動画共有サイトYouTubeに投稿し、広告収入を得る「ユーチューバー」。小中学生のなりたい職業ランキング上位に登場し、いまやタレント並みの人気を誇る存在です。今回は、日本のユーチューバーの第一人者であり、チャンネル総登録者数1100万人を誇るトップユーチューバーのHIKAKINさんに、「プロの仕事とお金」について伺いました。 ――ユーチューバーというと、広告で稼いでいるイメージを持たれがちですよね。HIKAKINさんが出演したテレビ番組で、年収をこっそり聞いた松本人志さんが仰天したというのが、ネットで話題になっていました。みんな、お金の話が大好き。ということで、年収を伺ってもいいですか(笑)? それはさすがに言えません(笑)。お金に関して思い出に残っているのはやっぱり、4年間勤めた会社を辞めて、YouTubeで収入を得たときです。生まれて初めて好きなことだけでお金を稼げて、サラリーマン時代
動画共有サイトYouTubeに投稿し、広告収入を得る「ユーチューバー」。小中学生のなりたい職業ランキング上位に登場し、いまやタレント並みの人気を誇る存在です。今回は、日本のユーチューバーの第一人者であり、チャンネル総登録者数1100万人を誇るトップユーチューバーのHIKAKINさんに、「プロの仕事とお金」について伺いました。 ――前回は、HIKAKINさんがユーチューバーを目指したきっかけを伺いました。当時はすでにビートボックスの動画で有名になっていたわけですが、「ユーチューバーを仕事にする」という目標はすぐにかなったのですか? アメリカのYouTubeパートナー、ミシェル・ファンさんの講演に感銘を受け、「僕もYouTubeを突き詰めて、仕事にしたい!」とテンションが上がりまくったところで、チャンスがやって来ました。2011年に行われた、「YouTube NextUp」プログラムという動画
動画共有サイトYouTubeに投稿し、広告収入を得る「ユーチューバー」。小中学生のなりたい職業ランキング上位に登場し、いまやタレント並みの人気を誇る存在です。今回は、日本のユーチューバーの第一人者であり、チャンネル総登録者数1100万人を誇るトップユーチューバーのHIKAKINさんに、「プロの仕事とお金」について伺いました。 ――HIKAKINさんが最初に注目されたのは2010年。口で楽器の音を出す、ビートボックスの「マリオビート」動画が世界中でバズった時のことです。当時はアマチュアでビートボックスを続けつつ、サラリーマンをしていたんですよね。 サラリーマン時代は、めちゃくちゃストイックでした。 高校3年生まで新潟県妙高市で育った僕は、卒業後、上京して都内の小さいスーパーに就職しました。食品部門に配属され、早朝から品出しや倉庫整理をするのが日課。田舎しか知らない僕にとって、慣れない満員電車
This book is not about how to write correct and beautiful code, I am assuming that you already know how to do that. This book isn’t really about profiling and performance tuning either. Although, there is a chapter in this book on tracing and profiling which can help you find bottlenecks and unnecessary usage of resources. There also is a chapter on performance tuning. These two chapters are the l
Over the next few blog posts I’ll be covering some quick easy refactorings that could help you tidy up your Elixir codebase. We’ll go over some patterns you might find in your code and look at simple techniques you can use to hopefully make your code neater, easier to work with in the future and more readable. In this first post I’ll cover functions that start with a conditional. In following post
Up till April 2017, Elixir was just one of many languages on my peripheral. Fast forward a year later, and Elixir is now our primary backend technology choice. We didn’t just tack it on as a sandboxed microservice; we refactored our core API to Elixir. Anyone who has embarked on such a journey knows this is no minor task; both from a technical standpoint, but also a business standpoint (time spent
一言二言入力する気軽さが人気のミニブログ。代表格として、ご存じTwitterがあり、スリリングな楽しさがあったのですが、けっこう前にリリースされて最近注目度が上がってきた『Wassr』が、情報に疎いぼくのアンテナにも引っかかり、ためしにやってみたらとても楽しかったので、心をこめて特集させていただきます。 どうも、他の人の使い方を見ているとTwitterと同じような使い方をしていてmottainai…ので、Twitterとの違いなども説明しつつ、面白活用法を提案させていただきますので、よかったら参考にしてみてください。 「ありのままの私肯定ツール」としてのTwitter まず、Wassrの紹介に入る前に、ミニブログの代名詞であるTwitterについてまとめさせていただきます。Twitterは、気軽に書けるところが面白いのですが、ちょっと問題点がありました。一言で表すと、 「気軽に発言できるツ
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