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2021年4月1日のブックマーク (6件)

  • 「人の為 ニセモノだから できること」 フェイクな薬が秘める可能性

    「プラセプラス」という薬があります。成分はほんのり甘い還元麦芽糖で、薬効は「薬効がないこと」。フェイクニュースやエイプリルフールに便乗した偽の情報が飛び交う今の時代にフェイクの薬=偽薬を企画販売するプラセボ製薬株式会社代表の水口直樹さんに話を聞きました。 ――偽薬を作って販売しようと思ったきっかけは何だったのでしょう 当時勤務していた中堅製薬メーカーが100周年を迎えるにあたって、新商品の開発をすることになりました。しかしその企画は、元々販売していた乳酸菌の薬に「プラス何か」という相乗効果を期待する枠組みにとらわれているように感じたんです。そこで「プラス」という足し算ではなく、乳酸菌「マイナス」乳酸菌という引き算をしてみてはどうかと考えました。 ――乳酸菌から乳酸菌を引き算したら、何も残らないですよね そうなんです。「それってプラセボ(偽薬)だな」って思ったんです。薬学部出身なので、もちろ

    「人の為 ニセモノだから できること」 フェイクな薬が秘める可能性
    bobcoffee
    bobcoffee 2021/04/01
    エイプリルフールだから本当の事を書く虚構新聞
  • URL1つで多彩なアイキャッチ画像を自動生成できる無料Webサービス「SocialSplash」を使ってみた! - paiza times

    どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、URLのクエリパラメータを編集するだけで多彩な種類のアイキャッチ画像を作成できる無料Webサービスをご紹介します! さまざまなテンプレートも提供されており、背景画像・テキスト・テーマカラーなどを自由に編集することができます。Webサイトやブログなどにも活用できるので、ご興味ある方はぜひ参考にしてみてください! 【 SocialSplash 】 ■「SocialSplash」の使い方 それでは、「SocialSplash」をどのように使えばいいのか詳しく見ていきましょう! 利用するにあたり面倒なログインや初期設定などは一切不要で、URL1つで好きな画像を自由に作成できます。まず最初に搭載されている専用エディタを利用してどんな感じで画像が作成できるのかを見てみましょう。 サイトにアクセスして【GET STARTED】ボタンをクリックしてくだ

    URL1つで多彩なアイキャッチ画像を自動生成できる無料Webサービス「SocialSplash」を使ってみた! - paiza times
    bobcoffee
    bobcoffee 2021/04/01
  • グーグル、書類をデジタル化して自動整理する「Stack」アプリを試験公開

    Googleは米国時間3月30日、文書の整理や管理をデジタルで支援する新たな実験的アプリ「Stack」をリリースした。レシートや請求書、身分証明書など、さまざまな書類の写真を撮ると、Stackは自動的にスキャンして、名前を付け、分類する。書類の中で最も重要な情報(期日など)を特定し、引き出して、必要なときに簡単に見つけてアクセスできる。 ユーザーは、書類の全テキスト(タイトルのみではない)を検索し、必要な情報を素早く見つけることもできる。またこのアプリは、ファイルのコピーを「Google Drive」に保存できるため、Stackを使わなくなってもデータにアクセスできる。 説明の通りなら、Stackは確かに便利そうだ。Stackについて発表したブログ記事によると、まだ実験段階であり、処理がうまくいかない可能性もあるという。アプリを使い始める際に、ログイン時の顔や指紋による認証を必須にするなど

    グーグル、書類をデジタル化して自動整理する「Stack」アプリを試験公開
    bobcoffee
    bobcoffee 2021/04/01
  • 厚労省、テレワークのガイドラインを公開。必要経費の負担や労働時間の管理など 

    厚労省、テレワークのガイドラインを公開。必要経費の負担や労働時間の管理など 
    bobcoffee
    bobcoffee 2021/04/01
  • 外国人技能実習制度 違反企業マップ

    企業の「外国人技能実習制度」の利用における、反道徳的な行為の撲滅を目指すサイトです。 また、エビデンス資料に基づいて、法律違反等を行った企業をマップ上に可視化しています。

    外国人技能実習制度 違反企業マップ
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    bobcoffee 2021/04/01
  • 株式会社TOKIO

    1994年にバンドでCDデビューしてからこれまでの歳月、 私達は芸能の仕事で出逢った方々を介して、 日の素晴らしい技術文化に触れ、身を持って体感して参りました。 そして日々の暮らしの中で、自分達が普段当たり前のように “見ているモノ”“使っているモノ”“べているモノ” それらはすべて日が世界に誇れるものであり、 決して絶やしてはならない存在だと痛感致しました。 村の開墾や島の開拓など様々な時代(とき)を重ねて来た 「TOKIO」と言うグループにしか出来ないこと。 それは第二のステージとして更なる発展を求め 会社を創ると言う道でした――。

    株式会社TOKIO
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    bobcoffee 2021/04/01