いねえよなぁ!?

1月27日、突如として『生島ヒロシのおはよう定食』『生島ヒロシのおはよう一直線』(ともにTBSラジオ)からの降板が発表された、フリーアナウンサーの生島ヒロシ。 大御所パーソナリティが、自らの冠番組を降ろされるという“異常事態”を生んだのは、「1枚の画像」がきっかけだった。 関連記事:元フジテレビ寺田理恵子 夫急逝のショックで話せなくなった元祖アイドルアナは“原点”へ戻り音読講師に【女子アナ第2の人生】 「元TBSアナウンサーの生島さんは、1976年のTBS入社以降、同局のテレビ、ラジオに絶え間なくかかわってきた人物です。今回、降板になった両番組は1998年から放送され、27年近く続いていました。 降板発表の当日も、生島さんは通常どおり出演しており、当日の本番後、初めて本人に言い渡されたそうです。TBSはこの降板について『グループ人権方針に背く重大なコンプライアンス違反があったことを確認した
一番人気の「ラビオリグルマンディーズ中華そば」を出す店主の松村康史さん=東京都中央区銀座の銀座八五で2025年1月30日午後5時8分、山崎明子撮影 ラーメン店で、入店するための「パス」を客に求める動きがでてきている。商品の値段を上げずに行列を解消する狙いで、料金は400円前後が多いという。 「6時間待ち」の行列を解消 東京・銀座で2018年に開店したラーメン店「銀座八五」は、ミシュランガイドにも掲載された人気店だ。メインの中華そば(1200円)などを目当てに、インバウンド(訪日客)も多く訪れる。 1月下旬、開店の1時間前には20人ほどの列ができていた。並んでいたアメリカ人夫婦は「ロサンゼルスでもラーメンは人気がある食べ物。ユーチューブで絶賛されていたお店だったので、ぜひ来たかった」と話した。 店では整理券を配布したり、名前を記入するボードを設置したりしたが、行列は「6時間待ち」になることも
なべきち @nabekichi32 とある公立中高一貫用の模試で、「棒磁石をヒモに吊るしたら北を向いた。理由を答えなさい」に「北極がS極だから」でバツになった答案を見たので、模試採点者は基本的に信用してないです。 なお模範解答は「地球が磁石だから」でした。 2025-01-29 13:07:05 なべきち @nabekichi32 他にも、電車内で「模試の採点バイトめっちゃラクだよ。模範解答通りにマルバツ付けるだけだから」っていう(推定)大学生の会話を聞いたコトもあるので、採点で想定外の解答があるたびにアホみたいに調べてる自分にオチンギンはたくさん払われるべきだといつも思っていますまる 2025-01-29 13:09:27
フジテレビの日枝久という人がいて、どうやら資本関係的には全然オーナーでもないのにすごい権力を握っているらしい(ホリエモンの買収を阻止するべく暗躍したのもこの人らしい)…という話は聞いた事ある人も多いんですが、一体何者で、どういう理由でそんなすごい権力を持っているのか?とかは知らない人も多いと思うんですよね。 で、フジテレビのこの問題に対する 『決定版』 と言ってもいいぐらいすごい本があるんで、それを紹介したいんですよ。 メディアの支配者(講談社文庫) 中川一徳 この本、フジテレビの歴史についてものすごくものすごく詳細にわかると同時に、とにかく単純に「面白い」ので、本当にオススメです。 この問題の「当事者w」の一人といっても過言ではない堀江貴文さんが、Newspicksの動画で特番みたいなのを組んでましたが… この動画で堀江さんや後藤さんをはじめとする出演者の人たちですら「これってどうしてこ
もし誰かに酒の席で「今まで一番、秋葉原でお金を使った店ってどこですか?」と問われれば、当方はまず間違いなく「ソフマップ」と答えるだろう。 実際に当方はソフマップで「新品パソコン」「中古パソコン」「新品パソコンパーツ」「中古パソコンパーツ」「新品パソコンゲーム」「中古パソコンゲーム」「新品ビジネスソフト」「新品テレビゲーム」「中古テレビゲーム」「中古シンセサイザー」「中古エフェクター」「本」「CD」「OAサプライ」「コピーツール」など、様々なものを買っていたし、いま何となく「今日までソフマップにて使った金額」をエクセルに書き出して計算したところ「中古のレクサス」が買えるくらいの金額を使っていて、軽く悔いた。 だが、あの頃の散在はきっと今の糧になっていると思うし、もし仮に糧となっていなかったとしても「80〜90年代のソフマップの話」というのは、電脳中年たちと酒を飲んでいる際に「超盛り上がるトー
1981年(昭和56年)故寬仁親王殿下の第一女子としてご誕生。学習院大学を卒業後、英国オックスフォード大学マートン・コレッジに留学され、女性皇族初の博士号を取得してご帰国(専攻は日本美術)。立命館大学総合研究機構のポストドクトラルフェロー、特別招聘准教授を経て、現在は日本・トルコ協会総裁、公益社団法人日本職業スキー教師協会総裁、一般社団法人心游舎総裁、京都市立芸術大学芸術資源研究センター特別招聘研究員、法政大学国際日本学研究所客員所員など、お役職多数。 漫画 2009年デビュー。同年より、『繕い裁つ人』(講談社)の連載を開始(のちに映画化)。14年、『どぶがわ』(秋田書店)で第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞。この年、『プリンセスメゾン』(小学館)も連載開始。18年、『ねぇ、ママ』(秋田書店)で第22回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞。ほかの代表作に『かごめかごめ』
“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビ系賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2025』のホームページが30日に更新。お笑いコンビ・ダイタクが出場しないことになったと発表した。 【写真あり】奥田と似ている?花田優一が景子さんと“仲良し”親子2ショット 応募資格として、「所属事務所の有無は問わずプロのみ参加可能」、「結成16年以上(2009年12月31日以前に結成)」、「全国ネットの漫才賞レース番組で優勝していないこと」、「即席ユニットでの出場は不可」などの条件が定められており、さらに、「前回大会のファイナリスト7組は“ノックアウトステージ32→16”へのシード権が与えられる」とのルールも設けられている。また、ネタ披露の時間は「選考会・ノックアウトステージ・グランプリファイナルいずれも6分以内」、審査基準は「トーナメント形式で審査員等の判定に基づき、よりおもしろいネタを
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