2021年2月7日のブックマーク (4件)

  • 良質なオリーブオイルやごま油でおうちごはん♪オーガニックで体に良い - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

    ごま油の風味がおいしいレンコンのきんぴら 2年ほど前から、用油をオーガニックなものに変えています。 夫は還暦を過ぎて、私は50代後半。 事はおうちご飯がほとんどで、良質な油を使い、健康的な生活を心がけているのです。 わが家で使っているオリーブオイルやごま油をお伝えします。 スポンサーリンク 低温圧搾のオイル 揚げ物は家庭で作ろう 健康と節約 まとめ 低温圧搾のオイル さまざまな用油 CO・OP エキストラバージンオリーブオイル 九鬼太白胡麻油 山田製油 一番搾りごま油 味の素 さらさらキャノーラ油 わが家に現在ある用オイルは、上記の4つ。 ところで、ブログ「貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント」で、2021年1月によく読まれたトップが、「スーパーの安売り、キャノーラ油は体に悪いのだろうか?サラダ油は?」の記事でした。 www.tameyo.jp 読者の皆様、ありがとうございます

    良質なオリーブオイルやごま油でおうちごはん♪オーガニックで体に良い - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント
    bob0524
    bob0524 2021/02/07
    油は少々高くても上質なものを選んだ方がよさそうですね。
  • 『100万円が1年で貯まるお片づけ』きさいち登志子著で貯め上手に - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

    1年で100万円の貯め上手 生活コーデネーターである、きさいち登志子さんが書いた「100万円が1年で貯まるお片づけ」のを読みました。 経済ジャーナリストの荻原博子さんが監修をしています。 家計と片づけには、関連性があることは私も実感。 ズボラに暮らしていると、お財布の底が抜けたように出費が止まりません。 の感想をお伝えします。 スポンサーリンク 3割は貯蓄ができていない 玄関と福の神 キッチンと金運 材は使い切れ! 洗剤は1化 リビングの法則 服の量を減らす 貯蓄は無理なく着実に 3割は貯蓄ができていない 私の家には貯金がない?! 家計簿が苦手・収入が少なくても大丈夫! あなたのとなりの貯め上手さんが、当たり前のようにやっている方法を紹介します。 表紙を飾る文字が心強い『100万円が1年で貯まるお片づけ』。 荻原さんによると、月々5万円×12カ月+夏冬合計40万円で、年間100万円

    『100万円が1年で貯まるお片づけ』きさいち登志子著で貯め上手に - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント
    bob0524
    bob0524 2021/02/07
    ネットショッピングは勢いで買ってしまいそうになるので、カートに入れて一晩放置するようにしています。
  • 【書評】そして誰もいなくなった アガサ・クリスティー ハヤカワ文庫 - 京都のリーマンメモリーズ

    【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.書の紹介】 皆さん、こちらの小説をご存知でしょうか? そう、誰もが知っている(と思われる)ミステリーの大家アガサ・クリスティーの名作中の名作と言われる作品です。 この題名が印象に残るからでしょうか、小説の内容を知らないと思われる人までが、ふだんの会話の中で、「・・・そして誰もいなくなった。」という言葉で話を締めくり、ドヤ顔をするのを見かけます。(笑) この有名過ぎる小説は、一体どんな内容なのでしょうか? 【2.書のポイント】 『そして誰もいなくなった』によせて   マシュー・プリチャード それにしても、「誰もいなくなった」の見事なプロットと言ったらどうでしょう! 10人の男女が偽の口実でデボンの孤島に呼び出され、週末を過ごすことになります。 最初の夜、どこからともなく録音の声が流れ、そこに集ま

    【書評】そして誰もいなくなった アガサ・クリスティー ハヤカワ文庫 - 京都のリーマンメモリーズ
    bob0524
    bob0524 2021/02/07
    中学生の時に読んで衝撃を受けました。
  • 人のチョメチョメのぞいた男の運命は? その1 【再読】 ~『野傾友三味線』巻三の四「願成就の宮廻」~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~

    『野傾友三味線《やけいともじゃみせん》』(宝永五[一七〇八]年刊)は、北条団水《ほうじょうだんすい》作の短編小説集です。 『野傾友三味線』というタイトルは、江島其磧《えじまきせき》作の『役者口三味線』(元禄十二[1699]年刊)や『けいせい色三味線』(元禄十四[1701]刊)がヒットしたので、それに便乗して付けられたのでしょう。 クレームが来たのか、出版された翌月には『男女色競馬《なんにょいろけいば》』とタイトルが変更されています。 『野傾友三味線』の「野傾」[「野」は「野郎」、「傾」は「傾城(遊女)」の略]とはざっくり言えば、「男色」と「女色」のことです。 男色は男同士の恋愛で、女色は男女恋愛です。 え?女性同士の恋愛の話はないのかって? それが、この時代には、女性同士の恋愛を描いた話がほとんどないんですよ。 その珍しい女性同士の恋愛の話は、以前に紹介しましたヾ(๑╹◡╹)ノ" kih

    人のチョメチョメのぞいた男の運命は? その1 【再読】 ~『野傾友三味線』巻三の四「願成就の宮廻」~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~
    bob0524
    bob0524 2021/02/07
    人は死んでも書いたものは残る。