ポートフォリオ - Crieit
WebVR版 書籍（単著） 個人開発のための Webサービス公開マニュアル 秀和システムより出版 自作アプリケーション フォーメーションバトル 集めたキャラクターでパーティーを作り、フォーメーションを組んで敵を倒して進んでいくレトロでシンプルでカジュアルなロールプレイングゲーム。 Android https://play.google.com/store/apps/details?id=com.alphabrend.formationbattle iOS https://apps.apple.com/us/app/id1527275998 Godot iOS Screenshot Resizer iOSアプリ用に使用する5.5インチ用スクリーンショットを6.5インチ、iPadサイズにリサイズするツール https://ios-screenshot-resizer.alphabrend.co
AI画伯とか、2020年作ったもの反省 - Crieit
今年はいろいろな方に支えられて、たくさんの個人開発アプリを作ることができました！ 本当にありがとうございました！ 大晦日なので、今年一年作ったものとか振り返りをしようと思います。 1. ピクセルミー - 自撮りドット絵変換 https://pixel-me.tokyo/ Twitterを本格的にやり始めてからサービスがバズるようになったので、 Twitterと個人開発アプリはとっても相性がいいみたい？です。 2. すごろくメーカー - リアルタイムすごろく作り https://sugoroku-maker.tokyo/ だらさん主催のWeb1Weekというハッカソンで作ったアプリです。 ユーザーの投稿がメインコンテンツとなるサービスや、ユーザーが沢山いないと成り立たないサービスは難しいと再確認。。。 3. AI画伯 - 自撮り絵画変換 https://ai-art.tokyo/ ピクセルミ
個人開発サービスのプラットフォーム選びと宣伝方法についてまとめてみました。 - Crieit
こんにちは。katonoboです。個人開発で自分が欲しいWebサービスとかアプリとかを作っています。 この記事は、Crieitのアドベントカレンダー、なんでもの18日目の記事です。 早いものでもう12月も中旬です。 昨年のアドベントカレンダーでは、「イラスト頑張るクラブ」というサービスを作って発表しました。 「イラスト頑張るクラブ」とは「練習した絵を投稿して皆に見てもらったり、投稿を自分のモチベーションにすれば頑張れるんじゃない？！」という発想から自分がイラストの練習をサボらないようにする目的で作ったサービスでした。 「月に一回以上のイラストの練習と投稿を目指そう！」というかなり緩い目標を部訓として掲げてやっています。 ありがたいことに定期的に愛用いただいている方もいて、とても良い雰囲気で運営できています。 イラスト頑張るクラブ 今年感じたこと さて、この一年、振り返るとたくさん個人開発し
Crieitの記事詳細ページが日本の技術系投稿サービスで最速になった - Crieit
Crieitの記事詳細ページのレスポンスがdev.toのような速さになりました。実際にはdev.toよりも速いです。技術記事系サービスとしてはQiita等を含めて日本一となります。 この画像は各サービスの記事ページのレスポンスにかかった時間を比較したものになります。タイミングによってばらつきもあるため速いものをメモしてみましたが、国内のQiitaやQrunchは170ミリ秒ほど、爆速で話題になったdev.toも意外にも30ミリ秒ほどで、平均だともうちょっと遅い感じがします。そしてCrieitは15ミリ秒くらいなのでダントツで最速です。 確認方法としては、トップページから記事ページのリンクをクリックするか、記事ページでリロードするかが分かりやすいと思います。 追記） 現在はZennがZennページ同じ速さになったので恐らく総合的に最速だと思います。Next.jsのキャッシュコントロールにまだ
NowのエッジキャッシュでCloud Storage節約サーバー作成 - Crieit
ZeitのNowは標準でCDNがついています。それを利用してCloud Storageで公開している画像をキャッシュさせて料金を抑えるためのサーバーアプリケーションを作成しました。改造すればS3用としても使えると思います。GitHubでソースや使い方も公開しています。 ちなみに、実運用ではまだちょっとしか試していないため現時点では実際に料金がどうなるかは未検証です。 ずっと試していますが恐らく節約にはなっていると思います。 一応テストした限りでは下記のようにキャッシュはされているようです。（HITになっている） 具体的にどういうことか Cloud StorageはGCPのサービスのうちの一つで、ファイルを保存することができます。また、設定により画像などをそのまま公開してWebページ用に利用することもできます。 ただ、表示するための通信量などにより課金されるため、無料枠はあるのですがちょっと
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