2024年1月14日のブックマーク (5件)

  • 妻よ、ケーキ作り卒業してくれ

    数少ない趣味のひとつなのは理解している。 俺が仕事に行ってる間の家事を毎日こなしてくれている事にもいつも感謝している。 あなたには一生幸せで苦労のない暮らしをさせてあげたいと思っているし、そのためならいくらでも何歳まででも、例えばこの先歳をとってどんなに身体がこわれようとも働けると気で思っている。それくらいあなたが好きだし、尊敬している。 だがケーキ作りはもう辞めてくれ。 料理が好きなあなたの一番好きな趣味だということはわかっている。だけどそれでも、月に何度もデコレーションケーキをべるのはしんどい。 それに、申し訳ないがやはりどこまで行っても製菓学校やホテル・レストラン等でしっかり学んだ訳ではない素人の味なんだ。 クリームがところどころはげていたり下のスポンジが透けているぐらいデコレーションの見た目が良くないのはべれば同じなので気にしないとしても、ふくらみの悪い目の詰まったスポンジ、

    妻よ、ケーキ作り卒業してくれ
    bnckmnj
    bnckmnj 2024/01/14
    1.架空の同僚が糖尿で失明&足切断した話を頻繁にする(本当に食べたい時は会社帰りにフルーツパーラへ) 2.急に自分の味覚が変わった設定で演技(美味しいフリの逆やるだけ) 3.不味ケーキを頻繁に自分が作り返す
  • 安楽死が合法の国で起こっていること…「生活保護」より「安楽死」の申請のほうが簡単というカナダの事情 合法化からわずか5年で安楽死は4万人超

    後発国でありながら「安楽死先進国」になったカナダ カナダは安楽死の合法化では2016年と後発国でありながら、次々にラディカルな方向に舵を切り続け、今ではベルギー、オランダを抜き去る勢い。ぶっちぎりの「先進国」となっている。 カナダではケベック州が先行して2015年に合法化したが、その際に法律の文言として積極的安楽死と医師幇助自殺の両方をひとくくりにMAID(Medical Assistance in Dying)と称し、翌年の合法化でカナダ連邦政府もそれを踏襲した。Medical Assistance in Dyingを平たい日語にすると「死にゆく際の医療的介助」。しかし、これでは積極的安楽死から緩和ケアまでがひと繫がりのものとして括られてしまう。 安楽死を推進する立場はそれまでにもAID(Assistance in Dying)、VAD(Voluntary Assisted Dying

    安楽死が合法の国で起こっていること…「生活保護」より「安楽死」の申請のほうが簡単というカナダの事情 合法化からわずか5年で安楽死は4万人超
    bnckmnj
    bnckmnj 2024/01/14
    同性婚も夫婦別姓も頑なに採用しない国でもこれはさっさとやりそう。「本人が嫌なら100%やらなくてOK」なんてルール、厚顔無恥な政治家なら圧力程度、不利益ゼロだし、老人に使う税金が浮くのを諸手で喜びそう
  • はてな匿名ダイアリーに通報ボタンを設置してほしい

    先程、ある増田を通報しようと検索してみたが、はてなヘルプの 「当事者ではないが、はてなの利用規約違反コンテンツを通報したい」 https://hatena.zendesk.com/hc/ja/articles/900001845703 というページの問い合わせフォームくらいしか見つからなかった。 問い合わせフォーム内のカテゴリーにも通報という項目がない。 強いて言えば「お問い合わせ」が該当するのかなと思う。 また、問い合わせの際にはメールアドレスを入力する必要があり、zendeskのプライバシーポリシーに基づいた情報開示に同意しなければならない。 はてブのコメントの通報のしやすさと比較して、相対的に匿名ダイアリーの通報のハードルが高すぎると思う。

    はてな匿名ダイアリーに通報ボタンを設置してほしい
    bnckmnj
    bnckmnj 2024/01/14
    増田に自分の足できて「じゃあ自分も好きなこと言ってやろ」じゃなくて「あの個人を黙らせたい、権力にチクりたい」にいくのかなり支配欲がつよいよ。そこそこやばい思想だと自覚したほうがいいよ。強制できんが
  • なぜエッセンシャルワーカーの給料は安く、“ブルシットジョブ”は高いのか? 社会を回す「不可欠な仕事」の実態を、私たちは何も知らない(前編) | JBpress (ジェイビープレス)

    私たちが日常生活を営む上で不可欠な仕事に従事する人たち=エッセンシャルワーカーが、コロナ禍で大きな注目を集めた。 その多くは報酬が低く、劣悪な労働環境にある。一方、コンサルティングなど「特になくてもかまわないが報酬の高い」仕事もある。いわゆる「ブルシット・ジョブ=クソどうでもいい仕事」だ。 この不均衡を是正するにはどうしたらよいのか。筑波大学人文社会系教授の田中洋子氏が上梓した『エッセンシャルワーカー 社会に不可欠な仕事なのに、なぜ安く使われるのか』(旬報社)から一部抜粋する。 >>後編:ドイツマクドナルドには正規/非正規雇用の区別なし、全員が「正社員」待遇 これまでもスーパーマーケットの従業員やトラックの運転手は、毎日当たり前のように社会を支えてきたが、その仕事の重要性が社会に明確に意識されることはほとんどなかった。2020年の世界的な新型コロナウイルスの感染拡大への緊急対策として社会

    なぜエッセンシャルワーカーの給料は安く、“ブルシットジョブ”は高いのか? 社会を回す「不可欠な仕事」の実態を、私たちは何も知らない(前編) | JBpress (ジェイビープレス)
    bnckmnj
    bnckmnj 2024/01/14
    要求訓練量に比例するだけ。介護士目指すとして時間を守る、体拭く、下着取り替える、物を運ぶ、母国語喋るは子供でも可能だし、手伝わせる親多数。心臓切る・1億の使い道決めるってなったら誰もやらせない。
  • 夜の巷を徘徊しながら食事をとったりしていたら少し精神的に落ち着いた。 ..

    夜の巷を徘徊しながら事をとったりしていたら少し精神的に落ち着いた。 流石に失踪したと思われて大騒ぎになっても困るので帰宅する。 の心配をしている人が多いけど、ちゃんと離婚するのでご安心を。 は聖女ではなく普通の感性を持って普通の人生を送ってきた普通の女性であり、異常者の俺がそれを受け入れられなかっただけだ。 家の名義や慰謝料など応えられる要求には応えるし、場合によってはもっと条件の良い独身の男性を紹介する。 文章がすごく変わっているけど、最後のいい条件の年下の男を紹介するってあたりがすげーーー嫌 今、トラバ見てからこのブクマ見て、何回も「どこかに年下なんて書いたっけ」って見返したけど、よく考えたら「自分と同年代かそれ以上で独身な時点で異常者」だから「条件の良い」って言ってる時点で年下になるのか。 俺は「年下の男性」なんて全く意図してなかったけど、こういう周りの人が当たり前に持ってる感

    夜の巷を徘徊しながら食事をとったりしていたら少し精神的に落ち着いた。 ..
    bnckmnj
    bnckmnj 2024/01/14
    相手が言いたいのは「20年前と比べて好みが変わった」なのに勝手にネガティブに受け取りしかも許せないのに驚く。増田だって該当ケース多数だろうに棚上げ精神がすごい。妻側が拒否ったら裁判でも離婚無理なレベル