タグ

2022年1月26日のブックマーク (3件)

  • Wi-Fiで果物の中身を測定できる「Wi-Fruit」 切らずに腐っているか判定可能

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 中国の上海交通大学と深せん大学、廈門大学、カナダのマギル大学による研究チームが発表した「Wi-Fruit: See Through Fruits with Smart Devices」は、Wi-Fiを活用して果物の中身を外から計測するシステムだ。 このシステムは、果皮が厚いもの(スイカやグレープフルーツなど)から、薄いもの(ドラゴンフルーツやリンゴ、ナシ、オレンジなど)まで幅広く計測でき、推定結果から内部の腐敗具合を判断できるという。 外見は正常でも中身が腐っている果物は、外から見て腐敗の具合を判断しにくい。逆に外見は腐っているように見えても中身は正常な場合もある。果皮が分厚いスイカやグレ

    Wi-Fiで果物の中身を測定できる「Wi-Fruit」 切らずに腐っているか判定可能
    bobcoffee
    bobcoffee 2022/01/26
  • 大型書店がなくなる! | 大和総研

    仙台に住んでいたころに愛用していたジュンク堂書店(仙台TR店)が昨年閉店した。 調査機関によってずれはあるが書店数は90年前後を境に一貫して減少傾向を辿っている。もっとも売場面積は10年程前まで拡大していた。書店の大型化で街の屋が淘汰された時代だった。1,000坪を超える大型書店が増えたのは90年代後半以降である。ジュンク堂書店が仙台に進出したのは97年。その後10年内に中心部の老舗書店が次々に姿を消した。協同書店、高山書店、アイエ書店そして宝文堂。高校時代に通った思い出深い書店だ。 売場面積が減少に転じた2010年代以降は市場自体が縮小している点でそれまでとは意味が異なる。コンビニや図書館の増加も一服しており、スマホの普及が影響しているのは明らかだ。や雑誌ではなくウェブサイトを見るようになった。を買うにしてもネット通販を使うようになった。コミック中心だが電子書籍も拡大している。いず

    大型書店がなくなる! | 大和総研
    bobcoffee
    bobcoffee 2022/01/26
    仙台のジュンク堂書店閉店していたのか。
  • Googleマップから電話があり普通に応対したところ、最後の最後で自動電話と分かり、音声認識の進歩に驚いた話

    稲田エイジ|BtoBのWebサイト制作/Web活用支援/コンテンツ支援/HubSpot @inada_h 電話を取ると「Google マップです」と男性から電話。 Google「この電話はGoogle マップの店舗様の営業時間を自動で確認しております」 ぼく「はい」 Google「そちらの営業時間を教えてください」 ぼく「月曜から金曜の9時〜18時です」 Google「土曜日と日曜日の営業時間も教えてください」 ↓ 稲田エイジ|BtoBのWebサイト制作/Web活用支援/コンテンツ支援/HubSpot @inada_h ぼく「土曜と日曜は普通にお休みです」 Google「確認させてください。そちらの営業時間は月曜から金曜の9時〜18時でよろしいでしょうか」 ぼく「はい」 Google「ありがとうございました(電話を切りそうな気配)」 ぼく「待って。参考までに教えてください。Googleが個

    Googleマップから電話があり普通に応対したところ、最後の最後で自動電話と分かり、音声認識の進歩に驚いた話
    bobcoffee
    bobcoffee 2022/01/26
    振り込め詐欺に利用できそうだからという理由で日本だと今後規制されそうだよな。/もしくは自動電話の場合は発信番号の登録を行わないと繋げないようにするなどの規制もありうるかな。