2023年4月1日のブックマーク (5件)

  • ガラクタを捨てる!オススメの全出しと、先月の人気記事 - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

    タンスの中身 春はガラクタを一掃したくなる季節です。 不用品を捨てて、ホコリを掃き清めて拭きそうじすると、心に溜まった不満もスッキリ。 2月にPVが高かったのは「幸せになる条件はまずガラクタを捨てること・曾野綾子の言葉」です。 ガラクタ処分についてお伝えします。 スポンサーリンク ガラクタとは? なぜ捨てないのか 全出し 捨てたモノ まとめ ガラクタとは? 引き出しの中はガラクタだらけ 使い道がなく、役に立たないものをガラクタと言います。 かつてハマった趣味の物 若いときの服 サイズアウトしたのに捨てられない服 壊れた家電 故人が愛用したけど何十年も物置にしまわれたままの遺品……。 私はずいぶん前に、ある老女のお宅に伺ったことがあります。 ひとり暮らしが長いのに、物がうずたかく積まれてびっくり。 けもの道みたいに両脇に服や雑貨が積まれて、暮らしにくく、お年寄りには危険なお宅だと思いました。

    ガラクタを捨てる!オススメの全出しと、先月の人気記事 - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント
    bob0524
    bob0524 2023/04/01
    易に「火風鼎」という卦があって、最初の爻は「新しい料理を作りたいのなら、鼎(なべ)をさかさまにして古い料理を全部出せ」とあり、昔も今も似たような教えがあるものだと思いました。
  • [1]「四谷怪談」「牡丹灯籠」 ~日本三大怪談~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~

    久しぶりに怖い系のをやりたいなと思いまして、季節外れですが、「日三大怪談」でも。 とはいえ、「日三大怪談」って何?ってことで、検索してみると、誰が決めたかは知りませんが、「日三大怪談」は、「四谷怪談」「皿屋敷」「牡丹灯籠」のようです。 四谷怪談 「四谷怪談」は、夫の伊右衛門に殺されたお岩さんが、幽霊となって復讐をする話です。 葛飾北斎「お岩さん」『百物語』[天保1(1830)年頃] ※wikipediaより こちらの北斎の画像は、提灯からお岩さんが現れる、芝居のシーンを絵画化したものです。 以前にも紹介したのですが、みなさん、提灯に書かれている文字は読めますか? 抜き打ちくずし字テストですヾ(๑╹◡╹)ノ" 記憶の良いみなさんなら覚えておられるはずです! 正解は最後に! ちなみに、右上の文字は「お岩さん/百物語/前北斎笔[筆]/霍[鶴]喜板」です。 牡丹灯籠 「牡丹灯籠」は、毎晩、牡

    [1]「四谷怪談」「牡丹灯籠」 ~日本三大怪談~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~
    bob0524
    bob0524 2023/04/01
    どの季節でも、怪談はちょっとどきどきしておもしろく読めますね。
  • 「おでかけヘッドガード」を使ってみました - アルツハイマーとともに〜おママの貼り絵日記〜

    (2022年6月27日 アルツハイマー型認知症の診断から約15年4ヶ月) harienikki.hatenablog.com *どうしても転びます 高齢になると、気を付けていても転倒がつきものです。 外出時は言うに及ばず、一番危険が潜んでいるのは家庭内だと思います。 特に世の中がバリアフリーを推奨し始めた時代以前の建物は、部屋を一歩出るのだって、危険がいっぱい。段差だらけで躓きます。 (↓)実家では介護保険でこれをレンタル中。(2021年8月から) (↓)家庭内はこの歩行器を使用しています。(2021年8月からレンタル)これがないと、ジジは椅子やソファから立ち上がれません。 それでも、ジジはどうしても転ぶのです。 人は気をつけているつもりだし、性格は慎重な方なのに、転倒してしまいます。 昨年の6月末にジジは1日に2度も転んで、ジジは大層落胆しました。 harienikki.hatenab

    「おでかけヘッドガード」を使ってみました - アルツハイマーとともに〜おママの貼り絵日記〜
    bob0524
    bob0524 2023/04/01
    加齢とともに、日常生活が危険に満ちたものになっていくのですね。できるだけ自宅で暮らしたいけれど、危険だらけになって施設への入所となる流れなんでしょう。
  • 桜のある風景(2023年) - Sakak's Gadget Blog

    今年も大好きな季節がやってきました。今年は昨年より、少し早めに咲いたようですね。名古屋から少し離れている間に、あっという間に満開になってました。また来年も、その先も、同じようにここで桜が見れたらいいな。 河川敷の桜 桜の花びらが水面にきれいに映るのでお気に入りの場所です。日差しを浴びて、花びらがキラキラと輝いて見えました。 雨の中の桜 夕暮れ時の桜 iPhone12ProMaxで撮りました。 以上。

    桜のある風景(2023年) - Sakak's Gadget Blog
    bob0524
    bob0524 2023/04/01
    人生も終盤に近付き、あと何回桜を見ることができるだろうと思うようになりました。
  • 炊飯器で小豆あん - かきがら掌編帖

    昔、両親が健在だったころ、わが家のあんこ作り担当は父でした。祖父が一時「あんこ屋の職人」をしていたそうで、作り方を教わったと聞きました。 お彼岸には、大きなお鍋いっぱいの小豆あんを使い、家族総出でおはぎをこしらえるのが年中行事でした。 父が指定していた小豆の品種は「大納言(だいなごん)」。今回、調べて知ったのですが、大納言小豆は粒が大きく、色はきれいで味もよいという、高級ブランド小豆だったのです。 なるほど、母と一緒に買いに行くと、大納言を置いていない店もあり、 「こっちの小豆じゃダメなの?」 と尋ねたことを覚えていますが、凝り性の父らしく、作るからには最上級の豆がよかったのでしょう。 買ってきた大納言小豆は、新聞紙のうえに広げて品質チェックしました。黒っぽく変色した豆などを取り除くのですが、時代が時代(昭和)なので、まれに小さな石粒を発見することもあり、父に「よく見つけた」とほめられて、

    炊飯器で小豆あん - かきがら掌編帖
    bob0524
    bob0524 2023/04/01
    食べ物の味と作ってくれた人の記憶は混然一体となって、とてもなつかしく思い出すことがあります。