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ブックマーク / www.moguravr.com (182)

  • 名取さな  お誕生日会直前インタビュー 「“名取さな”を一緒につくりあげて欲しい」

    名取さな  お誕生日会直前インタビュー 「“名取さな”を一緒につくりあげて欲しい」 3月7日(日)リアルイベント「さなのばくたん。-ていねいなお誕生日会- Powered by mouse」が控えている、ば~ちゃるな~す・名取さなさん。2020年のライブは当時のコロナ禍の情勢から中止になりましたが、その後も名取市での献血イベントコラボや新3Dモデルの発表など、アクティブに活動。多くの「せんせえ(視聴者)」たちに笑いや感動を与え続けていました。 そんな名取さんに、今回のリアルイベントへの意気込みやVTuber活動に対する想いなどを語っていただきました。またイベント制作チームもインタビューに参加。名取さんとどのような打ち合わせがあったのか、舞台裏についてもお聞きしました。 お誕生日会には“覚悟”をもって来て欲しい

    名取さな  お誕生日会直前インタビュー 「“名取さな”を一緒につくりあげて欲しい」
  • VRアイドル「えのぐ」3周年記念ライブのスーパーチャット売上を全額寄付

    VRアイドル「えのぐ」3周年記念ライブのスーパーチャット売上を全額寄付 VRアイドル「えのぐ」が、3月20日(土)開催の3周年記念ワンマンライブ「enogu 3rd Anniversary Live – 臨戦態勢」にて、無料のYouTube生配信を実施。あわせて、生配信内のスーパーチャット売上を日財団に全額寄付することを発表しました。 今回の寄付は、新型コロナウイルス感染症の収束とエンタテインメント業界の正常化を目指した支援と、バーチャルアーティスト・バーチャルアイドル全体の知名度と社会的価値の向上のため行われるとのことです。 えのぐ運営チームは、公式Twitterや公式サイトで寄付について表明。「アイドル活動を生業とするチームとして、支援に寄り1人でも多くの方が笑顔になるきっかけが作れればと思い、取り組みに至りました」と経緯を語っています。 「enogu 3rd Anniversar

    VRアイドル「えのぐ」3周年記念ライブのスーパーチャット売上を全額寄付
    bluesura
    bluesura 2021/03/05
    国内外とわずVTuberが寄付を自然にする文化が根付いてるの普通に凄いのでは🤔
  • VTuber文化はロシア語圏にも広がっている 有識者に動向を聞いてみた

    さらに記事の中では、2017年ごろからすでにロシア語圏のVTuberが誕生していたことや、VTuberグループが登場しはじめていることなどが、具体的なVTuber名をピックアップしつつ解説されています。 今回は、noteの執筆者であるすらさんにメールインタビューを実施。昨今のロシア語圏での広がりについて見解をお聞きしました。 すらさんに聞く「ロシア語圏でのVTuber文化とは?」 ――すらさんがロシア語圏でのVTuberの盛り上がりに気づいたのはいつごろでしょうか? また当初はどのような感想を抱かれていましたか? 普段からVTuber絡みの海外ニュースをほぼ毎日追いかけていたら、盛り上がりに気づいてしまったという感じです。 最初のきっかけは獅白ぼたんさんのチャットが、ロシア語コメントでいっぱいになっているというreddit(※英語圏でのソーシャルブックマークサイト。ひとつのトピックについて

    VTuber文化はロシア語圏にも広がっている 有識者に動向を聞いてみた
    bluesura
    bluesura 2021/03/03
    インタビューされましたマル
  • 教育現場でVtuberは活用されるか? 小学校の授業から考える

    教育現場でVtuberは活用されるか? 小学校の授業から考える 「みんな一人しかいない特別な存在。VTuberには正解などなくて色々試すことができるのが面白いところだね」 小学生12名に向かってそう語りかけたのは、教室のモニターに映し出されたVTuber。生徒たちは彼女の話に真剣に耳を傾けていた……。 2月3日(水)、千葉大学教育学部附属小学校で行われた「地域コミュニティの活性化」をテーマとした公開授業。その内容は、小学生がVTuberを制作し、地元の魅力をPRする動画を発表する企画だった。一体、授業ではどのような取り組みが行われたのか、オンライン発表会の様子を取材した。 小学生はVTuberデビューに成功するのか? 今回の「小学生がVTuber動画で商店街を活性化」というプロジェクトは、グリー株式会社と千葉大学教育学部が共同で実施しているものだ。ゲームを中心としたエンターテインメントの教

    教育現場でVtuberは活用されるか? 小学校の授業から考える
  • VTuberは「Clubhouse」を活用するのか? 体験者たちに話を聞いてみた

    VTuberは「Clubhouse」を活用するのか? 体験者たちに話を聞いてみた 現在、多くのネットユーザーの間で話題となっている音声SNSClubhouse」。知人からの招待を受けなければ参加できない点や、「Room」という空間でフォロワーと通話できる点などが特徴で、ビジネストークや日常の雑談など、さまざまな用途で利用されています。 そのブームの流れはVTuberにも波及しており、現在複数名のVTuberが音声でのコミュニケーションや音楽ライブなどを行っています。しかし限定的なコミュニティでコミュニケーションが行われているため、どの程度の規模で普及しているのかは不明です。 そこで、実際に「Clubhouse」を利用した経験のあるVTuberの方にアンケートを実施。利用した感想や、他コミュニケーションアプリとの違いなどをお聞きしました。 九条林檎さんコメント ――「Clubhouse」を

    VTuberは「Clubhouse」を活用するのか? 体験者たちに話を聞いてみた
  • 海外でも上がるVTuberの狼煙 台湾の国際フォーラムレポート

    海外でも上がるVTuberの狼煙 台湾の国際フォーラムレポート 2019年6月21日、台湾の台北市でVTuberの国際フォーラム「VTuber 國際論壇」が開催されました。台湾政府の経済部工業局と民間3団体が合同で主催したイベントで、企業の担当者や一般のVTuberファンなど、100名ほどが参加。各台湾VTuber団体からのプレゼンテーションや台湾政府と民間団体との事業提携に関する調印式が行われました。 そもそも台湾では、VTuber文化がどのように受け入れられ、今後どのように発展していくのでしょうか? この記事では、登壇者たちのスピーチを元に、台湾で育まれているVTuber文化について紹介します。 1.政府代表が語る台湾VTuber文化とは? 台湾VTuber文化は現在どのような位置にあるのでしょうか? オープニングスピーチに登壇した台湾政府 経済部 工業局 電子情報技術組 楊志清 

    海外でも上がるVTuberの狼煙 台湾の国際フォーラムレポート
  • VTuberにTRPG&マダミスはどう広がるのか? まだら牛×佐藤ホームズ対談

    VTuberTRPG&マダミスはどう広がるのか? まだら牛×佐藤ホームズ対談 ここ最近、VTuberが参加するTRPG・マーダーミステリーの動画・配信が増加しています。企業・個人を問わず様々なVTuberゲームに参加。にじさんじによるゲームパッケージ「にじさんじ×マーダーミステリー『消えた緑仙の謎』」の販売も行われました。 TRPGは「テーブルトークロールプレイングゲーム」の略称で、自らが作成したキャラクターになりきり、サイコロやコマなどを用いながら物語を紡いでいく非電源ゲームです。 一方、マーダーミステリーは参加者が架空の事件の登場人物を演じて、参加者の中に潜んだ犯人を推理し見つけ出すパーティーゲームです。 両方の大きな特徴は、通常のデジタルゲームと違い、人同士の対話がゲームシステムの主体であること。また、シナリオやシステムによって様々な世界観・ルールで遊べる幅広さも魅力です。「CC

    VTuberにTRPG&マダミスはどう広がるのか? まだら牛×佐藤ホームズ対談
  • 名取さな 川崎にあらわる! 特別映像を公開「せんせえと同じ世界にいるみたい」

    名取さな 川崎にあらわる! 特別映像を公開「せんせえと同じ世界にいるみたい」 VTuber名取さなさんの単独イベント「さなのばくたん。-ていねいなお誕生日会- Powered by mouse」のライブ配信チケットが販売開始。それに合わせて、名取さなさんがイベント会場の「LA CITTADELLA(ラ チッタデッラ)」(川崎)を訪れる「おでかけ動画」が公開されました。 動画では、川崎の会場周辺をお散歩する名取さんの様子が撮影されています。今後もイベント当日まで、イベント公式Twitterで継続的に新しいおでかけ動画が公開される予定です。名取さなさんは今回の特別動画に関して「まるでせんせえと同じ世界にいるみたいで、なんだか嬉しいです!ばくたん公式アカウントでの更新をお楽しみに!!!」とコメントしています。 名取さなコメント ついに、インターネットの皆さん向けチケットが販売開始となりました。今

    名取さな 川崎にあらわる! 特別映像を公開「せんせえと同じ世界にいるみたい」
  • YouTubeサムネイル画像制作のコツは? 月ノ美兎が自分流の方法を紹介

    YouTubeサムネイル画像制作のコツは? 月ノ美兎が自分流の方法を紹介 1月27日(水)にじさんじ所属の月ノ美兎さんが、YouTubeサムネイル画像の制作方法を伝授する動画を投稿しました。 動画では、視聴者目線で動画一覧を表示したときにサムネイル画像がどのように映るのかに注目。その上で、視聴時間の表示とサムネ内の文字が被っていないか、文字の太さが視認できるレベルか、暖色を取り入れて目立つようにデザインされているかなど、さまざまなポイントを解説しています。 また「雑談」をメインとする配信のサムネイル画像では、自分の顔をよりかわいく見せるように気を配っているとのこと。実際にペイントソフト「メディバンペイント(MediBang Paint)」を用いて、自身の自撮り動画をどのように加工するのかを、制作過程含めて紹介しています。3Dモデルの切り抜き方や表情の作成、瞳部分の加工などについても丁寧に紹

    YouTubeサムネイル画像制作のコツは? 月ノ美兎が自分流の方法を紹介
  • 海の向こうで広がる“バーチャル・ビーイング”のうねり

    海の向こうで広がる“バーチャル・ビーイング”のうねり 日ではVTuber(バーチャル・ユーチューバー)が盛り上がりを見せていますが、米国では“バーチャル・ビーイング(Virtual Being)”という概念が提唱され、広がりを見せています。 現地時間の2019年7月24日にサンフランシスコでは、バーチャル・ビーイングをテーマとした初のカンファレンス「Virtual Beings Summit」が開催されました。 バーチャル・ビーイングとは? バーチャル・ビーイングは、架空の存在でありつつ(利用者もそれを認識している)も、利用者と双方向の感情的なコミュニケーションが行えるキャラクターを指す用語(概念)です。将来的にはAIを使い、新たなユーザーインターフェースになる可能性を秘めているとされています。 この概念の提唱を初めて行ったのはアメリカのコンテンツスタジオ、Fable社です。Fableは

    海の向こうで広がる“バーチャル・ビーイング”のうねり
  • 【なぜ?】ブラジルで1人のVTuberが注目の的に 理由を本人に聞いてみた

    【なぜ?】ブラジルで1人のVTuberが注目の的に 理由を人に聞いてみた 2020年1月現在、VTuber雲母ミミ(きららみみ)さんがブラジルの視聴者たちの間で注目されています。9日間ほどでYouTubeチャンネル登録者数が約7万人以上増加するという急上昇を見せました。 雲母ミミさんは、人懐っこいジャンガリアンハムスターの女の子VTuber。普段はゲーム実況やASMR、語学勉強配信などを行っています。そんな彼女が、なぜポルトガル語を公用語とするブラジルで話題となったのでしょうか? MoguLive編集部では雲母ミミさん人に、これまでの経緯についてお聞きしました。 雲母ミミさんインタビュー

    【なぜ?】ブラジルで1人のVTuberが注目の的に 理由を本人に聞いてみた
  • 2021年、キズナアイはどう動く? 今後の展望と目標を聞いてみた

    2021年、キズナアイはどう動く? 今後の展望と目標を聞いてみた 2020年もVTuber界隈の第一線で活躍し続けていたキズナアイさん。VRゲーム「Kizuna AI – Touch the Beat!」の発表や、人気VTuberが集結した「VTuber Fall Guys Party」への参加など、予想外の展開で視聴者を驚かせました。 そんなキズナアイさんのワンマンライブ「hello, world 2020」が、1月23日(土)に開催決定。現在、多くのファンがライブでのパフォーマンスを期待しています。 そこで、ご人に2021年の目標やライブへの意気込みなどをお聞きしました。 ――2020年を振り返って、特に印象に残っている出来事はどういったことでしょうか? キズナアイ: みんなと繋がりたい、つながった人たちを大切するために実現したKizuna AI株式会社の設立、そして、新しい体制にな

    2021年、キズナアイはどう動く? 今後の展望と目標を聞いてみた
    bluesura
    bluesura 2021/01/22
    "2021年は、海外へ向けた活動により力を入れていきたい"
  • VTuberクラブDJ座談会 "現場”の魅力を1万字使って語り合う

    VTuberクラブDJ座談会 “現場”の魅力を1万字使って語り合う VTuberの楽曲が数多くリリースされ、オンラインでの音楽イベントが盛んな中、急速に勢いを増しているのが、VTuber楽曲を流すDJイベント、通称「Vクラ」です。 VTuberフリークたちが結集したイベント「VIRTUAFREAK」やバーチャルアーティスト中心のDJイベント「SUPERCHAT」など、さまざまな企画が行われ、VTuberファンや音楽ファンに親しまれています。そこで、2020年にクラブで話題になった楽曲や、”現場”で音楽を聴くことの魅力について、VTuber好きなDJの方々に振り返ってもらいました。 座談会出席者 ・大崎 宮城を拠点にDJをしているVtuberオタク、界隈を推している。2020年9月にコンピレーションアルバム「Box in the back ∀lley / Club Turtle(#蟹亀 )

    VTuberクラブDJ座談会 "現場”の魅力を1万字使って語り合う
    bluesura
    bluesura 2021/01/04
    "VTuberをきっかけにDJデビューされる方が多い""僕が知っている人でも、 14,5人はいますね。""VTuber楽曲って、ヒップホップやクラブミュージック、バンドソング、ジャズと色んなタイプのものがある"/ てれかすちゃんはいいぞ
  • VTuber業界のキーパーソンが語る 2020年の思い出と2021年の目標は?

    VTuber業界のキーパーソンが語る 2020年の思い出と2021年の目標は? 2020年のMoguLiveの締めくくりとなる企画は、VTuber業界を支える方々からの特別コメント記事です。「Q1 2020年のVTuber事情や取り組みを振り返って、印象的だった出来事・トレンド・コンテンツ」と「Q2 2021年のVTuberはどうなりそうか、展望や抱負、読者へのメッセージなど 」の2つの質問に回答していただきました。(敬称略) Ficty 共同創業者 & プロデューサー 二宮明仁 Q1 2020年のVTuber事情や取り組みを振り返って、印象的だった出来事・トレンド・コンテンツ 新型コロナウィルスによって世界的にも大きな変化が起きた年でしたが、この状況もあってか、様々な企業が積極的にVTuberやVirtual Artistを起用したことが印象的でした。にじさんじさんとローソンさんのキャン

    VTuber業界のキーパーソンが語る 2020年の思い出と2021年の目標は?
    bluesura
    bluesura 2021/01/03
    "VTuberの活躍の場は(略)ARにも広がり""VRoid (略)も特にアメリカ圏の伸びが激しく""多くの若者達の青春として刻まれつつある""VTuberの”一般化”と”多様化”Luppetも(略)日本と海外の比率が(略)4:6と比率が逆転"
  • VTuber58名のコメントが集合 2020年の思い出と2021年の目標は?

    VTuber58名のコメントが集合 2020年の思い出と2021年の目標は? 2020年のMoguLiveの締めくくりとなる企画は、VTuberからの特別コメント記事です。「Q1:2020年のご自身の活動を振り返って、印象的だった出来事など」と「Q2:2021年にやってみたいこと、抱負、読者へのメッセージ」の2つの質問に回答していただきました。(敬称略/五十音順) 朝ノ瑠璃 Q1 2020年のご自身の活動を振り返って、印象的だった出来事など 誕生日の8月4日に、チャンネル登録者数が10万人を突破して、ど田舎のお屋敷に銀盾が届いたことです! 地道に歩む中での目標の一つだったのでとっても嬉しかったです。こっそり泣きました Q2 2021年にやってみたいこと、抱負、読者へのメッセージ 2021年はもっとたくさんのステージで歌って、TVにもたくさん出たいですし、アニメタイアップデビューとか! TV

    VTuber58名のコメントが集合 2020年の思い出と2021年の目標は?
  • 【独占インタビュー】「ガリベンガーV」小峠“学長”が語る3年目の新展開

    【独占インタビュー】「ガリベンガーV」小峠“学長”が語る3年目の新展開 2021年1月に3周年を迎えるテレビ番組「超人女子戦士 ガリベンガーV」。12月には会員限定のファンクラブサービス「私立ガリベン大学」がスタートし、新たな展開を見せ始めています。 そこで、長きにわたって番組でMCを務め、私立ガリベン大学の学長にも就任されたバイきんぐ・小峠英二こと“小峠学長”に独占インタビュー! 番組の思い出やVTuberへの印象、今後の意気込みについてお聞きしました。聞き役は、ガリベンガ―スタッフとして番組を影で支え続けてきたロボ太郎が担当しています。

    【独占インタビュー】「ガリベンガーV」小峠“学長”が語る3年目の新展開
  • YouTube公式がVTuber文化を紹介 月間視聴回数15億回以上と発表

    YouTube公式がVTuber文化を紹介 月間視聴回数15億回以上と発表 YouTube公式の「カルチャー&トレンドレポート」で、VTuber文化を紹介する動画が公開されました。それに合わせ、特設ウェブサイトではデータを公開。VTuberの月間視聴回数が2020年10月までに15億回を突破したと発表しました。 動画では、キズナアイさんの自己紹介で使用された「バーチャルYouTuber」という言葉が新たなカテゴリーとなり、高クオリティなライブやファンとのコミュニケーションを生んだことを解説しています。 そして、このビジネスを支えているのは「ファンとの深い絆」であると分析し、その一例として、にじさんじライバー加賀美ハヤトさんのバーチャルライブの盛り上がりを取り上げました。 また、YouTubeの視聴者の47%が「フィクションまたはアニメ化されたクリエイターの動画を見てもいい」と回答していると

    YouTube公式がVTuber文化を紹介 月間視聴回数15億回以上と発表
  • キズナアイ「アバターアワード2020」主催者特別功労賞に

    キズナアイ「アバターアワード2020」主催者特別功労賞に 12月13日、VRアバターファッションコンテスト「アバターアワード2020」の授賞式がニコニコ生放送で開催。各賞の受賞者が発表され、主催者特別功労賞にVTuber(バーチャルユーチューバー)キズナアイさんが選出されました。 「アバターアワード2020」は3Dアバターの人格や権利を保護し、共通規格「VRM」の策定・推進をしているVRMコンソーシアムが主催しています。VTuberなどのアバター文化振興と、クリエイターの認知向上のために企画されました。 審査員として、ファッションクリエイティブディレクターの軍地彩弓さん、「ソードアート・オンライン」などのライトノベル編集を担当してきた三木一馬さん、「涼宮ハルヒ」シリーズの挿絵やVTuberの天神子兎音さんのキャラクターデザインを担当しているイラストレーターのいとうのいぢさん、アニメ「少女

    キズナアイ「アバターアワード2020」主催者特別功労賞に
  • キズナアイ 「東京コミコン2020」バーチャルサポーターに就任

    キズナアイ 「東京コミコン2020」バーチャルサポーターに就任 VTuberのキズナアイさんが、12月4日~12月6日の3日間に開催されるオンラインイベント「東京コミコン2020」のバーチャルサポーターに就任しました。 「東京コミコン」は、マンガを中心としたポップカルチャーのイベント。発祥の地であるアメリカでは毎年7月上旬にサンディエゴで開催しています。アニメ、ゲーム映画などの幅広いジャンルを取り扱っており、現地には出演俳優やコスプレイヤーなどのゲストのほか、13万人以上の来場者が集う大型イベントです。 今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、幕張メッセでの会場のほかオンラインでの開催が決定しました。3日間自由にオンライン入場できるフリーパスが550円で販売されます。コスプレエリアのほかに、海外ドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」や、「アダムス・ファミリー」などの出演俳優に

    キズナアイ 「東京コミコン2020」バーチャルサポーターに就任
  • 海外でVTuberの人気はどう広がるのか? 翻訳者に話を聞く

    そんな中、海外で「VTuber」としてデビューし、個人活動を行っている人も続々登場しています。しかし、国内からではそうしたVTuberの活動を追うのは難しいところ。そこで今回は海外VTuber事情に詳しいバーチャル翻訳者のDenise(デニス)さんに、昨今の状況について詳しく話を聞きました。 ーー海外の個人VTuberに注目しはじめたのはいつ頃でしたか? また当時の界隈の雰囲気はどのようなものでしたか? Denise: にじさんじやUpd8が台頭しはじめた2018年中ごろだったように思います。当時はそもそも海外での「VTuber」という概念自体の認知度が非常に低く、VTuberを名乗っていた配信者や動画投稿者は両手で数えられるほどで、それを見に来るファンも非常に少ないものでした。 イメージとしてはオタクの間でようやく「キズナアイちゃんなら見たことある」という感じでしょうか。当時は私が彼ら

    海外でVTuberの人気はどう広がるのか? 翻訳者に話を聞く
    bluesura
    bluesura 2020/11/05
    海外視点もりもり、良いね。 "「Project Winter」「Among Us」といった人狼系ゲームはもともと海外VTuberの間で流行しており、後から日本のVTuberが取り入れていったように見受けられました"