アーティストやアイドル、声優などのパフォーマーの方々が、日夜のトレーニングの成果をファンにお披露目するライブイベント。 ライブビューイングやライブ配信といった配信技術の向上と、昨今の社会情勢も相成り、この頃は、ライブ会場にいなくても、こうしたライブイベントを楽しむことができるようになってきました。 バーチャルライブプラットフォーム 「VARK」は、そんなライブイベントを、VR空間で楽しむことができるアプリケーションです。
自民党政権がなんらかの政策を行おうと「検討」をする。(この「検討」は内輪での「決定」と同じと思われる) その「検討」報道がはてなブックマークのトップページに載る。 ものすごい数の批判的なコメントを含んだブックマークがつく。 やがて自民党政権は日和って「検討」をひっこめる。 こういう流れが年間をとおして繰り返されているように見える。 はてなブックマークは政治に影響を与えているのだろうか? これは間違った問題設定の可能性もある。 はてなブックマークだけ見ていると、そこで見かけたコメントが世論そのものだと思い込む典型的なエコー・チェンバーに陥いるかもしれないからだ。 だがそれにしても、偶然にしては上記のような流れが多すぎる気もする。 やはりはてなブックマークは政治的な影響力があるのではないか? もしあるとすれば、どういう因果関係でそうなっているんだろう? 霞が関で働いている人や政党の政策立案担当
Twitterからリアルタイムに情報を得たい人が使っているツールとして、よく挙がるのが公式クライアント「TweetDeck」だ。サードパーティークライアントがリアルタイム更新を実装するのに必要だったAPI「User Streams」(ユーザーストリーム)の提供は2018年に終了してしまったため、そうした機能を使いたいなら事実上TweetDeckを使うしかない。 ただ、TweetDeckはPCのWebブラウザから見ることを前提に作られているため、スマートフォンからも閲覧自体はできるものの、UIの最適化はされていない。JavaScriptを使ってUIをスマホに合わせたAndroidアプリ「TJDeck」もあったが、現在開発は止まっている。 こんな中、20年末に現れたのが「MarinDeck」だ。TweetDeckのカラムをスマホの表示幅に合わせるだけでなく、スワイプでのカラム切り替えや独自の設
rinna社のAIが描いた絵、TVアニメ『BEASTARS』第2期のOP背景画に採用 GANを応用したAI技術により独自の描画とパターンデザインを実現 rinna株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役:ジャン“クリフ”チェン、以下rinna社)は、当社が研究開発を進めているGANを応用したAI技術によって自動生成した絵画とパターンデザインが、音楽ユニット・YOASOBIによるTVアニメ『BEASTARS』第2期のオープニングテーマ曲『怪物』のシーン背景画に採用されたことを発表します。 ■背景 rinna社は、MicrosoftのAI&リサーチ部門でAIチャットボットの研究を行っていたチームがスピンアウトして2020年6月に設立したAI開発企業です。ディープラーニング技術を活用し、AIが文脈に応じた会話文を自動生成して人間と自然に会話する「共感チャットモデル」、AIが話し声や歌声で豊かに感
VTuberを知っている女友達や私はVが嫌いなんだけど仲良かった男友達がどんどんはまっていくのがなんかホス狂いに落ちてくのを見てるみたいできつい ・大学の友人(20代) 大学で一番仲が良い。お互いオタクで趣味が合うが3年経っても一向に名前を(苗字でも)呼んでくれない。課題をやったり食事に行ったりする。会話にネットスラングが多い。元々有名な絵師や企業のVTuberが好き。なんJ淫夢にも詳しい。スパチャの話はまだ聞いてない。 ・ネットの知り合い絵師(30代) Twitterで知り合い意気投合。ゲームやサークル活動についてよく話す。LINE交換してゲームやりながら電話したりもする。会話にネットスラングが多い。企業の有名VTuberが好き。スパチャする。 ・元教え子(DK) 塾講をしていたときの教え子。資料にアニメ好きとあったので話題にしていたら仲良くなった。ネットスラングに詳しいが言葉選びは普通
Vtuberとして活動を初めて、大分経つ。時の流れは早く、『もう今月も終わりか』を何回も繰り返してきた。歳を取るようになってから時間経過の体感速度はどんどんと上がるばかりで、砂時計のくびれは太くなっているようだ。刺繍糸のように、つうっと流れていた砂は頼りなかったが、今この瞬間の、毛糸くらいの太さで流れていく砂は安心感がある。程よくぬるい。 配信で何度か口にした記憶があるが、Vtuberをしているうちに自分のなにかが『麻痺』した。 些細な言葉で傷付かなくなった。むぎのような子供にだって冷ややかな言葉を投げる存在がいることを知り、その言葉を正面から受け止め、傷付いていた。やがてその言葉に背を向けるようになり、さらに時間が経ち、気付けば正面から飛んできても、自分をするっとすり抜ける... 或いは、刺さらずに落下するようになっていた。『むぎ、こんなこと言われてるよ』と他人相手に心を傷める数少ない友
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く