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筆者はES6以前のVanilla JSがあまり好きではありませんでした。 そこで、バニラJavaScriptをなるべく書かなくていいように、2000年代を通じてさまざまなアプローチを追求してきました。最初はRJS(Ruby-to-JavaScript)、次はCoffeeScriptでした。どちらのアプローチも、バニラJavaScriptより楽しく書けるソースコードを、ブラウザが実行できるバージョンのJavaScriptへトランスパイルするものです。ある程度は、うまくいっていました。 とはいえ、これは明らかにその場しのぎの手段に過ぎず、ブラウザがより洗練されたJavaScriptを理解できる日を待ちわびていたのです。ただ、そんな日が来ることはなく、永久にその場しのぎでやり過ごすのかと思われる時期がしばらく続きました。 しかし、幸いなことにJavaScriptは改善を続け、2015年にはES6
普段、VSCodeを使ってRubyを書いているのですが、コード補完が効かなくて辛みを感じています。 みんな同じ環境でコード書いているのかなと思い、色々検索したら、やはりコード補完機能ありました。 半年Rubyやっておきながら、今知るとは...Rubyを勉強始めたの頃に知りたかった orz はじめに この記事では、VSCodeでRubyのコード補完を有効にした際の手順や参考にした記事を紹介します。 参考にした記事 こちらの記事が非常に参考になりました。 ※ 主にRuby Solargraphの部分です。 seroku.jp 手順 コード補完を有効にするまでの手順を書きます。 拡張機能「vscode-solargraph」のインストール VSCodeで以下の拡張機能をインストールします。 github.com インストール後、VSCodeを再起動させましょう。 gem「solargraph」の
概要# devise とその JWT 用のプラグインである devise-jwt を使って Rails6 に JWT 認証を実装します。 device を使わない JWT 認証の API の実装はこちらに別の記事があります。 Ruby 2.6.5 Rails 6.0.2.1 Devise 4.7.1 Device::JWT 0.6.0 Rails プロジェクトの作成# Rails の新しいプロジェクトを作成して、必要な gem をインストールします。 Gemfile に以下を追記します。 # ... gem 'devise' gem 'devise-jwt' gem 'dry-configurable', '~> 0.9.0' そして、bundle installします。 dry-configurableはバージョン0.9.0でないと現時点でエラーが出てしまうので入れています。 Devis
はじめに 実務(Rails)でPDF化をはじめて行いました。 その時に使ったgemがWicked PDFです。 色々ググってはみるものの、ハマることが多かったので自分用まとめも兼ねてシェアしたいとおもいました。 どうやってPDF化するの? def result respond_to do |format| format.html do render layout: "hogehoge" end format.pdf do render pdf: 'result', encoding: 'utf-8', layout: 'pdf.html', show_as_html: params[:debug].present? end end end
http://shinh.skr.jp/m/?date=20080823#p01 >RubyコードをRubyで等価に実行可能な記号だけに変換する プログラムは書けるだろうか。 eval"実行したいコード" を記号だけで表現すればいんじゃね? と適当に変換プログラム書いてみた。 def _(_) r="''<<"+_.split("").map{|_| _=_.ord; return "~-_" if _==0 (["_"]*(_&3)+["__"]*(_>>2&3)+["___"]*(_>>4&3)+["____"]*(_>>6&3))*"+" }*"<<" "->{_=-~($$-$$);__=_<<_+_;___=_<<__;____=__<<__;%s}[]"%r end puts"->&_{_}[&:\"\#{#{_"method"}}\"][$$,:\"\#{#{_"eval"}
Kiry@TBです。 2012年4月にRubyが国際規格のISOに登録されましたね。 mruby(https://github.com/mruby/mruby)がオープンソースで公開され、 MobiRuby(http://mobiruby.org/)なども出てくるようで、ホットな話題がつきないRubyです。 MobiRubyが出てきたらRhodesの立場はどうなるのか・・・棲み分けされるのか・・・ さて、今までRhodesのスマホアプリについて書いて参りましたが、 Rhodesにもアプリのひな形生成時にもログイン機能のひな形が生成されます。 しかし、HTTPの基本認証やLDAPを利用する際の簡単なクライアント側のサンプルコードはありますが、] 実際に認証のサーバ側を構築するとなると、あまり情報が見当たりません。 今回は以前から引っかかっていた(あえて避けてきてしまった)のですが、 そろそろ
対象者 他のプログラミング言語を習得している方 Rubyを少し触ったことがある方 ワタシRubyチョットデキルな方 ハンズオンに参加するために必要なもの 事前学習 特になし Rubyを知らなければ、Railsチュートリアルの第4章を読んでおくとよいかも 開発環境セットアップ済みのノートPC Ruby 2.3.0 以降 他、主催やスタッフなど 主催: Co-Edo Ruby User Group (CoEdo.rb) コワーキングスペース茅場町 Co-Edo を拠点とした Ruby / Rails のコミュニティです。本コミュニティでは Ruby / Rails に関連する勉強会・セミナー・懇親会などを行っており、現在は 『Ruby / Ruby on Rails 平日もくもく会』 『Ruby / Ruby on Rails ビギナーズ倶楽部』 『Railsチュートリアル 解説セミナー』(※
ステップ数で評価が決まる現場では全く役に立たないテクニックではありますが、ソースコードの減らし方について紹介したいと思います。 開発Div. エンジニアのayasudaです。 2014年の夏にジョインし、会社名と同じサービス、クラウドワークス の開発に携わっています。 ご覧の通り、消したソースコードの方が多いので、ステップ数換算だとマイナスの働きしかしてませんね! 本記事では、特に Ruby on Rails の運用されているプロダクトコードにおける、ソースコードの減らし方について紹介していこうと思います。 基本的な考え方 ソースコードを減らすときの大原則は「ボーイスカウト・ルール - プログラマが知るべき97のこと」です。 普段、ソースコードを触るときに、一つでも良いので簡単な改善を入れる。これを積み重ねるのが大事です。 一度に一気に直そうとするのはあまり良くありません。大抵の場合、デグ
よくRailsプロジェクトを作るので、Railsプロジェクトを作った後に最初にやっておきたい設定をまとめました。 主に、開発を効率化させるためにやることをまとめてますので、ざざっと眺めて取り入れそうな知識があったら開発効率を上げれるかもしれません。 また、nanapiさんの次の記事もとても参考になります。Rails Templateでプロジェクト作成を楽にしよう 動作確認 mac os X 10 rails 4.2.0 目次 1. Railsプロジェクトの作成 2. Gitにプロジェクトを登録 3. 開発を効率化させるGemをがっつり導入 3.1. gemのインストール 3.2. jquery-turbolinksの設定 3.3. 開発を効率化する関連gemの設定 3.4. 保守性を上げる 3.5. 表示整形関連(ログなど見やすくなる) 3.6. テスト関連 4. 言語設定 5. タイムゾ
(訳注:2016/3/2、頂いた翻訳フィードバックをもとに記事を修正いたしました。) Railsアプリでのキャッシングは、「たまに夕食を一緒にするけれど、本当はもっと頻繁に一緒にいるべき友達」に少し似ています。パフォーマンスをまじめに考えるRailsアプリのほぼ全てで、もっとキャッシングを使えるはずですが、ほとんどのRailsアプリでは、完全にキャッシングを避けています。それでも普通は、Railsで高速なサーバ応答を達成するための唯一の道は、キャッシングの知的な利用なのです。約250msの応答時間を、簡単に50~100msに高速化できます。 定義についての注意 ― この記事は、アプリケーション層のキャッシングのみを対象としています。HTTPキャッシング(これは全く別の難物で、あなたのアプリケーションに実装する必要はありません)は、別の機会で扱いましょう。 するべきキャッシングをしない理由
ActiveAdmin を使用すると簡単にデータの管理画面が作れますがデフォルトだとasset周りで問題が発生しやすいのでメモしておきます。 使用したバージョン rails 4.0.2 activeadmin 1.0.0.pre 発生した問題 管理画面以外の画面にもActiveAdminのcssが読み込まれ、ボタン等が管理画面と同じものになる 管理画面以外の画面にもActiveAdminが保持するjQueryが読み込まれ、jQuery Pluginが動作しなくなる どちらもActiveAdminを使用しないページにまでActiveAdminのassetが読み込まれてしまうのが原因です。 rails generate active_admin:install を実行した際にapp/assets/javascripts/active_admin.jsとapp/assets/stylesheet
最近個人的に作った写真共有サイトを公開しました。 photoll - スポット写真共有サイト この写真共有サイトで実際に使っているおすすめGemを晒してみます。 あと、おまけで使ってないけど便利そうなGemとかも紹介。 一人で1からWebサービスを作る過程を書いた拙作のブログエントリもよかったら見てください。 【1人でWebサービス開発】新米Railsエンジニアが無謀にも写真共有サイトを作りました だいぶ長いですが、Gemfileをそのまんま載せました。簡易説明付き。 主要なGemをあとで説明します。 source 'https://rubygems.org' gem 'rails' gem 'mysql2' gem 'haml-rails' # HTMLを簡潔に書ける gem 'sass-rails' # CSSを効率的に書ける gem 'bootstrap-sass' # Twitte
こんにちは、@Konboi です! このエントリーはtech.kayac.com Advent Calendar 2013の4日目のエントリーです。 今日のエントリーでは今年1年間、クライアントワークのプロジェクトでお世話になったgem10選の紹介とそれらの簡単なtipsを、 自分と明日担当の@hilotterの2人で2回に分けて紹介したいと思います! ( カヤックはPerlの会社として知られていますが、クライアントワーク事業部ではRailsを使用したプロジェクトも数多くあります!) それでは、早速いってみましょう! carrierwave まず1つ目に紹介するのは、ファイルアップローダの決定版 carrierwaveです。 carrierwaveは下記のように設定をしておけば画像のアップロード時に s,m,l のサイズをまとめて生成してくれます! 呼び出す側では、 .url.(:s),
Ruby 開発環境 AdventCalendar 10 日目です。前日は、 aereal さんでした。 さて、皆さんコマンド打ちまくってますか?僕は Ctrl+R で履歴から引っぱり出さないとタイポで撃沈します。 そんなこんなで皆さんいろんな CLI ツールをご利用中だと思います。 vim とか emacs とか、 rails g とか、 guard とか。実に便利なものたちですが、現実の開発現場に即した、素晴らしいニッチなツールというのは、得てしてそんなにないものです。 「こんなに重厚でなくていい」 「もうちょっとざっくりとした……なんというか痒いところに手が届くような……」 などなど、いろいろあると思います。例えば「チームで開発しているのだが、今行ったコミットのレビューを依頼するメールを書くのが面倒なので社内 Twitter 的なものに書こうかと思うのだがそれもめんどくさいのでコミット
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