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2010年8月4日のブックマーク (6件)

  • Photoshopで時の扉をあけよう

    あの日あの時あの場所で何があったんだろう...。 ロシアの写真家Sergey Larenkovさんは第2次世界大戦時の写真と現代の写真をミックスさせて、写真合成の新たな視点を提示しています。いたってシンプルなことですが、実に効果的な写真の合成方法だと思います。 上の写真に写っているのはゲオルギー・ジューコフ元帥。 1945年に第1白ロシア戦線の指揮を執り、ベルリンを占領し降伏文書を受け取り、戦争終結後はそのままソ連のドイツ占領軍の最高司令官になったジェーコフ元帥。カメラ目線で立つ彼の周りには軍人と...観光客。 この場所で時代は動いていたそして今がある、そんなあたりまえのことをあらためてしみじみ考えます。 [Sergey Larenkov--Thanks Steve!] Jesus Diaz(原文/そうこ)

    Photoshopで時の扉をあけよう
  • アドビ「どうか古いバージョンを使うのはやめて」 - @IT

    2010/08/04 アドビシステムズは8月4日、同社製品のセキュリティ対策に関する記者説明会を開催した。米アドビシステムズのプロダクトセキュリティおよびプライバシー担当シニアディレクター、ブラッド・アーキン氏は、テレビ会議を通して「攻撃者はユーザーが多いところを狙うもの。アドビの製品もインストールベースが高いことから、攻撃が増えている」とコメント。製品のセキュリティ改善やセキュリティベンダとの協業を通じて、安心、安全に使える環境を提供していきたいと述べた。 アーキン氏が認めるとおり、近年、アドビ製品が攻撃ターゲットになるケースが増えてきた。Adobe ReaderやAcrobat、あるいはFlashといった一連の製品は、単体のアプリケーションとしてだけでなく、プラグインの形で広く導入されている。そこが攻撃者の狙い目となり、脆弱性を付く攻撃コードが多数出現している。 アドビではこれを踏まえ

    blythegirls
    blythegirls 2010/08/04
    強制はできないのかな?
  • Microsoft の広告チーム、IE8 開発チームに口出ししてプライバシ保護機能を弱体化させる | スラド セキュリティ

    家 /. 記事によると、IE8 の開発チームは、広告クライアントや広告サーバーによる Web ページ閲覧履歴のトラッキングを防ぐことができる「最高」なプライバシ保護機能を実装する計画を立てていたが、ユーザーの動向をトラッキングしたい Microsoft の広告チームの口出しにより、最終的にプライバシ保護機能は弱体化させられてしまったそうだ (元ネタの The Wall Street Journal 記事) 。 このプライバシ保護機能は当時のほかのブラウザと比べて圧倒的に先進的であり、「業界最先端」のものだったそうだ。しかし、Microsoft のオンライン広告関連ツールの提供や広告の仕入れ・販売を行う「Microsoft Advertising」部門を担当する役員がこの機能に対し「Web 広告の販売に影響する」と主張、議論の末にその機能は実装されないことになったそうだ。 なお、この新機能

  • Free WPF ribbon control - free download RTW version

    It’s been a while. But now, free WPF ribbon control is available as free download for all of you. And not – it’s not a wrapper – it’s a real deal – and it also come with application templates and design-time support for Expression Blend and Visual Studio. By popular demand – you can expect more WPF tutorials for ribbon control.IntroductionLoyal readers of this blog still can remember that one of t

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  • 第3回 XAMLコードから生成されるプログラム・コードを理解する ―― XAML(2): WPF固有機能の基礎 ――

    第3回 XAMLコードから生成されるプログラム・コードを理解する ―― XAML(2): WPF固有機能の基礎 ――:連載:WPF入門(1/4 ページ) XAMLコードから自動生成される中間生成物のプログラム・コード、依存関係プロパティとルーティング・イベントを解説。WPFの内部的な挙動を理解しよう。 連載目次 前回は主に、WPFによらないXAMLの一般的な仕組みについて説明を行った。今回からはWPF固有の機能に踏み込んで説明していく。 まず、WPFの内部的な挙動の理解を深めてもらうため、XAMLコードから自動生成される中間生成物のプログラム・コード(C#/VB)について説明を行う。また、プログラムの起点となるApplicationクラス(System.Windows名前空間)に関する説明も行う(Applicationクラスと並んでWPFアプリケーションの基礎となるWindowクラスに関し

    第3回 XAMLコードから生成されるプログラム・コードを理解する ―― XAML(2): WPF固有機能の基礎 ――