[レベル: ALL] 2018年4月6日に ISM Spin-off #4 – Google Search Night が開催されました。 来日中の Gary Illyes(ゲイリー・イリェーシュ)氏のキーノートスピーチに続けて行われた AMA セッションでは、光栄なことに僕がモデレータを務めました。 オフィスアワーでおなじみの、金谷さんと長山さん、あんなさんも加えた4人の豪華ゲストを招いての Q&A セッションです(長山さんも米国から来てくださいました)。 この記事では、AMA セッションで交わされた Q&A を一挙公開します。 (c)Shintaro Akesaka AMA の様子――左から、ゲイリー・あんなさん・長山さん・金谷さん では、始めましょう! 日本に滞在中にいちばん困るのは何? アイスブレイクとして、日本に来ている長山さんとゲイリーに尋ねた質問です。 長山さん: 京都にオフ
連載: Webの未来を語ろう 2018 (3)HTML5 Experts.jp編集部の馬場です。毎回豪華ゲストをお呼びして、Webの現在と未来について語っていただく公開座談会企画「Webの未来を語ろう」シリーズ第3弾! 今回は検索エンジン最適化(SEO)の第一人者である辻正浩さんをお招きし、2018年のSEOを語る上で欠かせないことやWeb制作で気をつけたいポイント、「AI First」時代のSEOはどうなっていくのかなどを語っていただきました。 今回のゲスト 辻正浩さん(株式会社 so.la 代表取締役SEO) Search Engine Optimizer。 1974年北海道生まれ。営業、広告制作、Web制作の経験の後、株式会社アイレップでSEOの専門家としての活動を開始。様々な業界・規模のWebサイトのSEOを担当する。 2011年10月に独立の後、株式会社so.laを設立。SEO専
無料のキーワード分析ツールSEO・Webマーケティング・商品開発・サービス開発・顧客開拓・コンテンツ作成など様々な場面で活躍します
Googleの品質管理チームの責任者であるマット・カッツ(Matt Cutts)氏が公開した動画にて、これから検索のルールを被リンク重視から著者重視に変えていくと明言した。信頼できる人物が執筆したかどうかをコンピューターで解析してオーサーランクをはじき出すものとみられる。 動画は英語だが、右下から日本語字幕を設定することができる。 http://youtu.be/iC5FDzUh0P4 重要なポイントは以下の2つ。 (1)バックリンクからオーサーランクに移行する (2)あと数年はバックリンクも使う 要するにこれからは被リンクが多いページよりも、特定分野の専門家が書いたページのほうが価値が高いと考え、検索で上位に表示するということだ。著者の評価には自然言語処理の技術を使ってどれだけ信頼できる人物なのかランク付けするとのこと。 著者のランク付けがどのような基準で行われるのかが気になるところだが
今回の記事は、Quick Sproutからニール・パテル氏の記事を紹介します。今年の初めにGoogleアルゴリズムの編纂についての記事を掲載して以来、久々の登場です。掲載時期が2014年9月の記事なりますが、今後の流れをうまくまとめた内容になっています。自身の戦略を改めて考える際に、参考にしてみてはいかがでしょうか? — SEO Japan *リンク先の記事は全て英語になっています。 SEOは、年を追うごとに変化しており、過去に効果があった取り組みが、今でも同じようにうまくいくとは限らない。現在利用しているその手法は、既に廃れている可能性があり、トラフィックの増加につながらないどころか、反対にトラフィックを減らしてしまう危険がある。 それでは、どうすればいいのだろうか? この記事では、あなたが今すぐにやめるべき手法と、これから取り組むべき手法をまとめてある。下記に掲載する個々の手法を、ぜひ
キーワードプランナーとは・・・Google Adwors(アドワーズ)の機能の1つで、「キーワード」の月間検索数や競合性を調べたい時に利用されるツールになります。 下図は、「キーワードプランナー」で、”SEO” という(検索)キーワードを調べた時の画面です。 上図から、「SEO」というキーワードで検索される回数は、月に49,500回で、競合性が「高」となっているので、競合のレベルが高く上位表示するのが難しい事を示しています。 このように、(検索)キーワードが、どれくらい検索されていて、競合のサイトがどれくらい強いのか・・・を調べたい時に使うのが、「キーワードプランナー」です。 主に、Google Adwors(アドワーズ)で広告を出稿したい方が、「出稿対象のキーワード」が月間にどのくらい検索されているのかといった事を調べたい時や、 サイトの運営者が「SEO対策」をするさいに、対策したい「キ
土居です。僕の最近の情報収集源として大活躍のNewsPicksさんで話題になっていたテーマについて書いてみようかなと。あんまり検索に関わる人たちの目には触れていなかったみたいですが。 スマホ時代はGoogle検索が激減する:「コンテンツの面白さ」だけが評価される時代に! 誤解なきようにお伝えしますと全体の傾向としての話や記事の大半については同意できることもありますので反論・否定といった意図ではなく、個人的な見解とポジショントークをふんだんに交えつつ、引用させて頂きながら補足解説を出来ればなといった意図です。 スマホでは検索されない? パソコンを利用して仕事をする人が多いでしょうから実感は薄いかもしれませんが、移動中や自宅などでスマホを利用している時にGoogle検索(いわゆるググる)を利用することは少なくないでしょうか? 色々なサイトの流入を見ていると感じることが出来ると思いますが、スマホ
フィードバックを送信 コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 Google における URL 構造のベスト プラクティス Google は RFC 3986 で定義された URL をサポートしています。この規定で予約文字として定義されている文字には、パーセント エンコーディングを行う必要があります。予約されていない ASCII 文字はエンコードされない形式のまま残る可能性があります。また、ASCII に含まれない文字は、UTF-8 でエンコードする必要があります。 可能な場合は、長い ID ではなく意味のある単語を URL に使用します。 推奨: シンプルでわかりやすい語句を URL に使用する。 https://en.wikipedia.org/wiki/Aviation 推奨: ローカライズした語句を URL に使用する(該当する場合)。 ht
GoogleのSEOにかなり強くなるマニュアル:京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログ 京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログTOP > Google SEO > GoogleのSEOにかなり強くなるマニュアル 久しぶりのブログ更新です。 Yahoo!の検索エンジンがGoogleになるという発表があってから、約40日が過ぎました。 現在、Yahooでは上位表示しているけれど、Googleでは上位表示されていないという方の中には、戦々恐々とされている方も多いようですが、正直なところ、アルゴリズムが変動しやすいYahooに比べれば、Google対策の方がはるかに生産性のあるSEOができると思います。 Googleでの上位表示は、コンテンツ戦略をきちんと設計しておけば難しくありません。 今回は「Google SEOにかなり強くなるマニュアル」と称して、Google SEOを行う上で重要な
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
SEO対策をしている人の多くが、最新情報が欲しいと考え日々過ごしていると思いますが、今日はそんな海外の最新のSEO情報を投稿しているブログを紹介します。 結構話題になっているので知っている人も多いと思いますが、アイオイクスの代表である滝日伴則さんが書いているブログです。 SEO Japan 日本初の検索エンジンマーケティング情報ポータル by アイオイクス 今回は、SEO Japanさんの海外で行なわれているSEM(SEO)イベントのレポート記事の中から、気になった記事を抜粋してまとめておきます。備忘録的な意味合いが強くなりますが、ご容赦ください。 SES London 2010 Twitterの自動化とスパム 『自動でフォローを行い、相手もフォローしてくれない場合は数日後にフォローを外す。これを何度か繰り返してフォローを促す。』 SEOやWebマーケティングに効果的な物は、どうしてもスパ
「動的URLも静的URLと同様に扱う」 - Google Matt Cutts氏 動的URLもパラメータの数を少なく抑えておけばSEO上問題はない。 公開日時:2007年07月25日 09:32 米GoogleウェブスパムチームのMatt CuttsはWordCamp 2007において、Googleは引数を持つ動的URLを基本的に静的URLと同様に扱っていることを明らかにした。 動的URLと静的URLの問題はSEOでよく取り上げられる話題で、一般的にパラメータを持つURLはランキングが上がりにくい、PageRankが低くなるなどSEO的に不利であると考えられているが、実際にはそれら全て誤った知識であり誤解に過ぎない。今回のMatt Cutts氏はそれを改めて否定したもの。パラメータが2~3程度のものである限り、動的URLも静的URLも変わらないとした。 # パラメータの数が少ない、という条
SEOmoz | Google Search Engine Ranking Factorsにて、世界34人のSEOのプロの投票によって決定したGoogleの検索ランキングアルゴリズムに関係すると推測される構成要素のランキングが掲載されています。各項目に対する採点は1から5までの5段階でおこなわれ、その平均点を元にランキングされています。これは一読の価値ありです。 以下に、各カテゴリとその投票結果を紹介します。カテゴリは「キーワード」「ページ特性」「サイト/ドメイン特性」「インバウンド・リンク」「クロール/ランキング特性」の5つです。点数は3ポイントが“ある程度重要”な基準点になっているので、平均点が3点以上のものをボールドで示しています。 キーワードに関する要因 1. titleタグで使われるキーワード(4.9) 2. bodyで使われるキーワード(3.7) 3. bodyにあるテキストの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く