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2023年2月16日のブックマーク (2件)

  • 札幌国際大教授の解雇無効 「合理的理由ない」と地裁 | 共同通信

    Published 2023/02/16 17:26 (JST) Updated 2023/02/16 17:41 (JST) 札幌国際大(札幌市清田区)に教授として勤めていた大月隆寛氏(63)が、大学の運営方針を批判する前学長の記者会見に同席したことなどを理由に不当解雇されたとして、学校法人に地位確認を求めた訴訟の判決で、札幌地裁は16日、「合理的な理由を欠く」として解雇は無効と判断した。 中野琢郎裁判長は判決理由で、大月氏は会見に同席したものの「主体的に意見を述べたことはなく、積極的に協力したとはいえない」と指摘。就業規則が定める懲戒事由には該当しないとした。 判決後、大月氏は「法人はガバナンス(組織統治)の改善に注力してほしい」と話した。法人側は「判決文を精査する」とのコメントを出した。

    札幌国際大教授の解雇無効 「合理的理由ない」と地裁 | 共同通信
    bn2islander
    bn2islander 2023/02/16
    「主体的に意見を述べたことはなく、積極的に協力したとはいえない」 そういう理由なんだ。なんで同席したんだろう
  • 「入札を有名無実化し…」電通幹部出席の会議資料に明記 五輪談合:朝日新聞デジタル

    東京五輪・パラリンピックの運営業務をめぐる談合事件で、大会組織委員会による発注が始まる2年前の2016年、広告最大手「電通」の社内会議で「入札を有名無実化して電通の利益の最大化を図る」などと記した資料が共有されていたことが、関係者への取材で分かった。東京地検特捜部はこの資料を入手しており、こうした考えが、電通が談合を主導した背景にあったとみて調べている。 電通広報部は「回答は控える」とした。 事件では、組織委大会運営局の元次長・森泰夫容疑者(55)と電通スポーツ局の元局長補・逸見(へんみ)晃治容疑者(55)らが、組織委が18年5月以降に発注した各競技のテスト大会や大会の運営業務について、会場ごとの受注予定業者を事前に決めたとして、独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いで逮捕された。契約金は400億円規模だった。 関係者によると、電通から組織委に出向中の幹部職員が16年、大会運営業務の発注

    「入札を有名無実化し…」電通幹部出席の会議資料に明記 五輪談合:朝日新聞デジタル
    bn2islander
    bn2islander 2023/02/16
    ”プレゼン資料の存在を認めたうえで「一社員の将来的な漠然とした思いで、結果として利益の最大化にもなっていない」“ 電通社内でも拗れてるというか、ねじれてるな