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2023年2月5日のブックマーク (5件)

  • ブルートレイン消滅の日本と何が違うのか? 欧州で「夜行列車」が増え続けるワケ | Merkmal(メルクマール)

    Merkmal(メルクマール) 海外情報 ブルートレイン消滅の日と何が違うのか? 欧州で「夜行列車」が増え続けるワケ ブルートレイン消滅の日と何が違うのか? 欧州で「夜行列車」が増え続けるワケ 2023.2.1 橋爪智之(欧州鉄道フォトライター) (Twitter)FacebookBookmarkLinkedinPocketMailCOPYブルートレイン消滅の日と何が違うのか? 欧州で「夜行列車」が増え続けるワケ https://merkmal-biz.jp/post/31773Print キーワード : 鉄道, 夜行列車, ブルートレイン 近年、ヨーロッパでは、夜行列車が再び脚光を浴びつつある。ヨーロッパでは毎年のように新規路線が開設され、2021年にはウィーン~パリ間で、オーストリアの夜行列車ナイトジェットが運行を開始、大きな話題を呼んだことは記憶に新しい。2022年12月11日

    ブルートレイン消滅の日本と何が違うのか? 欧州で「夜行列車」が増え続けるワケ | Merkmal(メルクマール)
    bn2islander
    bn2islander 2023/02/05
    "日本で運行されている3列独立フルリクライニングシートの車両は、ヨーロッパではほぼ見かけない" 日本は夜行バスのクオリティが高いという話だったか……
  • 『笑点』新メンバー、春風亭一之輔「少し後悔」 抜てきされた本音から抱負まで…赤裸々に告白|日テレNEWS NNN

    落語家の春風亭一之輔さん(45)が5日、演芸番組『笑点』の新メンバーとして登場。収録後にインタビューし、初回収録を終えた感想や仲のいいメンバーとのエピソード、さらに一之輔さんの家族についてなど知られざるプライベートの一面にまで迫りました。 ――笑点ファミリーになった感想を教えてください。 えれぇところに来ちゃったなって感じです。今、少し後悔していますけど。まぁなんとなく楽しくできましたね。 ――どういった後悔があるんでしょうか? おじいさんしかいないなと思って。ちょうど、たい平師匠が横にいてよかったですけど、“介護の技術”もいると気づきました。 ――初回では持ち味はいかせましたか? 大体、素なんですよ。たぶん大喜利の時も素だと思います、ほとんど一緒ですね。たぶん最初見た人は「すごい感じ悪いな、こいつ」って思うかもしれない。だんだん見ていると慣れてきますし、“諦め”って大事ですからね。見続け

    『笑点』新メンバー、春風亭一之輔「少し後悔」 抜てきされた本音から抱負まで…赤裸々に告白|日テレNEWS NNN
    bn2islander
    bn2islander 2023/02/05
    “お父さん、本格派から逃げ出したんだね”
  • 世界の頭脳集まる沖縄科技大学院大、「論文の質」東大抜き日本一…「ノーベル賞」輩出も

    【読売新聞】 政府の沖縄振興策で設置され、昨年開学10年となった沖縄科学技術大学院大( OIST ( オイスト ) )が、世界でも指折りの研究機関として実績を上げている。新設校らしいユニークな組織作りで質の高い論文を生み出し、昨年は

    世界の頭脳集まる沖縄科技大学院大、「論文の質」東大抜き日本一…「ノーベル賞」輩出も
    bn2islander
    bn2islander 2023/02/05
    選択と集中大事だよねという話ではありそう
  • 少子化対策財源で有力視 霞が関を驚かせた「権丈案」 千葉大史 - 日本経済新聞

    少子化対策の財源として年金や医療などの社会保険から少しずつ拠出して資金を集める案が政府内で浮上している。アイデアの発案者は官僚でも政治家でもなく、政府の有識者会議に参加する専門家だ。「有識者案」が有力視される現状から霞が関の組織上の限界も垣間見える。2022年の年間出生数は統計史上初めて80万人を割る見込みで、将来への危機感から岸田文雄政権は少子化対策を最重要課題に位置づける。子育てや共働きの

    少子化対策財源で有力視 霞が関を驚かせた「権丈案」 千葉大史 - 日本経済新聞
    bn2islander
    bn2islander 2023/02/05
    権丈先生、いよいよ表に出てくるようになったのか(まあ前々から同じ主張してたわけですが)
  • オフレコ取材報道の経緯 性的少数者傷つける発言「重大な問題」 | 毎日新聞

    記者団の取材対応を終え、首相官邸を出る岸田文雄首相(左)と荒井勝喜首相秘書官(右)=東京都千代田区で2023年2月3日午後6時16分、竹内幹撮影 荒井勝喜首相秘書官に対する3日夜の首相官邸での取材は、録音や録画をせず、発言内容を実名で報じないオフレコ(オフ・ザ・レコード)を前提に行われ、毎日新聞を含む報道各社の記者約10人が参加した。首相秘書官へのオフレコ取材は平日はほぼ定例化している。 3日の取材では、岸田首相が1日の衆院予算委員会で同性婚の法制化について「社会が変わっていく問題だ」と答弁したことについて記者から質問があり、荒井氏は首相答弁の意図などを解説した。その中で「僕だって見るのも嫌だ。隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」などと発言した。現場にいた毎日新聞政治部の記者は、一連の発言を首相官邸キャップを通じて東京政治部に報告した。 社編集編成局で協議した結果、荒井氏の発言は同性婚

    オフレコ取材報道の経緯 性的少数者傷つける発言「重大な問題」 | 毎日新聞
    bn2islander
    bn2islander 2023/02/05
    “毎日新聞は荒井氏に実名で報道する旨を事前に伝えたうえで、3日午後11時前に記事をニュースサイトに掲載した” これなら批判の余地はないかな(それだけ緊密な関係とも言えるけど)