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2019年4月19日のブックマーク (2件)

  • 日本ラグビー協会名誉会長辞任 森喜朗氏が経緯明らかに | NHKニュース

    ラグビー協会の名誉会長を辞任した森喜朗氏がNHKなどの取材に対して、意欲のある若い理事らが活躍できる環境を整えるための改革を求めたなどと、辞任に至ったいきさつを明らかにしました。 この中では、日協会として、アジアで初のワールドカップ大会への準備や大会後の将来像の検討が不十分だなどとして、役員を刷新し、意欲ある若い理事などが活躍できるよう改革を求めたと話しました。 具体的には、ワールドカップを開催するにあたって、日協会として各国の要人を招く準備や地方のラグビー協会との連携、大会後のトップリーグの発展や日本代表の強化の在り方についての検討、それにレガシーを残すための組織委員会との調整が不十分だという認識を示しました。 理事会の席ではこうした認識を理事らに伝え、みずからの辞任で「名誉会長の職が空く」として、ことし6月で任期を迎える80歳の岡村正会長に退任を迫ったということです。 日

    日本ラグビー協会名誉会長辞任 森喜朗氏が経緯明らかに | NHKニュース
    bn2islander
    bn2islander 2019/04/19
    “組織委員会との調整が不十分だという認識を示しました” これ何かとんでもない事がラグビー協会に起こってて誰かが辞めないと収拾の糸口さえ結べないってこと?
  • 改めて問い直される「特許の価値」と「契約」の意味。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    昨年、ノーベル生理学・医学賞受賞が発表された直後から、祝祭ムードを吹き飛ばすような緊張した空気が流れ続けている「オプジーボ」特許問題。 そして、昨日の朝刊には、京大・庶佑特別教授側が開いた、小野薬品を批判する記者会見の内容が掲載された。 「京都大学の庶佑特別教授らは10日、記者会見を開き、小野薬品工業と共同で取得したがん免疫薬「オプジーボ」に関する特許の対価について、引き上げを求めた。2006年に結んだ契約について「契約時の説明内容が不正確」と改めて同社を批判した。ただ、京大の契約に関する経験や交渉力の不足が原因となった面は否めず、産学連携を進めるうえでの課題を示した形だ。」 「庶氏は1992年にオプジーボの開発のもととなった物質「PD-1」を発表。その後、小野薬品と製品化の交渉を始め、03年にがん治療法に関する特許を出願。06年に特許のライセンス契約をした。庶氏は18年のノーベル

    改めて問い直される「特許の価値」と「契約」の意味。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    bn2islander
    bn2islander 2019/04/19
    “本庶氏は取り分について、オプジーボによる小野薬品の売り上げや他社からのライセンス収入などが1%以下” 利益ならわかるけど売上なら悪くはなさそうな