1. ティッシュをウェットに!「ウィズモア」 普通のティッシュをかざすだけで、センサー式のノズルから細かなミストを噴出し、アッと言う間にウェットティッシュに変えてくれる。 テーブルをサッと拭きたい、とかそういうときに便利ですね!
サクッと書いたブログ記事なのに、運良く人気が集まることがあります。 逆に、思い入れのある記事があまり読んでもらえず、さみしいことも。 そこで、あえてもう一度紹介したい2014年の記事をリストにしました。 書き手の思いが乗ってる記事には、それなりの価値があると思うんです。 1. ライフハック・考え方世界を変える「こじつけ」のすすめ このテーマで本書きたい。 人気ニュースアプリ「NewsPicks」であなたの「コメント力」を上げる12の方法 「コメント力」って大事。SNSや会議で使えるワザ。 たった1枚で「Apple Watch」のすべてが分かるマインドマップ 力作のつもりが全く話題にならず(笑)。 TVで話題!三重県の南部自動車学校が「ほめる」ことで生まれ変わったスゴイ話 これはもっと多くの方に知ってほしい。 あなたは、「くだらないアイデアを褒めて、乗っかる」ことができていますか? ものすご
IQより重要!?成功に必要な「ポジティブ能力(PQ)」を高めるために知っておくべき5つのこと 興味ポイント: ポジティブであることがいかに重要か、またいかにしてポジティブになるか、科学的根拠を元に書かれており説得力がある。紹介されている様々な研究事例に「えっ!」「なるほどー!」の連続。知的好奇心を刺激してくれる。ポジティブでないと、せっかくの能力を殺してしまうことがよくわかる。 私の受けた影響:「ポジティブ」は性格ではなく、選択。自分が選ぶのだとあらためて理解した。何人もの人に、この本について語った。受け取る情報の全体量を5%減らした(不要なメルマガ・RSSの整理、TVを見る時間など) TED 驚異のプレゼン 人を惹きつけ、心を動かす9つの法則
1. 耐熱容器にAを入れて混ぜ、ラップをして600wレンジで12分加熱 米は洗わずそのまま入れるのがポイント。 洗ってしまうと水を吸ってしまうので、あえて洗わないのだとか。 2. 取り出してBを混ぜ、ふたたびラップをして2分加熱 バターやチーズが溶け、キャベツもいい感じに。 3. 皿に盛り付け、黒こしょうをふって完成! カンタンすぎる!!!(笑) TVでは、料理好きの女芸人・いとうあさこさんもそのカンタンさ・味に絶賛してましたよ! まとめお米がしっかりしていて、とても美味しい! キャベツの甘み、そしてチーズとバターの濃厚さも良いですよ。 なにより、ちょっぴりオシャレなリゾットを、こんなにもカンタンに作れるって、いいですよね! 加えて、リゾットの材料にも使ったコンソメとベーコンでスープでも作るのもアリですね! ぜひ、お試しあれ! ちなみにこのレシピをTVで紹介していたカリスマ主婦・山本ゆりさ
夏ですね。 あなたは、すぐぬるくなってしまうグラスでドリンクを飲んでいませんか? キンキンに冷えたままのビールやチューハイ、アイスコーヒーなどを楽しみたいと思いませんか? 今日は、安いのにかなり重宝する、THERMOS 真空断熱タンブラーを紹介します。 父の日のプレゼントにも良いですよ! 氷を6時間キープする保温力! 真空断熱の魔法瓶構造だから、飲み頃温度をキープ。 保温・保冷どちらもOKで、食洗機対応というのもうれしいですね。 なんと、6時間も氷が溶けないという実験結果も! 疑い深い私が(笑)、ビールジョッキと、THERMOS 真空断熱タンブラーで比較してみました。 2013/6/11愛知県のエアコン不使用の部屋にて(室温不明)、同量の水道水と、4つずつの氷で、実験スタート。 23分後。 ビールジョッキには氷がなくなりましたが、THERMOS 真空断熱タンブラーにはまだ残ってます! 明ら
仕事のできる人は、仕事をもっと任されます。 それでもうまくやっているということはつまり、仕事のできる人は、時間管理も得意なのです。 今日は、次々仕事を任されても「忙しい」と言わない人の4つの時間術を紹介します。 1. 会議の見直しをする みなさんも感じたことがあるでしょう。 無駄な会議。長すぎる会議。無駄に人数の多い会議。 まずは「定例会議」から疑ってみるのが良いとのこと。 やるかやらないか。 また、やるならそのスタイルを見直しましょう。 会議で議論する前に、そもそも議論すべき問題なのか「見極める」必要もあるかもしれませんね。 2. 期待値の調整をする 部下に仕事を頼むとき。 上司から仕事を頼まれたとき。 その期待値の調整をしましょう。 つまり、 どの程度のクオリティでどのくらいの時間をかけてやるのか、ということです。 たとえば、社内のプレゼン用のスライドに、時間をかけてデザインなどに凝っ
今日紹介するのは、本『脳に悪い7つの習慣』。 本書の中では「脳に悪い習慣」として、「興味がない」と物事を避けることが多い「嫌だ」「疲れた」とグチを言う言われたことをコツコツやる常に効率を考えているやりたくないのに我慢して勉強するスポーツや絵などの趣味がないめったに人をほめないの7つが紹介されています。 人によっては当たり前に思える内容もあるかと思いますが、それを医学の立場から説明されており、より納得がいきます。 ここではあえて、以下の4つを取り上げて紹介します。 (1) 「興味がない」と物事を避けることが多い 著者が思う「頭のいい人」の条件は、以下の2つ。何にでも興味をもち前向き・積極的に取り組む ついつい、こういうジャンルの本は興味ないから読まないこの手の音楽は好みじゃないから聴かないあの人とは話が弾まないから、気付かないふりして通り過ぎようなどと思ってしまいがちですが、気をつけたいとこ
中谷彰宏さん著、『なぜあの人の話に納得してしまうのか[新版] 』。 非常に読みやすい本ですが、使えるテクニック・考え方が満載、とてもオススメです。 昨日はつまらない結婚式スピーチの6つのパターンから学ぶ「話し方」 を紹介しました。 そして今日は本書から、相手を納得させる話し方の7つの秘密をまとめましたので紹介します。 あなたの話し方はどうですか? チェックしてみてください。 1. 「伝える」数と「伝わる」数は反比例 伝えよう、伝えよう、と思うと、あれも、これもと欲張りがち。 しかし、注意が必要です。 多くのことを話すと、結局どれも印象に残らないなんてことになりがちです。 また、1つのことでも詳しく説明しすぎると、逆に伝わらないのです。 話す内容を捨てれば捨てるほど、説得力が増すことを覚えておきましょう。 2. 発言をしない人は「無能」と思われる 会議などでは、とにかく発言をすることが大事
今日紹介するのは、『Google英語勉強法 お金をかけずにネイティブから学べる 』。 Googleでタダで英語の勉強ができる、というのは面白い企画ですね。 おまけにGoogleにもちょっと詳しくなれますよ。 今日は本書から、Googleを使ってタダで英語の【読】【書】【聞】【話】を勉強をする方法を紹介します。 1. 【読】 興味分野のネット記事を読む 英文を読むのに慣れるなら、興味のある分野の文章が良いでしょう。 ついでに学んじゃえ!と私が気に入ったのは、Googleでの英語名言探し。 たとえば、シェークスピアの名文句なら"shakespeare quotes"、聖書の言葉なら"bible quotes"で検索すればOK。 名言好きの私は anthony robbins quotes - Google Searchdavid allen quotes - Google Searchを調べる
今日紹介するのは、最近?話題の本、『人生がときめく片づけの魔法 』。 著者曰く、本書の方法はリバウンド率ゼロの片づけ術なのです。 ほんとかよ!と思ってしまいそうですが、実践すれば、確かにゼロになりそうだと思える内容です。 世の中に散々出ている他の片づけ本と比べても、確かに話題になっているだけあるなという印象です。 今日は本書から、片づけ不要の部屋を作る6つのポイントを紹介します。 1. 「片づけ祭り」の開催日を決める 片づけ「祭り」とはどういうことか。 普段からちょっとずつ、ではなく、一気にやる勢いで、テンションを上げてやるということです。 「一気に」というのが重要です。 徐々にでは片付けと同時に、同時に散らかっていき、結局キレイに片付くことはなさそうですね。 一気に片づけて、劇的に変わった部屋の風景で自分に大きなインパクトを与えるのが大切。 まずは、本気で片づけるために、時間を確保しまし
私には後悔していることがあります。 しかし過去はもう、どうしようもありません。 今からでも変えられる今後の人生は、のちに後悔しないようにしたいもの。 今日は、大切な人生を後悔しないための考え方や方法を7つ紹介します。 1. 人生に重要なことを円グラフにする 日々の忙しさに流され、自分を失ってしまうなんてことがあるかもしれません。 将来それを後悔しないよう、 自分にとって大切なことたった一度きりの人生で何を手に入れたいのかなどを3つくらいにしぼり、円グラフにして見える化しましょう。 これが、様々なことの判断基準になりそうです。 似ていますが、マイクレドや目標などを円グラフにすると ビジュアル的に目に留まりやすい優先順位が明確など、よさそうです。 これをモレスキンの開いてすぐのところに貼りつけておくと、いつも意識できて良いですね。 はってはがせるスコッチスティックのりなら、貼りかえることも簡単
人を動かす、と言うと、その言葉からは、やや良くないイメージがしてしまう人も多いかもしれません。 しかしもし、うまく相手の信頼を得て、心をつかみ、自然に気持ちよく動いてもらえる方法があるとしたら? 仕事以外でも、家庭や恋愛など、対人スキルとして非常に重要なことですよね。 そこで今日は、全米ベストセラー、日本では2011/1/29に出たばかりの本、 『なぜあの人からつい「買ってしまう」のか 』から私が読み解いた、実践すれば必ず結果が出る、 心理学で人を動かす7つの秘法を紹介します。 以下を読んで、「なるほど!たしかにあのときそうだった!」などの経験があったり、何か思うところがあれば、ぜひツイッターやコメント欄から教えてくださいね。 1~3は、相手に気持ちよく動いてもらうために、事前に信頼関係を築く方法。 4~7は、相手の心を自然に動かしてしまう方法です。 1. ミラーリングでラポールを築く 会
あなたは自分が「グズ」だと思いますか? 「グズ」じゃない方は、「自分に必要な情報ではない」と、この記事のタイトルを見ただけで続きを読むのをやめてしまうでしょう。 私は、現在発売中の『PRESIDENT (プレジデント) 2011年 2/14号』 をとても興味深く読んだ一人です(汗)。 今日は、 グズ時間習慣などについて特集された本誌全体から、グズな人の5つの理由として興味深いものをまとめてみました。 1.グズは足りない時間を捻出しようとする つまり私たちは時間の量ではなく、時間の質を奪われたときに「時間ドロボーに遭った」と感じるわけです。 (中略) 多くの人は忙しくなると、「足りない時間をどうやって捻出するか」といった時間の増減に意識を向けてしまいます。しかし、24時間という枠の中であれこれと考えても、24時間以上に時間が増えることはない。そうではなく、時間の質をいかに高めるかという視点を
私の友人は、昔全くのモテナイクンでした。 女性とまともに話もできないくらい、彼は自分に自信がなかったんです。 ところが、ある一人の女性にモテたことをキッカケに急に自信を持ち、それからどんどんモテるようになったのです。 彼は極端に素直な性格なので、「あれ?おれモテるのかも!」と急に自信を持ち、行動・態度が変わったわけですが(笑)、私はそれを見て、「自信のチカラ」を強く感じました。 脳科学者の茂木健一郎さんは、『根拠の無い自信を持て』と言います。 それは非常に重要ですが、しかしそうは言っても、やはり自信を持つキッカケも欲しいもの。 そこで今日紹介するのは1/17に出たばかりの本、『絶対の自信をつくる3分間トレーニング 』。 本書には、「自信をつくる」ための様々な方法が書かれています。 ここではその中から、絶対的な自信をつくる7つの方法をまとめたので紹介します。
良い結果が出ないことを恐れて行動できないことがあります。 しかし、その「結果」ではなく、まずその行動を起こすことができたことを評価し、 また自分がどのように行動したのかを評価することで、 次につなげれば良いのですね。 拒絶は単なる成功の前提条件 彼らは『イエス』を獲得する前にある程度の拒絶を受ける必要があるとわかっているのです。 たとえば営業職なら、20件の営業をして1件の仕事を取れるとか、だいたい傾向が分かってくるものでしょう。 その場合、19件はダメだったわけですが、それをあらかじめ前提として考えておけば、毎回落ち込む必要がありません。 新しいことにチャレンジするときもそうでしょう。 あらかじめ前提として何回(何件)かはうまくいかないこともある、と心の準備をしておけば良いのです。 ある程度の失敗・拒絶は、成功のために必要と考えるわけです。 私のコーチングでいうと、もし私が5人の顧客を得
『バカでも年収1000万円 』を読みました。 この、ものすごいタイトルに、やや胡散臭さを感じたのですが、読んでみると素晴らしい内容です。 自称「バカ」の著者が、年収1000万円になるために実践してきた「バカ6大奥義」と、それを補強するための「バカ15法則」「バカ16スキル」が紹介されています。 著者は学歴や資格、特別なスキルがない自分を「バカ」と表現しているようですが、それを「工夫」と「行動力」で補っています。 その姿はとても「バカ」とは思えません。 有名大学を出ていなくても、特別な資格を持っていなくても、やり方次第で成功できる!ということを体現し続け、それを本書にまとめているわけですね。 ここでは、上記の計37ものおバカのための超実践的なテクニックの中から、私が特に使えると思った内容を6つにまとめて紹介します。
今日紹介するのは、2010/11/27に発売される、 『人生は1冊のノートにまとめなさい―体験を自分化する「100円ノート」ライフログ 』。 タイトルから分かるように、あの『情報は1冊のノートにまとめなさい』の著者のシリーズ3作目です。 正直、読む前の疑問の1つとして『情報は1冊のノートにまとめなさい』と何が違うの?がありました。 しかし、本書を読んだあとの私は自信を持って、1作目を読んだ方も、そうでない方も、今回紹介する『人生は1冊のノートにまとめなさい』を読む価値アリ!と言えます。 1作目はどちらかというと、1冊のノートにどのように情報をまとめていくかに重きが置かれていますが、今回の3作目はそれに加えてどうやって活用するかについて、より詳しく書かれています。 本書に書かれている方法、ライフログを1冊のノートにまとめるということは、ライフハッカーの間で使われる言葉、『ユビキタス・キャプチ
「俺もこのアイデアやろうと思ってたのに先を越された!」などと言う人がいます。 これについて、本『すぐやるリーダーの仕事術』には、成功者とそうでない人との違いは、やったかやらなかったか、だと書かれています。 実際、先にやったもの勝ち、ということは多いと思います。 成功するためには、実行することが必須であり、しかもすぐやることが重要というわけです。 今日は、本『すぐやるリーダーの仕事術』から、私が個人的に気になった、すぐやるリーダーになるための5つの習慣を抜粋して紹介します。 すぐやる力を着手力と名づけ、これが成功、そして生産性をあげるために大切だと言います。 課題を放置せずにとにかく少しでもまず手をつける。 これによって以下のようなメリットがあるとのこと。段取りの目安が立つ他の人へ依頼すべきことが見え、早く手が打てる頭に課題がインプットされ、熟成し、アイデアが浮かぶことがある そういえば以前
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