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Linuxに関するblythegirlsのブックマーク (30)

  • BuffaloルータをPCディスプレイにつなげた。 - Zopfcode

    先日、Buffaloの無線ルータ WZR-450HP にDisplayLink社のUSBグラフィックスアダプターを接続して、PCモニタにshellを表示することに成功したのでそれまでの道のりを紹介しようと思う。 実験記録みたいな感じなので、単にアダプタを接続するためのHowToではないことに注意。とにかく語りたいだけ(笑) この記事の内容は、先日弊社で開催のFULLER エンジニアミートアップで発表した未完成のスライドおよびkosen10sLT #03で発表したスライド(下記)と同一だが、内容を時間の都合で多少端折っていたので、この記事では発表でしゃべらなかった細かい所も詳細に語りたいと思う。 ルータでルータのプレゼンをした話。 ~# 技術解説 from Takumi Sueda www.slideshare.net 事前におことわりしておくが、私は電波法を侵さないよう細心の注意を払いなが

    BuffaloルータをPCディスプレイにつなげた。 - Zopfcode
  • Linux Insides : カーネル起動プロセス part1 | POSTD

    ブートローダからカーネルまで これまでの私の ブログ投稿 を読まれた方はご存じかと思いますが、しばらく前から低水準言語を使うようになりました。Linux用x8664アセンブリ言語プログラミングについても書いています。また、同時にLinuxのソースコードにも触れるようになりました。下層がどのように機能しているのか、コンピュータでプログラムがどのように実行されるのか、どのようにメモリに配置されるのか、カーネルがどのように処理や記憶をするのか、下層でネットワークスタックがどのように動くのかなどなど、多くのことを理解しようと意欲が湧いています。これをきっかけに、 **x8664** 版Linuxカーネルについてシリーズを書いてみようと思いました。 私はプロのカーネルプログラマではないことと、仕事でもカーネルのコードを書いていないことをご了承ください。個人的な趣味です。私は下層で何が起きているのかと

    Linux Insides : カーネル起動プロセス part1 | POSTD
  • Linux daemonとsupervisordの美味しい関係

    Supervisordとinit.dの起動の図やらなんやら。 合わせてこちらもご参照ください。 http://d.hatena.ne.jp/graceful_life/20131201/1385912995

    Linux daemonとsupervisordの美味しい関係
  • Understanding Linux CPU stats | Scout APM Blog

    Updated version of an article first published on February 24th, 2015. Your Linux server is running slow, so you follow standard procedure and run top. You see the CPU metrics: But what do all of those 2-letter abbreviations mean? The 3 CPU states Let's take a step back. There are 3 general states your CPU can be in: Idle, which means it has nothing to do. Running a user space program, like a comma

    Understanding Linux CPU stats | Scout APM Blog
  • process-book

    この文書はなんですか? この文書は*nix系のシステムにおけるプロセスやシグナルなどについて説明することを目的に書かれました。「プロセスとかよくわかってないからちゃんと知りたいな」みたいなひとたちが想定読者です。 書いているあいだは gist で管理されていたのですが、ボリュームが大きくなったので github で管理するように変えました。 目次 導入 プロセスの生成 プロセスとファイル入出力 ファイルディスクリプタ preforkサーバーを作ってみよう ゾンビプロセスと孤児プロセス シグナルとkill プロセスグループとフォアグランドプロセス epub と pdf epub化したもの、pdf化したものが release ディレクトリに入っています。thanks to mitukiii & moznion! ライセンス この 作品 は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 3.0 非移

  • 仕事で使えるシェルスクリプト

    [第136回関西Debian勉強会 + Linux Kernel 勉強会 LT大会](https://debianjp.connpass.com/event/90376/)での発表資料です。

    仕事で使えるシェルスクリプト
  • C10K問題の今と未来 - geniee’s tech blog

    唐突ですが、一回目の記事を書きます! 今回は、主にウェブサーバー、具体的にはLinuxのSO_REUSEPORT(プログラミング言語としてはC言語)の話題になります。背景として、弊社では、広告配信がいわゆるネイティブアプリケーションであるため、ウェブサーバーの開発を行っているといったことが挙げられます。そもそも今回の記事を書いたきっかけは、弊社でSO_REUSEPORTを使用し始めており、それについて紹介したいと考えたからです。 特にC10K問題については TheC10kProblem - 「C10K問題」(クライアント1万台問題)とは、ハードウェアの性能上は問題がなくても、あまりにもクライアントの数が多くなるとサーバがパンクする問題のこと が詳しいので今回は説明を省略します。 また、Linux(正確にはKernel 3.9以降)におけるSO_REUSEPORTについては、 或るプログラマ

    C10K問題の今と未来 - geniee’s tech blog
  • 2015年のLinuxのコンテナ技術 | gihyo.jp

    2014年は非常にDockerが盛り上がった1年でしたね。 Dockerは2013年の夏ごろから注目を集めはじめました。その後バージョンが0.9となった2014年の春ごろからさらに注目を集めるようになり、それ以降はさまざまなサービスやベンダーがDockerをサポートしたり、Docker関連のプロダクトを出したりするニュースが駆け巡った気がします。 Dockerに関係する勉強会が数多く開催されるようになり、Docker Meetup Tokyoなどは募集が始まった途端に定員に達するという活況ぶりでした。 Dockerは「コンテナ技術」そのものではなく、Dockerがやりたいことを実現するための技術要素の1つとしてコンテナを使っています。このDockerの盛り上がりと共にそれまでどちらかというとマイナーな技術であった「コンテナ」も2014年には非常に注目される技術となりました。 実際、筆者が主

    2015年のLinuxのコンテナ技術 | gihyo.jp
  • 「Linuxは癌」発言から十数年--新生マイクロソフトのオープンソースの取り組み

    Ed Bott氏は先ごろ、Microsoftが新たな道を歩んでいることについて書いた記事で、重要な点を数多く指摘したが、技術に関しておそらく最も重要な点を見落としたと筆者は考えている。Microsoftがついに、当の意味でオープンソースソフトウェアを受け入れるようになった、という点だ。 Microsoftはこれまで、Linuxなどのオープンソースプログラムと争ってはいたが、自社の利益になる場合、オープンソースソフトウェアの利用をためらうことはなかった。同社はそれについて語ってこなかっただけのことだ。 例えば、「Windows」が「Windows NT 3.5x」で最初に採用したTCP/IPとMicrosoftの「Hotmail」の初期のリリースは、いずれも「FreeBSD」をベースとしていた。しかし、ほとんどの場合、Microsoftの表向きの態度は、Steve Ballmer氏が200

    「Linuxは癌」発言から十数年--新生マイクロソフトのオープンソースの取り組み
  • なぜsystemdなのか? | POSTD

    このブログ記事は2014年5月21日に行った私の講演の内容に基づいています。 ここ数年、GNU/LinuxのディストリビューションはSysV initを避ける傾向にあり、代わりに多種多様な新しいinitシステムへと移行が進んでいます。SysV initに満足しているユーザにとっては、これは予想外の流れでしょう。問題なく使えるのに、なぜ多くのディストリビューションはSysV initに背を向けているのでしょうか。 この記事ではSysV initの問題点と、それに対してsystemdがどんな解決法を提供しているのか説明してみようと思います。 私は特にsystemdの大ファンだというわけではなく、ただ広く使われているツールだという認識以上の思い入れは無いことだけお断りしておきます。 initシステムの役割とは何か? コンピュータが起動する時には、ビルトインされたファームウェア(コンピュータの場合

    なぜsystemdなのか? | POSTD
  • systemdを使用しないシステムのサポートを必須とするDebianの一般決議、不成立となる | スラド Linux

    initシステムとしてsystemdを使用しないシステムのサポートをパッケージ作成者に求めるDebianの一般決議に対する投票が締め切られ、一般決議は支持を集めきれずに不成立となった。 これにより、理屈の上ではsystemdを必須とするパッケージを作成することも可能となる。ただし、実際のところDebianはsystemdなしでも(GNOMEを使う場合であっても)問題なく動作する。この状況は少なくとも次期安定版のJessieまでは続くことになるだろう。 しかし、異論の多い一般決議の提案が開発サイクルの終盤に入ってから行われたことで、コミュニティーに多くの傷をつけることになる。systemdの採用そのものではなく、systemd論争に端を発した感情的な燃えつきと決定プロセスの欠陥が原因で、重要な 開発者が 次々に 辞任を 表明していった。 このようなことがあっても次の安定版リリースの作業は順調

  • ゆっくりとIOさせるツール

    ときおり使うコマンドなのですが、ときおり過ぎてコマンド名を思い出せなくなるので、自分向けのメモです。 # cat /etc/centos-release CentOS release 6.4 (Final) # rpm -qi pv Name : pv Relocations: (not relocatable) Version : 1.1.4 Vendor: Fedora Project Release : 3.el6 Build Date: Mon 05 Jul 2010 09:29:34 PM JST Install Date: Sat 15 Sep 2012 02:22:36 PM JST Build Host: x86-17.phx2.fedoraproject.org Group : Development/Tools Source RPM: pv-1.1.4-3.el6.sr

  • 第1回 LXCとコンテナの基本 | gihyo.jp

    はじめに みなさま、はじめまして。加藤と申します。最近注目を集めている仮想化技術の『コンテナ』に関する連載を始めることになりました。よろしくお願いいたします。 コンピュータの性能が向上し、仮想化という言葉も一般的になりました。従来はVPS等のサービスやIaaS、クラウドといったキーワードと共に語られることが多かった仮想化ですが、最近では開発者自身のPC上で仮想化を使ってテスト環境を作成し、使い終わったら消去するという使われ方が増え、仮想化技術を扱うエンジニアも、インフラエンジニアからアプリ開発者まで広くなりました。 また、従来は仮想的なマシンをコンピュータ上で実現するVMware、Hyper-V、KVMといった技術が話題になることが多かったことに対し、最近ではImmutable Infrastructureといったキーワードと共に『コンテナ』が話題になることが増えました。『⁠コンテナ』とは

    第1回 LXCとコンテナの基本 | gihyo.jp
  • 最近の仮想化界隈を知る:VMWareからCoreOSまで | 射撃しつつ前転

    仮想化の分野はどんどんと新しいものが出てくる。全部を実際に試すことは出来なくても、筋が良さそうなものについては、どういうものなのかある程度把握しておきたい。最近はちょっと忙しくてあまり情報収集ができてなかったので、追いつこうと思ってちょっと調べてみた。 ハイパーバイザ型仮想化とコンテナ型仮想化 仮想マシンの歴史をたどると、メインフレームの方では随分と昔から使われている技術である、と出てくる。一方で、x86の世界ではそれほど歴史は長くなく、1999年にリリースされたVMwareがおそらく実用的な初の仮想マシン技術だろう。 VMWareはハイパーバイザ型仮想化と呼ばれる技術で、上に乗るOS(ゲストと呼ばれる)に対して仮想的なハードウェアを提供する。ハイパーバイザ型も、どのレイヤで仮想的なハードウェアを提供するかで更に細分化されるらしいが、よく知らないので、ここではそこまでは踏み入らない。ハイパ

  • Gentooを最速でブートせよ

    Patrick's playground: October 2013 Archives KVM上のVMで、Gentooをひたすら短時間でブートして、haltさせる試み。 BOOTING FAST(ER) (より)高速に起動 日、筆者は積年の疑問を解決すべく遊んだ。どのくらい速く、KVM上のVMでブートして、haltできるのか。 そこで、この実験のため、CPUの速度を最低の1.4GHzにした。そうでなければ面白くないだろう。目標は、KVMのVM上のGentoo/amd64を、十分に短い時間でブートして、haltすることだ。 rootファイルシステムはsquashfsにした。最初に行った1GBのext4ファイルシステム vs squashfsでは、fsck+mountというありがた迷惑のため、5秒の差がでたからだ。うへぇ。stage3を展開し、いくつか設定をして(デバッグのためにログインした

  • Linux ファイルシステムにおけるバグ傾向 | スラド Linux

    XFS, Ext4, Btrfs, Ext3, Reiser, JFS の 6 つのファイルシステムについて, Linux 2.6.0 (Dec ’03) から 2.6.39 (May ’11) の間に取り込まれた 5,079 個のパッチを分析した論文が今年 2 月の USENIX FAST'13 で発表され、Best Paper に選ばれた (Rabbit Note の記事、USENIX のページ) 。 論文ではパッチを Bug, Performance, Reliability, Feature, Maintenance の 5 種に分類している。新しいファイルシステムである Btrfs 以外では Maintenance パッチが最も割合が多く、6 つのファイルシステムにおける Bug パッチの平均は 40 % 近い。XFS を除く 5 つのファイルシステムにおける Bug パッチの割

  • Linuxのstableカーネルにext4をぶっ壊すバグが発見される

    [Phoronix] EXT4 Data Corruption Bug Hits Stable Linux Kernels このバグは、3.6.2でもたらされ、以前の安定版カーネルにもback-portされているので、3.4の最新の安定版カーネルにまで影響が及ぶらしい。 Theodore Ts'oによれば、この問題は、カーネルを短期間で二度正常にリブートすることで起こるのだそうだ。そのため、一般の普通のディストロを使っている利用者は、まずこのバグに出くわすことはない。しかし、サスペンドやハイバネートのかわりにリブートを使うラップトップ利用者や、カーネル開発者には、容易に問題が起こりうるのだとか。 なんだかだいぶ反響があるので追記。Theodore Ts'oのメールより LKML: Theodore Ts'o: Re: Apparent serious progressive ext4 da

  • systemdをいじったときのメモ - peo3の日記

    はじめに How to boot up Fedora 15 with systemd inside Libvirt LXC · GitHubを書いたときに知ったsystemdについてのメモです。 systemdが起動していないときにファイルをいじる方法が主で、systemctlコマンドの使い方についてはあまり書かれていません。あしからず。 Systemdのバージョンは26(Fedora 15のもの)です。 systemdとは? sysvinitやUpstartの仲間 Upstartと同じくsysvinit互換のrcスクリプトが使える sysvinit/Upstartとの比較はここの表がわかりやすい D-BUSとかPOSIX CapabilitiesとかcgroupsとかPlymouthとかInotifyとかPolicyKitとかいろいろな機能をバリバリ使ってる 移植性?そんなの関係ねー!

    systemdをいじったときのメモ - peo3の日記
  • Linuxにおけるマウントの不思議

    Linuxのマウントは面白い。 まず、ひとつのデバイスやらファイルを、複数のディレクトリにマウントできる。複数のディレクトリにマウントされても正しく動くようになっている。 マウント先の場所は、既存のディレクトリである。この時、ディレクトリの下には他のディレクトリやファイルがあるかもしれない。そのようなディレクトリにマウントした場合、元々のディレクトリ下にはアクセスできず、マウント先のファイルシステムの中身にアクセスすることになる。ただし、マウントする以前にディレクトリやファイルを開いていたプロセスは、マウント以前のファイルを参照したまま動き続ける。 おなじディレクトリに、複数回マウント先に指定することができる。その場合、後からのマウントが前回のマウント結果を隠す。マウントを解除するとまた現れる。 マウントしたファイルシステム内のディレクトリに、自分自身をマウントすることもできる。たとえば、

  • FedoraでUEFIセキュアブートを実装すること

    mjg59 | Implementing UEFI Secure Boot in Fedora Fedora 17が今週リリースされた。便利かつ自由であり、万人におすすめできる。ぜひとも試すべきだ。ところで、今回のリリースは興味深いリリースでもある。これは、UEFIセキュアブート以前の時代の最後のFedoraだからだ。Fedora 18は、Windows 8と同時期にリリースされる。すでにご存知のように、Windows 8用のハードウェアはすべて、デフォルトでセキュアブートが有効になる。Microsoftは当初の計画から思い直して、全てのWindows用x86機は、ファームウェア上でこの機能を無効にするオプションと、ユーザーに独自のキーを追加する機能を提供しなければならないとしたものの、Fedoraを実行させるために、ユーザーに自力でファームウェア設定をいじらせるというのは、現実的ではない