ボーカルのCi(シィ)さんとラッパーのFra(フラ)さんによるVTuberユニット「BOOGEY VOXX(ブギーボックス)」。2020年3月のデビュー以降、YouTubeチャンネルに毎週金曜日に欠かさずカバー楽曲を投稿し続け、VTuberファンはもちろん、音楽ファンからも強い支持を得ています。 なかでも、ホロライブのVTuber・森カリオペ(Calliope Mori/森美声)さんの「失礼しますが、RIP♡」カバー楽曲は85万再生を突破。オリジナル楽曲「D.I.Y.」も、DJたちから注目され、リリース後まもなくクラブの定番曲になったという話もあります。 BOOGEY VOXXによる「失礼しますが、RIP♡」カバー。ラップパートの詞は毎回Fraさんがオリジナルで作っている 代表曲「D.I.Y.」。作曲依頼も全てBOOGEY VOXXで行っている そんな彼らの何よりの特徴は行動力。企業無所属
東南アジアでも人気なVチューバー!インドネシアでのマーケティング活用事例とは 日本発祥のVTuberは東南アジアへも人気が拡大し、インドネシアではローカルVTuberも登場しました。ゲームやアニソンに限らず、様々なジャンルの企業コラボも行われています。今回はインドネシアのVTuberブームのきっかけやコラボ事例をご紹介します。 皆さん、こんにちは!クリスク・インドネシアのジェリーです。 皆さん、VTuber(ブイチューバー:バーチャルYouTuberの略)という言葉を聞いたことはありますか? VTuberはアニメのような2Dまたは3Dのキャラクターですが、絵を描いたり、ゲーム、料理、カラオケ、さらには他のVTuber間のコラボレーションなど、Youtuberやインフルエンサーとほぼ同じような行動をします。 元々日本が発祥ですが、韓国や中国に拡がり、現在では東南アジアへとその人気が拡大。タイ
周りを見ていると何の苦もなく英語社会に適応しているわけですが、日々苦しんでいる人の奮闘記があっても良いのではないかと思って書きました。残念なエピソードを晒すことで実は自分もこうやって乗り切ってましたという人が現れお互いに助け合えることを期待しています。 概要 前提 バッドノウハウ 質問編 聞き取れなかった時にSorry?と聞き直さない 聞こえたところまで繰り返す 可能性のある質問全てに答える Do you mean ~ ? で可能性を潰していく うかつにYES/NOで答えない 他人に振ってみる 良い質問ですねぇを使う 何か言いそうな雰囲気を出して時間を稼ぐ 発言編 How are you?を速攻でキメる Can you hear me? Can you see my screen? に率先して答える How are you?にHow are you?で返す 発表編 話し続ける 質問が出ない
SNSを利用した広告の戦略ってスゴくて、ここまでやるのか〜 といつも唸らされている。 ここ最近で特に感心したバズマーケティングの事例をいくつか紹介したい。 事例①:グラブルの誤字広告 summercampaign2021.granbluefantasy.jp 2021年8月1日から行われている、Cygamesによるグランブルーファンタジーの「1000万もえらるグラブルキャンペーン」は、ゲーム内の無料ガチャ(2週間のキャンペーン期間中、毎日引ける)を引くと、ゲーム内アイテムのほか、毎日3名に現金100万円が、10名に現金10万円が、期間全体で2名に1000万円が当たる、というキャンペーンである。 異常にカラフルな動画にキャッチーな音楽で「いーっせんまん も〜らえる グラブル♪」が繰り返されるこのCM、注意深く見ないと見落としてしまいがち*1だが、このデカデカと書かれた広告には「もらえる」が「
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