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おもろいはなしと菓子に関するblythegirlsのブックマーク (2)

  • “液体窒素ポップコーン”が好評、米ラスベガスで専門店を開いた3人組。

    液体窒素を使った実験などでよく目にする“冷たいポップコーン”。口に含むとひんやり、鼻や口からは冷気がもわもわと、べて楽しい、見て楽しいポップコーンのべ方だが、米ラスベガスではいま、これを商品として販売しているお店が人気を呼んでいるそうだ。 米情報サイト「VEGASINC」によると、話題のポップコーンを販売しているのは、今年7月にオープンした専門店「Popped」。友人同士にして経営者のゼルマ・ワツボさんとジャン=フランソワ・シャバネルさん、オリバー・モロワチさんの3人は昨年、一緒にバーベキューをしていたときに、モロワチさんが“実験”としてポップコーンを液体窒素で冷やして2人にべさせた。すると、これが「売り物になると思った」3人。それから数か月の熟慮を経て、「ビジネスを始めよう」と決断したという。 このポップコーンの最大の売りは、液体窒素が生み出す感。キンキンに冷やされたポップコーン

    “液体窒素ポップコーン”が好評、米ラスベガスで専門店を開いた3人組。
  • ステーキにしか見えないスイーツ(フランベ付き)

    思い起こせば約3年前、無駄なリアルさを追求することには定評がある、大阪新阪急ホテル内のレストラン「オリンピア」のケーキ職人がまたやってくれました。 今度はリアルすぎるスイーツ。その名も「ステーキスイーツ」。丹精込めた職人の技が、来生かすべき方向から逸れたまま3年以上経過している点が、大変心強く思えました。あ、GIZMODOもこの方向でいいんだなぁ...きっと...。 キャンペーン告知ページによれば、添え物のリアルなにんじんも、材料はオレンジゼリー。さらに、フランベのサービスもあるのだとか。ステーキの味や中身も紹介されていますので、お好きな方はぜひご覧ください。 しかしながら、3年経っても「なぜスイーツなのか」という、根源的な問いは未だ明かされぬまま。問いを追い求める匠による次なる作品に期待しましょう。 プレスリリース(PDF)[阪急阪神ホールディングス] (常山剛)

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