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  • 米倉涼子の痛恨判断ミス…Netflix「新聞記者」破格ギャラ&主演に飛びつき経歴にケチが|日刊ゲンダイDIGITAL

    森友学園をめぐる財務省の公文書改ざん事件を題材にした「新聞記者」(ネットフリックス)。1月13日に配信がスタートするや海外でもランキング上位にい込むなど評判は上々だが、事実改ざんや、当事者に了承を得ていなかったため、小泉今日子(55)が降板していたことが明らかになるなど騒動になっている。 発売中の「週刊文春」によると、自殺した官僚の・赤木雅子氏役に抜擢された小泉が遺族の許可なく撮影が進んでいることを問題視。制作側との打ち合わせの際に赤木氏の許可について再三確認したが、しまいには「完全なフィクションなんだからいいじゃないですか」と言われたため、小泉は台も読み込み、撮影準備万全にもかかわらず、直前に降板したというのだ。 小泉の判断は常識的といえるが、主演の米倉涼子(46)はそこまで考えが及ばなかったようだ。 「ドクターX以降の新境地開拓と7000万円ともいわれる破格のギャラに飛びついてし

    米倉涼子の痛恨判断ミス…Netflix「新聞記者」破格ギャラ&主演に飛びつき経歴にケチが|日刊ゲンダイDIGITAL
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    bml 2022/02/02
    全裸監督も黒木香に許可はとかあったよな。結局話題性と絶賛でする0
  • Netflix「新聞記者」海外でも高評価 現実と同じ不祥事描写に安倍夫妻“真っ青”|日刊ゲンダイDIGITAL

    〈一気に見てしまった〉〈安倍(元首相)は見たのかね〉──。ネットフリックスが全世界に配信中のドラマ「新聞記者」(全6話)が好評だ。モリカケや財務省の公文書改ざん事件をモチーフにした同作の人気急上昇に、安倍夫は真っ青に違いない。 「新聞記者」は2020年の第43回日アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞した同名映画のドラマ版。映画と同じく藤井道人監督がメガホンを取った。米倉涼子が主人公の東都新聞社会部記者を演じるほか、綾野剛や横浜流星ら豪華キャストも目白押し。13日の配信開始から早くも、日国内で視聴された「今日の総合TOP10」において、17日まで堂々1位を獲得する人気ぶりだ。 ■台湾、香港でもランクイン 海外でも上位にい込み、香港と台湾の「今日の~」で9位にランクイン(17日時点)。英紙ガーディアンはレビューに星5つ中3つを付け、〈日が国民の無関心によって不正の沼にはまろうとしつつある

    Netflix「新聞記者」海外でも高評価 現実と同じ不祥事描写に安倍夫妻“真っ青”|日刊ゲンダイDIGITAL
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    bml 2022/01/19
    まぁ本人たちは屁でもないだろう。子供もいないので子孫に気兼ねする必要もない。
  • 美化されたドラマ「アンという名の少女」は歴史修正ではないか|二極化・格差社会の真相

    1958年生まれ。早大卒。イギリス・バーミンガム大学で修士号(国際学MA)取得。日工業新聞、プレジデント、週刊文春の記者などを経てフリーに。「戦争経済大国」(河出書房新社)、「日が壊れていく」(ちくま新書)、「『明治礼賛』の正体」(岩波ブックレット)など著書多数。

    美化されたドラマ「アンという名の少女」は歴史修正ではないか|二極化・格差社会の真相
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    bml 2021/11/17
    オリジナルでやるのは別に構わないが原作でキャラの性格や主義まで変えちゃうのはねー。レ・ミゼラブルでもしてたけど。でもそういうと時代劇ドラマもキャラ変えてたりもするしな。
  • 「高市推し」シンパの錯乱暴走…凄まじい河野氏叩き、陣営がいさめてももう止まらない|日刊ゲンダイDIGITAL

    自民党総裁選(29日投開票)は終盤に入り、激しいデッドヒートが繰り広げられている。中でも凄まじい運動量なのが、追い上げる高市早苗前総務相の応援団だ。敵視する河野太郎ワクチン担当相への口撃はヘイトまがい。箸の上げ下ろしにまでケチをつけかねない勢いで、周辺はドン引き。結果がどう転ん… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,320文字/全文1,460文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    「高市推し」シンパの錯乱暴走…凄まじい河野氏叩き、陣営がいさめてももう止まらない|日刊ゲンダイDIGITAL
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    bml 2021/09/26
    世耕が元締めっぽいらしいけど、自分には使わないのがうまいところ。ネトウヨ、愛国は票が固いからな。政党を維持するほどの票数はないが、議員数名は確保できる。
  • 沢口靖子サマサマ!テレ朝社屋に“榊マリコ”の銅像が建つ日…「科捜研の女」劇場版も好調|日刊ゲンダイDIGITAL

    五十路とは思えぬ美貌で人気の女優、沢口靖子(56)が注目を集めている。今月3日、全国の映画館で封切られた沢口主演の人気ドラマシリーズ「科捜研の女」(テレビ朝日系)の劇場版がスマッシュヒットを記録しているのだ。「科捜研」は公開週、初登場で3位にランクイン。翌週も4位とトップ5をキープ。「最終的に興収10億円を超えそうです」(テレ朝関係者)。 ドラマ「科捜研の女」は1999年に放送が開始され、今年10月から放送される新シリーズは21作目。累計254話を誇る。現行テレビドラマではシリーズの最多長寿を記録し、テレビ朝日を代表するドラマコンテンツと言ってもいい。 「京都府警からはヒロインの沢口に対し『イメージアップに貢献した』との理由で感謝状まで贈られています。ドラマを見て府警を志願する大学生が急増したそうです」(ドラマ関係者) さらにテレビ関係者を驚かせたのが年々、激変しているドラマ「科捜研」の視

    沢口靖子サマサマ!テレ朝社屋に“榊マリコ”の銅像が建つ日…「科捜研の女」劇場版も好調|日刊ゲンダイDIGITAL
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    bml 2021/09/15
    ギャラが殆ど上がらず長期すぎるシリーズも新陳代謝がなくてそれもなぁ。洋ドラはシリーズ続けるほどギャラが上がるから。てか20シーズンもやればもう隠居って感じ。
  • すでに陽性者12人…五輪選手村が“バイオハザード”ヴィレッジ化の懸念|日刊ゲンダイDIGITAL

    巨大な地下研究施設内で、開発中のウイルス兵器「T-ウイルス」が漏洩。やがて施設外へと広がり、人類を滅亡のパニックに陥れる――。大ヒットしたホラー映画「バイオハザード」のような展開にならないか、連想する人も少なくないだろう。 東京五輪・パラリンピック組織委員会は6日、新型… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り476文字/全文616文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    すでに陽性者12人…五輪選手村が“バイオハザード”ヴィレッジ化の懸念|日刊ゲンダイDIGITAL
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    bml 2021/07/09
    バイオもオリンピックネタで村ってしたのかな。
  • 黄金期の3倍稼ぐ石橋貴明 “ぼっちYouTuber”化の哀しき晩年|日刊ゲンダイDIGITAL

    YouTuberに転身したと思ったら瞬く間に100万人以上の登録者数を記録したとんねるずの石橋貴明(59)。 「現在130万人以上のチャンネル登録者数を抱えています。驚くのは収入ですよ。テレビのゴールデン&プライム帯で活躍している当時の3倍以上も稼いでいるというんです」(芸能関係者) 誰もが想像もしていなかった結果に得意満面と思いきや、最近の石橋はすこぶる元気がないという。理由は地上波テレビで唯一のレギュラー冠番組だった「石橋、薪を焚べる」(フジテレビ系)が3月23日の放送を最後に打ち切られたから。その結果、石橋の活躍の場は公式YouTube番組「貴ちゃんねるず」のみとなってしまった。 「収入には困らないだろうが、なんだかんだ言っても石橋はテレビの申し子のような芸人です。『石橋、薪を焚べる』の終了に伴い“とんねるず”や石橋貴明の名前はテレビ番組編成表で見つけることはもはや不可能になってしま

    黄金期の3倍稼ぐ石橋貴明 “ぼっちYouTuber”化の哀しき晩年|日刊ゲンダイDIGITAL
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    bml 2021/04/01
    年末年始ってスポーツ王やん。まぁ桃田がコロナ感染とか対策難しいってあるしね。
  • テレビ番組でバレた 駅弁愛好家が停職6カ月を食らった理由|日刊ゲンダイDIGITAL

    まさか人もこれほど厳しい処分が下されるとは思ってもいなかっただろう。 兼業を禁止する地方公務員法に違反したとして、横浜市は25日、市建設改良課の福岡健一課長補佐(47)を停職6カ月の懲戒処分にした。 鉄道や駅弁に詳しい課長補佐は、NHK文化センターやよみうりカルチャーセンターで講師を務め、テレビや雑誌などにも数多く出演。2015年~昨年11月に109回分の講演料や出演料、約450万円の報酬を得ていた。いわゆる“鉄道オタク”だった課長補佐は、全国各地の駅弁をべ歩き、「駅弁愛好家」として有名だった。 昨年9月、フジテレビ系の「クイズ99人の壁」に出演した時、番組を見た課長補佐の知人から「公務員テレビに出ていいのか。収入を得ているだろう」という指摘が市役所にあり、「バイト」がバレた。 ■「申請していたとしてもダメなケース」(市交通局人事課) 課長補佐は市の聞き取りに対し、「講師をするには教

    テレビ番組でバレた 駅弁愛好家が停職6カ月を食らった理由|日刊ゲンダイDIGITAL
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    bml 2021/03/28
    職員としてでるならまだしも、駅弁愛好家だからね。公務員は安定してるから、それでメディアに顔だしてりゃ気に入らなく思うのもいるわな。声優でCMナレしてバレたのいたな。
  • 舘ひろし氏「太平洋戦争はエリートが犯した失敗の宝庫」|注目の人 直撃インタビュー

    74年前の8月15日、戦争が終わった。第2次世界大戦下、日の最高技術を結集して建造された戦艦「大和」。公開中の映画「アルキメデスの大戦」(山崎貴監督)では、史実とフィクションを交えながら巨大戦艦誕生までの攻防を描く。戦争シーンはほとんどなく、不正を暴くプロセスを丁寧に描いたこの作品。「建造計画を止めることが戦争回避に通ずる」と主張した軍人、山五十六を演じた役者は何を思ったか。 ■「阿川弘之の著書を読み返しました」 ――山五十六役といえば過去にそうそうたる俳優陣が演じてきました。 一般的に知られる五十六は大将になってから。今回演じたのは、それ以前の戦争になるかどうか、まだ分からなかった海軍少将の時代です。そこで演じるにあたって改めて、「山五十六」(阿川弘之著)を読み直しました。戦争に反対した「海軍三羽烏」の米内光政、山五十六、井上成美について詳しく書かれていて、米内光政が五十六につ

    舘ひろし氏「太平洋戦争はエリートが犯した失敗の宝庫」|注目の人 直撃インタビュー
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    bml 2019/08/16
    お涙頂戴はもうな。エリートが狂信的に戦争に突っ走るのに抗えない主人公の映画というのも見てみたいもんだな。同調圧力のホラーで。
  • “加藤の乱”完全鎮圧で…吉本興業に吹き荒れる大粛清の嵐|日刊ゲンダイDIGITAL

    一連の“吉騒動”で、「取締役が変わらなかったら会社を辞める」と経営陣に反旗を翻した極楽とんぼの加藤浩次(50)。 加藤は、23日夜の大崎洋吉興業会長(66)との会談後、「僕がこういうことを発言したことで、事が大きくなっていることは、当におわびしたい」と「スッキリ」(日テレ系・26日放送)で発言し、一気にトーンダウン。 加藤の“盟友”であるナイナイの岡村隆史(49)はラジオ番組で、加藤の行動を「ワイドショーハイになっていた」「吉にいないといけない人間だ」とコメント。ダウンタウンの松人志(55)は「加藤のほうから電話もしてくるし(マスコミが望むような)VS構造ではない」と説明。事態は収拾に向かっているように見える。 しかしながら、ハリセンボンの近藤春菜(36)や平成ノブシコブシの吉村崇(39)など、加藤の言動に理解を示した芸人を前に、威勢よく振り上げた拳をへなへなと下ろした格好で、も

    “加藤の乱”完全鎮圧で…吉本興業に吹き荒れる大粛清の嵐|日刊ゲンダイDIGITAL
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    bml 2019/07/30
    乱は失敗だからな。
  • 興収1億円突破 映画「新聞記者」への嫌がらせが止まらない|日刊ゲンダイDIGITAL

    安倍政権に渦巻く数々の疑惑や官邸支配に焦点を当てた政治サスペンス映画「新聞記者」をめぐり、奇妙な出来事が続発している。先月28日の公開直後から、公式サイトが断続的にサーバーダウン。29日の舞台挨拶で、主演した松坂桃李は「『新聞記者』のホームページがきのうパンクしたらしくて、みなさんの感想が多くて。それくらい熱量のある作品なんだなと」とネタにしていたが、どうやらそんな生易しい話ではないようだ。 「当初は観客の書き込み殺到でサーバーがパンクしたのかと楽観的に受け止めていたのですが、とんでもありませんでした。サーバー業者の説明によると、特定のIPアドレスから集中的なアクセスを受けた可能性が高いと。トップ画面の動画データに対し、同一のIPアドレスから人力ではあり得ない数のアクセスを受けているというんです。SNSに出している広告でもおかしな動きが出ていて、相次ぐ通報で掲載の制限を受けている状況。どう

    興収1億円突破 映画「新聞記者」への嫌がらせが止まらない|日刊ゲンダイDIGITAL
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    bml 2019/07/09
    人気俳優使わないとねー。マイナーすぎると話題にもしてくれない。
  • 市側と運営の対立が表面化「熱海国際映画祭」の仰天舞台裏|日刊ゲンダイDIGITAL

    1日に終了した「第2回熱海国際映画祭」で熱海市と運営側の対立が表面化している。 発端は、昨年開催した第1回映画祭で熱海市から500万円の負担金と文化庁から1500万円の助成金の合計2000万円が支払われたにもかかわらず、5月の仮決算で1465万円の赤字が地元紙等で報じられたことにある。その後、映画祭を運営する実行委員会のトップ、業務執行担当だった髪林孝司氏が事実上の解任。市は第2回映画祭から撤退、髪林氏らが独自で映画祭を決行し、桃井かおり(67)らが手作りのレッドカーペットを歩いた。会場は3カ所、来場者は550人でネット上では“残念な国際映画祭”と話題に。途中までボランティアで関わった、映像作家の永田雅之氏がこう言う。 「今回そこまでして開催した理由はコンペ作品を上映するためなんです。出品料を1作品に3000~4000円徴収していて、応募が1200作品ほどあったんです。たとえ受賞者は出来レ

    市側と運営の対立が表面化「熱海国際映画祭」の仰天舞台裏|日刊ゲンダイDIGITAL
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    bml 2019/07/09
    役所は市長や議長押さえればすぐ補助金出るからな。Nステでやってた福島関係のは凄まじかった。まぁどこの地方都市でも似たような話はある。おそらく予算消化のブローカーもいるんだろうね。
  • テレ朝が“忖度”人事か…安倍政権追及の経済部長を更迭|日刊ゲンダイDIGITAL

    テレビ朝日で来月1日発令の人事異動が21日内示され、社内に衝撃が走っている。安倍政権を厳しく追及してきた経済部長の女性A氏(52)が報道現場から外され、イベント関係の新設ポストへ“左遷”されるというのだ。 「A氏の異動先は総合ビジネス局で、イベント事業戦略担当部長です。わざわざ新しいポストをつくってまでとは、会社もやることが露骨。もっと酷い閑職も検討されたそうです。経済部長から非現業の部署への異動は異例です。前任者は政治部長になり、前々任者もネットニュース部門の長であるクロスメディアセンター長になっています」(テレ朝社員) テレ朝の経済部長といえば、昨年4月、財務次官のセクハラを告発した女性記者を守った上司でもある。あれから1年。ほとぼりが冷めた今になっての懲罰人事かと思いきや、それだけではないようだ。 A氏の前職は「報道ステーション」のチーフプロデューサー。古舘伊知郎(64)がキャスター

    テレ朝が“忖度”人事か…安倍政権追及の経済部長を更迭|日刊ゲンダイDIGITAL
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    bml 2019/06/23
    安倍もあるけどオリンピック利権もあるからな。
  • NHKも優遇なし 青山アナに「育休中の給与返せ」批判の誤解|話題の焦点

    大橋巨泉さん(2016年死去)は生前、深く考え込みながら「人間が生まれてくる意味は結局、子供を産み育てることなんです」と語っていた。宇宙の真理、平和といった解決不能な事象も、後世の人に答えを託すしかないという意味だった。 一方、「為せば成る」の米沢藩主・上杉鷹山は人口増こそが富の源泉という考え方で、困窮する藩財政から出産手当金と子だくさん家庭に、児童手当を支給したものだ。 この先達の考えに逆行した意識が国内で高まっている。退職の意向が明らかになったNHKの青山祐子アナウンサー(46)がネット上で猛批判にさらされているのだ。彼女は12年3月の第1子を皮切りに、17年2月までに4人の子(2男2女)を出産。およそ6年間にわたり産前産後休暇と育児休業を取得し、現在も育休中。批判の多くは「育休中にもらった給与を返還しろ」「公務員ならまだしも民間ではありえない」といった内容。出産自体には賛同を示しつつ

    NHKも優遇なし 青山アナに「育休中の給与返せ」批判の誤解|話題の焦点
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    bml 2019/03/16
    そりゃいままで結婚・出産で会社辞めて身ぎれいにする慣習だからね。他人に迷惑をかけない精神だよ。寛容性もお互いにストレス薄いからあっただけで。給料払わないから問題ないってことではない。
  • 昭恵夫人付の谷査恵子氏 異例“海外栄転”に安倍政権の思惑|日刊ゲンダイDIGITAL

    財務省への“口利き”ファクスを「総理夫人付」という立場で籠池泰典前理事長サイドに送り、一躍「森友学園問題」のキーパーソンに浮上した谷査恵子氏。安倍官邸の怒りを買い、「アフリカへ左遷」なんて噂も飛び交った。ところが実際は、欧州への異例の“栄転”が決まったという。 週刊新潮… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り713文字/全文853文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】

    昭恵夫人付の谷査恵子氏 異例“海外栄転”に安倍政権の思惑|日刊ゲンダイDIGITAL
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    bml 2017/04/15
    そもそも首相夫人の付きの時点で左遷だったのが逆転ホームランだな。
  • 鳥越氏惨敗で内輪モメ 民進都連“A級戦犯”の懲りない面々|日刊ゲンダイDIGITAL

    野党共闘で挑んだ都知事選で惨敗を喫し、民進党がまた内輪モメだ。ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)を担いだ責任をめぐり、元経産官僚の古賀茂明氏(60)を推していた都連会長の松原仁衆院議員が「古賀さんなら結果は変わっていた可能性もある」と蒸し返し、党部に責任を押し付けようとして… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り814文字/全文954文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    鳥越氏惨敗で内輪モメ 民進都連“A級戦犯”の懲りない面々|日刊ゲンダイDIGITAL
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    bml 2016/08/03
    しかし演説が昼と夕方ってひどいな。職務に耐えられそうにない人ってイメージしかつかない。
  • 安倍首相赤っ恥 クルーグマン教授が極秘会合の中身を暴露|日刊ゲンダイDIGITAL

    極秘会合の中身をすべて暴露されてしまった。それも当事者に――。 安倍首相が増税延期の“お墨付き”を得ようとして開いた「国際金融経済分析会合」。マスコミ取材は冒頭のみの非公開会合だったのに、今月22日の第3回会合に招かれたノーベル賞学者のクルーグマン・ニューヨーク市立大教… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,478文字/全文1,618文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】

    安倍首相赤っ恥 クルーグマン教授が極秘会合の中身を暴露|日刊ゲンダイDIGITAL
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    bml 2016/03/31
    日本の会議は「会議しました」ってお墨付きなだけだからな。会議の前からやることは大体決まってる。会議しても話が変わることはない。
  • 出向社員に劣悪待遇 パソナ子会社「追い出し部屋」の実態|日刊ゲンダイDIGITAL

    人材最大手パソナの子会社が、大手企業の「ローパー(ローパフォーマー)社員」のクビ切りに“出向”という形で手を貸していた疑惑が浮上している。問題に挙がっているのは、パソナグループの転職支援会社「日雇用創出機構」だ。しかも、受け入れた社員にヒドイ仕打ちをしていたという。 … この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り710文字/全文850文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】

    出向社員に劣悪待遇 パソナ子会社「追い出し部屋」の実態|日刊ゲンダイDIGITAL
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    bml 2016/03/29
    追い出しのアウトソーシングか。業績不振で解雇ですぐ切れるだろう。特にシャープは。
  • 映画「クリード」振るわないなぜ? 興収はSWの30分の1|日刊ゲンダイDIGITAL

    正月興行は「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が領を発揮した。公開当初「妖怪ウォッチ」がいい勝負だったが、さすがは大命、年末からぐんぐん客足が伸びた。4日時点で興収約68億円を記録。2位「妖怪ウォッチ」は約39億円だ。 ところで、正月映画で一番後発だったが、シルベスター・スタローン(写真=AP)の「ロッキー」シリーズを受け継ぐ「クリード チャンプを継ぐ男」の評判が圧倒的に良かった。映画の評価は傑作の場合であっても否定的意見が出ることがある。だが「クリード」は違った。見た人の多くが絶賛し、およそ否定的意見が見当たらないのだ。 しかし、興行の世界は理不尽だ。4日時点で「スター・ウォーズ」のなんと約30分の1の興収2億6000万円にとどまっている。作品の評価の高さからいったらありえないような成績。いろいろ理由はあるが、3つだけ指摘する。 1つは中身の良さが伝わっていないことだ。見た人が面白い

    映画「クリード」振るわないなぜ? 興収はSWの30分の1|日刊ゲンダイDIGITAL
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    bml 2016/01/12
    スターウォーズ一色でおちこちプロモーションしたのは他の映画の宣伝させない意味合いもあったと思う。ズラすべきだったかもね。あとFOXで宣伝程度じゃな。地上波で宣伝映画でロッキーファイナルぐらいしなきゃ。
  • 安倍首相“側近記者”が大ピンチ…国会議員が怒りの刑事告訴|日刊ゲンダイDIGITAL

    安倍首相の“側近”との指摘もある“大物記者”が大ピンチだ。フェイスブックにつづった内容に対し、現職の国会議員から名誉毀損の疑いで刑事告訴されたのである。 刑事告訴されたのは、産経新聞・政治部編集委員の阿比留瑠比氏。阿比留記者は4月1日付の自身のフェイスブックで「ある議員… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り647文字/全文787文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    安倍首相“側近記者”が大ピンチ…国会議員が怒りの刑事告訴|日刊ゲンダイDIGITAL
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    bml 2015/05/01
    阿比留って複数人の芸名じゃなかったのか。