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「電書協EPUB 3 制作ガイド ver.1.0」を公開します 2012.09.11 電子書籍における国際的な電子書籍フォーマットであるEPUBは、すでに日本でも実用化に向けてさまざまな取り組みが進められ、有力な電子書籍フォーマットのひとつになりつつあります。しかし一方で、ビューワーごとに表示のされ方が異なり、また、EPUB 3 を制作する際の方法が複数あるため、いまだ出版社が積極的な制作に取り組みづらい状況にあります。また、出版社のEPUB 3 に関する意向が統一されていないことから、ビューワーや読書端末の迅速な開発も妨げられているとも考えられます。 当協会はEPUB 3 制作の方向性を示すことでこれらの問題を解消するため、電書協加盟社に向けて、一般書のEPUB 3 を制作する際のガイドを作成いたしました。 「電書協EPUB3制作ガイド ver.1.0」は、主として組み方向の混在
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2013-01-22 電子書籍時代の読書メモはどうあるべきなのか Readerを買ったけれど…… Kindle Paperwhiteを使っているというのはこのブログでも何度も書きましたし、このKindle Paperwhiteの前にもKobo touchを持っていたというのも注意深い方ならおわかりかと。それでなんでこんな話を始めるかというと、つまりその、3台目が……。 (左がKindle Paperwhite、右がSONY Reader。表紙がラノベで恐縮ですが) 新たに加わったのは、SONYのReaderです。 私としては、(ポイントカードに貯まったポイントをがっつり使って半額で買ったりなどして)買うことにためらいはなかったわけです。というのもこのReaderを持つことが、いよいよ始まった電子書籍時代における電子書籍リーダーの役割を理解するのに役立つかと思うたわけです(また、それを人柱と
以前は当記事に記載のややこしいやり方が必要でしたが、2024年現在はAmazon公式のSend to KindleにPDFファイルを放り込むだけで、自動的にKindleライブラリで読めるようにしてくれます。 くわしくは以下の記事をチェックしてみてください。 Send to Kindleの使い方。自炊・データ化した本のPDFファイルを送信、Kindle端末でかんたんに読める この記事では、2012年当時に私が実践していたやり方を紹介します。 軽く薄く電池が何週間も持続する便利な読書デバイス、Kindle Paperwhite。 とても軽くて持ち運びやすく、Kindleストアで購入した本を快適に読むことができます。 ここで、今まで600冊以上の紙の本を自炊してきた私にとって気になるのは、「Kindle Paperwhiteで自炊(PDFデータ化)した本を読むにはどうしたらよいか?」というところ
EPUB 3 was developed pursuant to a charter approved by the IDPF Membership in May, 2010. EPUB 3.0 was approved by the IDPF membership as a final Recommended Specification effective October 11, 2011, and superseded the previous release of EPUB (2.0.1). This page contains information about EPUB 3.0 which as of as of June, 2014 has been superseded by EPUB 3.0.1, which is now the current version of th
しばらくお休みしていた本連載ですが、いよいよ第1回で目標に掲げていた「電子書籍」の刊行に向けて動き出します。今回は、その序章ともいえる電子書籍生成ツール「ReVIEW」を紹介します。 1つのソースからEPUBとPDFを生成するツール 雑誌ではなく活字主体の「書籍」としてEPUB電子ブックを作成しようと考えたとき、アプローチは大きく2つあると考えています。1つは、WYSIWYGな編集機能を持つオーサリングツールを使う方法。ソースであるテキストファイルと図版を、実際のレイアウトで確認しながら組版作業を進めるというものです。本連載でも、これまで「Sigil」などのツールを紹介してきましたが、InDesignやPagesのEPUBエキスポート機能も、このカテゴリに分類されると思います。 もう1つが、WYSIWYGな編集機能を持たないコンバータです。PDFやHTMLなど整形済みの文書を変換するため、
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