映像の世界では必須(?)の縁取り付き文字をやってみました。 単純に黒ふちとなる文字をiteratorでずらして描いて(この画像で縦横4x4=16回)、その上に1つ白字を描いているだけです。 image with stringの機能で、カーニングが設定できるので、それでちょっと詰めてみたところ、結構よさげです。 うーん、でも黒縁取りがうまく行かずキザギザが出ちゃったりしてますね・・ Illustratorとかで縁取り文字作るときは、フォントのアウトライン取って、そのアウトラインを線で描いて重ねるんですが、そんな器用なことはできないので、デフォルトのパッチだとこれが限界かなぁ。。 あとはbloomとか、画像処理系でごまかすとか・・ ということで、もうちょっと試行錯誤中な感じです・・