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2017年5月10日のブックマーク (5件)

  • 変わる広報、変わる企業サイト コーポレートブランディングの「今」 | CCL. | 日経BPコンサルティング

    ブランディングの重要性が増し、広報活動の最大の目的に 株式会社日経BPコンサルティングでは、企業の広報活動に関する調査を行い、その結果を2016年9月に発表した。そこから浮かび上がったのは、変わりゆく「広報セクション」の役割と、コーポレートブランディングへの関心の高まり、そしてブランディングのツールとしての「コーポレートサイト」への注目度の高さだった。 調査結果から明らかになったのは、広報活動におけるコーポレートブランディングの重要性が増しているという現状だった。回答者の4割が「とてもそう思う」とするなど、肯定が8割を超えている。広報活動の目的についての質問も、これまでは「自社の活動や事業内容に対する認知拡大」が77.8%で最多であったことを鑑みても、企業側の意識の変化がはっきりと見て取れる。 一方で、「今後目的としたいこと」に目を向けると、「自社のブランド(コーポレートブランド)の醸成」

    変わる広報、変わる企業サイト コーポレートブランディングの「今」 | CCL. | 日経BPコンサルティング
    bogey_1
    bogey_1 2017/05/10
  • 日本人全員が憲法九条に感謝しなければならない理由。 | お役立ち情報の杜(もり)

    久しぶりに、目が覚めるような番組に出会えました。日テレビは御用メディアでしかないと思っていましたが、深夜時間帯とはいえ良質な番組を放送していたのには驚きました。日テレビ社内にも良識派が少しは存在するということでしょうか・・・? 私は日人を長年やってきたので日国憲法第9条の重要性・存在価値を人並みに理解しているつもりでした。違憲の安保法制(=戦争法)をゴリ押ししようとしている安倍政権の理不尽さには腹が立ちますし、大きな反対運動が起こるのも当たり前だと思っていました。しかし、冒頭写真のアレン・ネルソン氏ほど憲法9条の有難味を認識できていませんでした。 日国憲法第9条: 1.日国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦

    bogey_1
    bogey_1 2017/05/10
  • 「やったことがないからできません」という人が淘汰される理由 | ベイジの社長ブログ

    「やったことがないので分かりません」というのはある種、正論です。人は基的に経験がないことをゼロから発想できません。しかし、このような理由で仕事を断ることができるのは20代くらいまででしょう。30代くらいになると「やったことがないから分かりません」といえない状況が増えてきます。 キャリアアップで変わる仕事の性質「キャリアアップする」「ポジションが上がる」というのは、会社や組織の中で優秀な人だと認められることです。優秀な人には当然、簡単で価値が低い仕事ではなく、難しく価値が高い仕事が任されます。難しくて価値が高い仕事とは、基的に誰もができる仕事ではなく、限られた人しかできない仕事です。限られた人しかできないということは、経験者が少ない、もしくはいないということです。ネットで検索しても具体的な解決策は出てこず、知り合いに聴いても誰も分からず、自分で考えるしかない仕事です。 優秀さが認められて

    「やったことがないからできません」という人が淘汰される理由 | ベイジの社長ブログ
  • 営業部門やIT部門とのすれ違いの端緒はここに、マーケティング部門が見直すべきズレとは

    企業のマーケティング部門で、営業部門との関係について「両者はもっと協調すべきだ」という議論になることが多くある。これは今に始まったことではない。 さらに企業のビジネスやマーケティング活動の中に「デジタル」が深く入り込むようになってからは、営業部門だけではなく情報システム部門との関係でも、同様の議論がよく見られるようになった。これもいまさら数える必要がないほど、業界や業種、企業規模、そして国や言語を問わず、あちこちで語られていることだろう。 これは裏を返せば、マーケティング部門と営業部門、そして情報システム部門が、互いに協調すべきであると認識してはいるものの、すれ違いが多いという現状を反映している。これはどこか特定の部門だけに問題があるというものではなく、それぞれの部門に課題が存在している。米TrackMaven社が4月に発表したリポート「2017 Marketing Leadership

    営業部門やIT部門とのすれ違いの端緒はここに、マーケティング部門が見直すべきズレとは
  • 倒れた自分を誰かが起こしてくれる保証はない。やまもといちろう特別寄稿 | WORK SWITCH

    平素は弊社サービスをご愛顧いただき誠にありがとうございます。 このたび、弊社が運用するはたらき方の可能性を拡げるメディア「Work Switch」は、2020年12月25日(金)をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。 「Work Switch」は、2015年のサービス開始より新しいはたらき方に「挑戦」している人や企業、地域やコミュニティ、そして、はたらき方を変えるテクノロジー等の情報をお届けし、新たなはたらき方の可能性を発信していくメディアとして運営してまいりました。しかし「はたらき方」を取り巻く状況が大きく変わり、WEBメディアとして情報発信する役割も変化を求められると考え、WEBメディア「Work Switch」のサービスを終了し、今後は、はたらきかたの可能性を拡げる取り組みを新たに企画して参ります。 約5年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できま

    倒れた自分を誰かが起こしてくれる保証はない。やまもといちろう特別寄稿 | WORK SWITCH