ようやく屋外に登場となったブチハイエナの、カムトリ(写真:オス/3歳)とカミ(メス/1歳)。 扉も閉められています。 外で聞こえる鳥の鳴き声、園内アナウンスや、閉園の曲など、 さまざまな音に、神妙な顔つきで反応を示すカムトリでした。
ようやく屋外に登場となったブチハイエナの、カムトリ(写真:オス/3歳)とカミ(メス/1歳)。 扉も閉められています。 外で聞こえる鳥の鳴き声、園内アナウンスや、閉園の曲など、 さまざまな音に、神妙な顔つきで反応を示すカムトリでした。
【動画あり】ヨウム賢すぎワラタwwwwwwwwwwwww 小ネタ集 Tweet ◆管理人が2ちゃんねるやひまぴくで見つけた震災情報や小ネタをまとめました 42: 名無しさん@涙目です。(東京都):2011/04/19(火) 22:53:44.13 ID:kdupmu1M0 ヨウムはうんこの報告もする 44: 名無しさん@涙目です。(catv?):2011/04/19(火) 22:55:35.14 ID:kJEQQTB70 >>42 申し訳そうに言うなぁ 45: 名無しさん@涙目です。(北海道):2011/04/19(火) 22:55:49.85 ID:d7vpc6LM0 >>42 かわええ 55: 名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/04/19(火) 23:06:13.61 ID:huZhbx1U0 >>42 想像以上に報告だったwww 65: 名無しさん@涙目です。(cat
これは必見、スローロリスに傘を渡したらメチャクチャ気持ちよさそうな顔になった(動画) スローロリスは、全長30cmあまりの動きのゆっくりしたサルの仲間です。 普通にしていてもかわいいのですが、傘を与えたら「もうたまらない」って表情を浮かべてくれました。 映像をご覧ください。 傘に興味津々といった感じで手を伸ばし、握るとうれしそうにして離す気配もありません。 それにしても本当にいい顔しますよね。 スローロリスは東南アジア原産で、ワシントン条約で保護されている貴重種だそうです。 totes(トーツ) 長傘 アズール 21111posted with amazlet at 11.03.25totes (トーツ) 売り上げランキング: 3239 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事カピバラはコチョコチョされるとこんなに弱かった(動画)ふわふわ、ねむねむ…手の平の上で眠るウサギの赤ちゃん
806 可愛い奥様 :2011/01/07(金) 23:54:08 ID:v8a6WwnU0 >>805 フイタwww 気になる物でも見つけたのかw
死んだトカゲに蟻が群がり、全てを食べ尽くすまでを1分半で見る早回し映像だよ! 黒い点が見えはじめたかと思うと一気にトカゲの体全体を覆い尽くし、少しずつ噛み砕きながら運び出しているようなのだ。 黒い群れが去った後には白骨が残るのみ。別にグロい映像ではないよ。
はてなブックマークで人気の動物といえばまず猫を思い浮かべるかもしれませんが、その裏で密かに人気を集めているのが「柴犬」です。素朴かつ凛々しい表情や、親しみやすい雰囲気が人気の柴犬。今日は、そんな柴犬の魅力が詰まった動画を5つご紹介します。 ■飼い主が帰ってきた喜びを全身で表す柴犬 まずご紹介するのは、飼い主が帰宅した時の柴犬の反応をとらえた動画です。あなたの家の犬と比べてどうでしょうか? ▽ http://www.youtube.com/watch?v=9Oz7AQXUJnQ 飼い主の帰宅に気付いた途端、尻尾を振りながら2本の前足を激しく動かして喜びを表現するこちらの柴犬。飼い主に撫でてもらうとさらにテンションが上がってしまったのか、ますます必死に前足を動かしてアピール!そのリアクションの面白さに、はてなブックマークでも、「ちょー前足」「死ぬwwww萌え死ぬwww」「暑苦しい愛らしさ」とい
カピバラといえば面長な顔つきがカワイイのんぴりとした動物。長崎バイオパークではカピバラや白鳥、鴨、その他多くの動物たちが放し飼いされているのだが、どうやら食事も一緒のようで、カピバラと白鳥が一緒にエサのキャベツを食べている。 しかし白鳥がキャベツを独り占めし、カピバラが近寄ろうとすると白鳥がクチバシで攻撃するのである。性格が穏便なカピバラは白鳥に強く出ることができず、クチバシで顔をつつかれて引き下がるばかり。カピバラは十数頭いるにもかかわらず、白鳥1匹に対して近寄ることができないようなのだ。 ハラペコで我慢できないカピバラが1~2匹だけ白鳥に近寄り、キャベツを食べようとするも、白鳥の首がニョーーンと伸びてカピバラの顔面を突っついて威嚇。「痛てっ!」というような表情をしてカピバラは引き下がるばかり。 見かねた観光客が飼育員に言い白鳥を池に追っ払ってもらうと、ようやくカピバラがキャベツを食べる
小熊の頃からポーランド軍の兵士たちと共に育ち、兵士として所属したヒグマ、ヴォイテックの映像だよ! 大砲の弾や迫撃砲を運ぶように訓練され、兵士たちのマスコットとしても愛された彼は、戦争が終わるとエジンバラ動物園で暮らし、22歳で亡くなったそうなのだ。 そんな実話にも驚きだけど、当時の映像が残っている事にも驚き。
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