あつしぃ工房 @dgf11010 今日の会社での出来事。 製品製作依頼が来て、約500万(適正価格)で見積書を先方に送ったら 「他の会社はオタクの3分の1の値段でやるっていってるけど〜?もう一回見積もりしてくんね?」 的なニュアンスの文章が返ってきましたので社員一同話し合った結果、1000万で見積もりを返答させて頂きました。
あつしぃ工房 @dgf11010 今日の会社での出来事。 製品製作依頼が来て、約500万(適正価格)で見積書を先方に送ったら 「他の会社はオタクの3分の1の値段でやるっていってるけど〜?もう一回見積もりしてくんね?」 的なニュアンスの文章が返ってきましたので社員一同話し合った結果、1000万で見積もりを返答させて頂きました。
多彩なロボットパーツを実現するために 今回は発表された自動モーション生成システムの目的は、胴体や腕、足などの機体カスタマイズが可能なロボットゲームにおいて、さまざまなパーツのアニメーションを包括的に実現するために作られたもの。 これまでのカスタマイズ型ロボットゲームでは、ロボットのデザインを限定することで、アニメーションの仕組みとカスタマイズ要素を両立していたのだという。従来のアニメーションシステムは、たとえば歩くモーション、銃を構えるモーション、などが“アセット”としてあらかじめ決められており、それを再生することでロボットたちの動きとなる。 しかしそれだと、関節の構造が違う、そもそも関節の数が違うなど、そういった場合に対応できないのが大きなデメリットとなる。ゆえに、パーツのデザインを限定せざるを得なかった、というのが従来の開発方法だったわけだ。 なお、これまでにもモーション自動生成システ
ナタリー コミック 特集・インタビュー 今こそ読もう「王家の紋章」!超大作の魅力をエジプト出身脚本家・皐月彩、ミュージカルキャスト13人が語る 「王家の紋章」 PR 2021年7月20日 細川智栄子あんど芙~みん「王家の紋章」。そのタイトルや概要は知っていても、ちゃんと読んだことのある人は意外と少ないかもしれない。というのも、「王家の紋章」は連載のスタートが1976年と、現在までに45年の歴史を持つ大作。読者の中には「生まれる前から連載されているので、なんとなく手を出しづらい」と敬遠している人も少なくないはず。もしかしたら、「まだ連載は続いているの?」という人もいるかもしれない。だが「王家の紋章」は現在も月刊プリンセス(秋田書店)にて連載中。この夏にはミュージカルの再々演、複製原画展の開催とイベントが控えており、“王族”と呼ばれるファンたちは大いに盛り上がっている。このタイミングで王族にな
32年ぶりに復帰して感じたデジタル化の波 ──70年代は「少女漫画黄金期」と呼ばれる時代です。『薔薇はシュラバで生まれる』では、その黄金期の作品を生み出した漫画家たちを、アシスタントをされていた笹生さんの目を通して描いています。「漫画家」として作品を描かれたのは32年ぶりだそうですが、一番苦労されたのはどんな点でしたか。 笹生那実(以下、笹生) デッサンがとれなくて時間がかかるとか、構図がなかなか浮かばないとか、要するに絵が描けない苦労です。残念ながら体は覚えててくれませんでした(笑)。絵は常に描いていないと、どんどん腕が落ちてしまいますね。 ──漫画家を辞めたあと、まったく漫画は描かれていなかったのですか。 笹生 40代から同人誌活動を始めたのですが、同人誌といっても文字の隙間に簡単な絵を挟むだけで、漫画とは言えないレポートみたいな本が多かったんです。長ページの漫画を描くのは掛け値なしに
東京オリンピックの開催をめぐって、菅総理大臣はアメリカの有力紙ウォール・ストリート・ジャーナルのインタビューで「やめることは、いちばん簡単なこと、楽なことだ」としたうえで「挑戦するのが政府の役割だ」と強調しました。 この中で、菅総理大臣は、東京オリンピックの開催をめぐって「新型コロナウイルスの感染者数なども、海外と比べると、1桁以上といってもいいぐらい少ない」として「ワクチン接種も進んで、感染対策を厳しくやっているので、環境はそろっている、準備はできていると、そういう判断をした」としています。 そして、菅総理大臣は「やめることは、いちばん簡単なこと、楽なことだ」としたうえで「挑戦するのが政府の役割だ」と強調しました。
某ゲームに弊社のデザインした水着と極めて酷似したイラストが使用されている件について。 様々なリプや引用RTがございましたので改めて当方の見解をここに簡単に記しておきます。 まず前提として当方はこれを権利侵害を主張したり法的措置を講じるというつもりは毛頭ありません。 1デザイン毎に意匠権登録など手間とお金がかかる事はしませんし、そもそも衣類とイラストが対象である以上法的保護は意味を成しません。そんな事はこれまで何度も調べて自分なりに理解しているつもりです。 また、該当イラストが盗用であるとは一言も申してないにも関わらず当方が争う姿勢を示しているかのように誤解されていらっしゃる方も多い為、何故あのツイートをしたのかを説明しておいた方が良いかと思った次第です。 勿論当方の見解はそれが1年以上前に発売した水着のデザインと酷似していると感じましたし、同時にとても残念な気持ちになりました。 何故ならそ
東京五輪の問題噴出が止まらない。関係者の辞任に次ぐ辞任。続出する選手村のコロナ陽性者。そしてトヨタのCM放送中止──。もはや日本が何のために五輪を開催しようとしているのか、海外からも疑問の声が聞こえてきている。 英紙「フィナンシャル・タイムズ」はそんな東京五輪に対して、お金の面から疑問を投げかける。そもそも、オリンピックの開催国となるためのコストが、その後の経済効果に見合わないのではないか、とも指摘。海外からの厳しい意見を全訳でお届けする。 2012年に安倍晋三が日本の総理大臣に就任して最初にしたことの一つが、2020年夏季オリンピックを東京に招致するためのチーム集めだった。マドリードとイスタンブールが開催都市候補として強い支持を得ており、日本招致チームの敗北はあまりにも明白だった、と安倍の側近は振り返る。 安倍は当局者をしかりつけ、この外交的取組のために個人的に世話役を買って出た。鳴り物
はてブのコメントが大幅に仕様変更されて不評らしいけど、これって、かつて行われた「歌舞伎町浄化作戦」みたいなものだよね ぶっちゃけ今のはてブって「5ちゃんねる@はてブ板」ってくらい閉鎖的で偏った傾向の人達のたまり場になってしまっていて、それでも板の中に籠もってよろしくやってるのならともかく、外部サイトだろうが無差別に一言書き捨てていくのが当たり前の文化だから外部からはすこぶる評判が悪い しかも活発に書き込んで上位にランクされる人ほど、ブックマークされた側にとって不愉快なコメントが多い 一番の解決方法ははてなブックマークそのものをサービス停止する事なんだろうけど、さすがにそれはできないからコメント評価のアルゴリズムそのものを変えてしまう戦略をとったんだろう この件で文句たらたら言ってる人達、運営から「Not For You(あなたのために提供しているサービスではない)」と暗に言われてる事に気付
デザイン盗作・「ルックバック」の藤本タツキは天才ではない。あるいは少年ジャンプの才能枯渇問題 - フロイドの狂気日記 このエントリ上げたら、色々とコメントをもらえたけどズレてるし、都合のいいところは無視するしでひどい。例えば「アバラ」が元ネタだって言ってるからOKみたいなこと言うんだけど、コメントで誰も触れなかった「ヘルボーイ」は事前許可もらってないみたいだから駄目ってことになるよねえ。「自分のデザインに落とし込んでる!」みたいなのも理屈はわかるけど、これ自分のデザインに落とし込んだか?丸パクリじゃん。さすがに分が悪いと思ったのか誰も触れてないけど。 あとオリジナル至上主義とか書かれてるけど、本文に「パクってもいいが」と太字で書いているのが見えないのかな?見えないだろうな、長文すぎて。 このデザインだって服の色を変える、ジャケットの丈を短くする、帽子のデザインを変えるとか少しでも違ったもの
米Alphabet傘下の英DeepMindが、遺伝子配列情報からタンパク質の立体構造を解析するAI「AlphaFold v2.0」(以下、AlphaFold2)をGitHub上で無償公開し、ネット上で注目を集めている。Twitterを利用する生物系の研究者からは「革命的な成果だ」「これからの研究の前提が変わっていく」など、AlphaFold2の予測精度に対して驚きの声が相次いだ。 なぜAlphaFold2はこれほどの驚きや賞賛をもって迎えられているのか。タンパク質構造解析の難しさをひも解く。 未知の部分が多いタンパク質の構造 タンパク質は数十種類のアミノ酸からできており、配列によってさまざまな性質に変化する。例えば筋肉、消化酵素、髪の毛はそれぞれ役割が異なるが、いずれもタンパク質で作られている。タンパク質の構造が分かれば、生体内の化学反応の理解が進む。アルツハイマー型認知症やパーキンソン病
6月にセルビアの女子バレーボールの選手、そして7月にサッカーのフランス代表の選手と、世界で活躍するスポーツ選手らによるアジア人差別ととれる言動が立て続けに報じられた。いずれのケースでも、本人たちは「差別のつもりはなかった」と釈明している。なぜ彼らに差別の認識がないのか、疑問に思った人は少なくないだろう。 フランス在住で、現地で長年翻訳業に携わっている田中晴子さんに、アジア人に対する「無自覚な差別」が生まれる背景について綴ってもらった。 「アジア人は差別の対象ではない」という思い込み 先日、ホテルの部屋にゲームの言語設定にきてくれている日本人スタッフたちを、サッカーフランス代表でFCバルセロナに所属する選手ウスマン・デンべレが撮影しながらコメントする数年前の動画が流出し、差別的だとしてSNSで炎上したことがフランスメディアでも取り上げられました。 このビデオはフランス人でも一字一句全部は聞き
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