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2018年1月8日のブックマーク (4件)

  • UXを理解する第一歩〜自分自身の体験を分析する

    安藤です。 『UXデザインの教科書』でも書きましたが、UX(ユーザー体験)はユーザーの主観的なものであり、そうしたユーザーの主観的な体験を考慮して、サービスや製品をよりよい体験を実現できるものにすることがユーザーエクスペリエンスデザイン(UXD)です。 UXデザインが当たり前になってきた今、学部の学生の中にもUXデザインを学びたいと考えている学生が増えてきたました。もちろん、『UXデザインの教科書』を読んで学んでもらえれば良いのですが、知識だけでなんとかできる訳ではないのが、UXデザインの難しいところ。 特に初学者では、ユーザー体験というものが自分の“外”にあるもので、何か手法を学んで分析すると見つかるもの、という感覚が強いように感じます。例えば、UXデザインの演習をしていて、あまりにもピントのずれた提案をする人に「これ、あなたがユーザーだったら使うと思います?」と尋ねると、「いやー、、、

    UXを理解する第一歩〜自分自身の体験を分析する
    bogey_1
    bogey_1 2018/01/08
  • あなたの会社で新規事業が実を結ばない理由

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    あなたの会社で新規事業が実を結ばない理由
  • クラウドが変えた自治体キャンペーンのあり方 | 東洋経済オンライン

    全国の自治体が積極的に魅力を発信し、注目される時代。その地に足を運ばせる大きなきっかけはSNSなどの「個の発信」だろう。人々が名所・名産、ご当地材などを<上げる>ことで情報は広がり、知り、行ってみたいと思わせる。そうなると、重要なのは発信を仕掛けること、分析することになってくる。 たとえば────── 徳島県那賀町 2005年に鷲敷町、相生町、上那賀町、木沢村、木頭村が合併してできた小さな町、那賀町。人口わずか8900人で森林が95%という自然あふれる同町では「動画」をキーとした観光施策を実施。お遍路さん第21番札所太龍寺とロープウェイといった、いくつもの風光明媚な場所を動画で撮影し、コンテストを開催した。応募と告知というもっとも重要な第一歩にソーシャルを生かすなど、人とデジタルツールを最大限に活用し、町の観光振興の足がかりとした。 鳥取県 同県の最強の広報マンは平井知事だろう。すなば珈

    クラウドが変えた自治体キャンペーンのあり方 | 東洋経済オンライン
  • 経営者が「完璧」よりも「スピード」を重視するワケ

    著者プロフィール 夏目幸明(なつめ・ゆきあき) 1972年、愛知県生まれ。早稲田大学卒業後、広告代理店入社。退職後、経済ジャーナリストに。現在は業務提携コンサルタントとして異業種の企業を結びつけ、新商品/新サービスの開発も行う。著書は『掟破りの成功法則』(PHP研究所)、『ニッポン「もの物語」』(講談社)など多数。 経営者はよく「スピード」という言葉をよく口にする。筆者がIT企業の楽天を訪れたときも、社内の各所に掲出されている「成功の5つのコンセプト」の5番目には「スピード!!スピード!!スピード!!」とあり、「重要なのは他社が1年かかることを1カ月でやり遂げるスピード」という説明が加えられていた。 筆者は当時、なぜそこまでスピードを重視する必要があるのか、意味が分からなかった。 この言葉の意味に気付かされたのはリサーチ会社、マクロミルの創業者である杉哲哉氏を取材したときだ。彼もまた「事

    経営者が「完璧」よりも「スピード」を重視するワケ