことがある方はFacebook(フェイスブック)やGoogle(グーグル)といった大手オンラインサービスに中国からはアクセスできなかった経験があるのではないでしょうか。そんな中、Googleは中国進出に向けて「検閲されたバージョンの検索エンジンとアプリ」を提供しようと取り組んでいるようです。 検閲版検索エンジンのコードネームは「Dragonfly」InterceptのRyan
ヘイは、事業者向けの決済サービス「Coiney」を提供するコイニー株式会社と、最短2分でネットショップを開設できるという「STORES.jp」を提供するストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社の経営統合によって誕生した事業持株会社だ。 ボードメンバーは、塚原文奈氏(ヘイ取締役/ストアーズ・ドット・ジェーピー代表取締役)、佐俣奈緒子氏(ヘイ代表取締役副社長/コイニー代表取締役社長)、「STORES.jp」創業者でもある光本勇介氏(ヘイ取締役/ストアーズ・ドット・ジェーピー取締役会長)、そして佐藤祐介氏(ヘイ代表取締役社長/元フリークアウト・ホールディングス共同代表)。彼らは「個別では実現できない大きなインパクト」を創出するために集結した。 同社のコーポレートサイトにアクセスしてみると、まず目に入るのはアロハシャツを身に纏い、笑顔を見せる彼らの姿だ。 左から、塚原文奈氏、佐俣奈緒子氏、佐藤裕介氏
Kaggleで世界11位になったデータ解析手法~Sansan高際睦起の模範コードに学ぶ Kaggleの上位入賞者であるKaggle Grandmasterを獲得した、Sansan株式会社のデータサイエンティスト高際睦起さん。模範となるソースコードをもとに考え方や解析手法を教えていただきました。 「Porto Seguro’s Safe Driver Prediction」とは? 【技法1】前処理 【技法2】特徴抽出 【技法3】予測モデルの作成 Kaggle初心者は何から始めるべき? データサイエンティストを目指す若き人たちへ 世界中のデータサイエンティストたちが集まり、企業や研究者が投稿したデータに対する高精度なモデルを競い合うプラットフォーム・Kaggle。メンバーは100万人を超えており、良問の多さや参加者のレベルの高さゆえに、機械学習を学ぶ者にとって優れた研鑽(けんさん)の場となって
インターネット専用の学術誌の中で、質が十分に保証されていない粗悪な「ハゲタカジャーナル」が増えている問題で、こうした学術誌を多数発行する海外の出版社を調べたところ、日本から5000本超の論文が投稿されていた。九州大と東京大、大阪大、新潟大からは各100本以上を確認した。専門家は「研究者が業績の水増しに使っている恐れがある」と懸念する。 この出版社は、本社所在地を中国と自社サイトに表記。医学や化学、物理学、経済学など幅広い分野でオープンアクセス型の320誌以上を発行し、米国の研究者が粗悪な学術誌を発行する世界の「ハゲタカ出版社」をまとめたリストに名を連ねる。2010年には、研究者に無断で過去の論文を掲載したり、無許可で複数の研究者を編集委員にしたりしていたことを英科学誌ネイチャーが紹介した。この出版社は取材に「リストは認められな…
「どうして同じ広告ばかり表示されるのか」。インターネットを見ていて疑問に思ったことがあるだろう。実は、過去に見たサイト履歴などからあなたの好みや属性を機械が推測し、興味がありそうな広告を0.1秒以内に配信しているのだ。この作業が膨大に繰り返され、1兆円市場を形作る。知られざる「ターゲティング広告(狙う広告)」の世界に飛び込んでみよう。 2000年ごろまで広告取引はシンプルだった。広告を出したい企業と、出してもらいたいメディアがおり、その取引を広告代理店の営業マンがつないでいた。 ネットが普及して広告枠が大量に増え、人力で埋めるのが難しくなった。そこで2010年ごろ、広告を機械が自動で取引する仕組みが拡大。今では自動取引が全体の8割に達し、2018年には1兆円を超える見通し。 パソコンを立ち上げてサイトを開く。その瞬間、あなたが見たサイト履歴や検索した単語を機械が分析。「引っ越し先を探してい
手に入れるのが困難なコンサートチケットをめぐり、ネット販売サイトでチケットを買い占めるプログラムの実態が明らかになった。大量のアカウントを使い、人になりすまして購入手続きを繰り返すプログラムは、ロボットに見立てて「ボット」と呼ばれる。チケット販売会社などが長年対応に追われていた。取材を進めると、ある転売業者の存在が浮かび上がった。 5月12日土曜日の午前10時すぎ、大手販売サイト「イープラス」(東京)のシステム責任者、小西雅春さんは信じられない思いでパソコン画面を見つめていた。 この日は、同社がチケット購入の買い占めプログラムをチェックするシステムを導入後、販売が集中する初の土曜日だった。午前10時の販売開始と同時に複数の人気ビジュアル系バンドへの購入アクセスが集中。ほとんどがシステムにより買い占めプログラムとみなされ、購入手続きが無効扱いとなった。 コンサートで少しでも良い席を確保するた
アフィリエイト目的ならともかくそういう仕組みを持っていないブログやSNSでもそういう人をよく見掛ける。 各出版社が専用のページを作ってくれてることがほとんどなんだからそこに張るのが正当な方法じゃない? まああんま細かいこと言うのもアレだし,Amazonへのリンクが間違ってる訳でもないけども……。 追記(2018-09-03T02:55+09:00)アフィリエイトの場合は表紙の利用に関して正式な許諾が出てるんだよ。 そうでないならば引用のための条件が揃っていてかつ出版社から何故かBANされる可能性も加味して表紙載せたりせなあかん。 b:id:Palantir様,http://b.hatena.ne.jp/entry/370324138/comment/Palantirにて。 これは知らなかった。なるほど,確かに書籍の表紙って著作物だよね。 ところで書籍の題名でGoogle検索するとその表紙が
インターネット上の「海賊版サイト」対策について考えるシンポジウムが9月2日、東京都内で開かれた。主催は、情報法制に関する専門家らでつくる一般財団法人情報法制研究所(JILIS)。海賊版サイト対策として「ブロッキング」導入論をとなえる川上量生氏(ドワンゴ取締役CTO・カドカワ社長)が登壇して、論客たちと激論をくりひろげた。 ●別所氏「ブロッキングはほんとうに有効な手段なのか」 海賊版サイト対策をめぐっては、現在、知的財産戦略本部の「インターネット上の海賊版対策に関する検討会議」(タスクフォース)で、「通信の秘密」を侵害するおそれがあると指摘されているブロッキングを法制化すべきかどうかについて、賛成・反対派に分かれて、激しい議論をおこなっている。 この日のシンポでは、別所直哉氏(一般社団法人セーファーインターネット協会・会長)が「ブロッキングの法制化ができたとしても、そのスコープが狭くて、手続
どうしよう… わたしが考えて書いた台本が、そのまま「けものフレンズ」新ユニットオーディションの課題原稿になってる… 悲しい。 ・著作権は放棄してないよ ・自作原稿と受け取られる形で盗用しないでね ・出典を明記してね ということは… https://t.co/73DpVQr8ye
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く