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2010年5月20日のブックマーク (2件)

  • 1時間の会議を45分に短縮するための5つの法則 | ライフハッカー・ジャパン

    会議スケジュール用ウェブアプリ「TimeBridge」では、ユーザから「会議時間を短縮する方法」についてアイデアを募り、そのポイントを、以下の5つの法則にまとめています。 1: 事前に計画する 会議の目的を明確にし、アジェンダを作成する。それぞれの議題に、割り当てる時間も想定すること。事前にアジェンダを参加者へ配布し、予め準備してきてもらおう。 2: 参加者を厳選する 会議に貢献しない参加者は、その会議に参加する必要はない。大規模な会議にすればするほど、時間の浪費につながりやすい。会議の内容について、知っておいてもらう必要がある人には、会議の議事録を共有すればよい。 3: 会議に集中させる 携帯電話はOFFに、PCも閉じさせ、会議中は議題に集中させる。 4: 時間をマネジメントする 貴重な時間をきちんとマネジメントしながら、議事を進行させよう。 5: ToDoの担当者をきちんとアサインする

    1時間の会議を45分に短縮するための5つの法則 | ライフハッカー・ジャパン
  • 高木浩光@自宅の日記 - ASPとかJSPとかPHPとかERBとか、逆だったらよかったのに

    ■ プログラミング解説書籍の脆弱性をどうするか 印刷されて流通する書籍に脆弱性がある、つまり掲載されているサンプルコードにズバリ脆弱性があるとか、脆弱性を産みやすいコーディングスタイルを身につけさせている解説があり、それが脆弱なプログラマを生産し続ける根源になっている問題は、「なんとかしないといけないねえ」と以前から言われてきた。 ソフトウェア製品の脆弱性は、指摘があればパッチが提供されたり修正版に差し替えられたりするが、書籍の脆弱性はどうか。正誤表が差し込まれるとか、回収する措置がとられるかというと、それは望めそうにない。言論には言論で対抗すればよいということになるだろうか。 久しぶりにいくつかの書籍について調べてみた。先月園田さんの日記などで比較的評判良く紹介されていた2冊を読んだ。 山勇, PHP実践のツボ セキュアプログラミング編, 九天社, 2004年6月 GIJOE, PHP