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ブックマーク / withnews.jp (3)

  • 「ネットこじきは犯罪」 容疑で無職男が書類送検 募金や大道芸は?

    インターネットの動画中継サイトに自ら出演し、見た人にお金を乞う「こじき(物乞い)行為」をしたとして、高松市の無職の男(23)が軽犯罪法違反の疑いで書類送検されました。「ネットこじき」の立件は初めてとみられます。路上では募金活動やお坊さんの托鉢(たくはつ)など、同じように通行人からお金を集めていますが、何が違うのでしょうか。どこから犯罪になるのでしょうか? 物乞いを動画サイトで中継 24日に書類送検した香川県警の高松南署によると、男は今年1月6日夕方、高松市内で通行人に「お年玉をこのカップに入れてください」と訴えていた疑いがあります。 さらに男はその様子をパソコンからネットの動画サイトで中継し、視聴者にもお金の提供を呼びかけていたとみられます。 県警は、男が生中継で実名を語っていた点に着目。見ている人が人を特定してメールを送ったり、送金の相談をしたりできる状態になっていたため、ネット上の「

    「ネットこじきは犯罪」 容疑で無職男が書類送検 募金や大道芸は?
    bojovs
    bojovs 2018/04/28
  • CG女子高生「Saya」が超リアル 「不気味の谷」超えた執念の手描き

    「不気味の谷」越えた自然さ 「日人の少女」は難しい もう一人、女子高生を制作中 昨年秋、一人の美少女「Saya」の画像がツイッターに投稿され、大きな反響を呼びました。実在の少女を写したような圧倒的にリアルな画像が、すべてコンピューターグラフィックス(CG)で描かれたものだったからです。あれから半年、Sayaの進化は止まっていません。街中での実用化に向けた研究も始まりました。 「不気味の谷」越えた自然さ 慶応大学日吉キャンパス(横浜市港北区)の研究室を訪れると、巨大なディスプレーが置かれていました。 シャープから提供を受けた超高画質の「8K」テレビです。幅1.8メートルの大画面には、等身大のSayaが表示されています。 「画面の前に立ってみてください」 杉浦一徳・准教授に促されて画面の前に立つと、視界が画面で覆われ、目の前に実在の少女が立っているような臨場感があります。微妙な色合いの肌、あ

    CG女子高生「Saya」が超リアル 「不気味の谷」超えた執念の手描き
  • 消えゆく「HB」鉛筆 学校の主流は「2B」に トップ交代の理由

    ここ20年でシェアが逆転 HBと2Bの違いは? 筆圧低下が一因か 「基準となる鉛筆」とされている「HB」のシェアが低下しています。20年ほど前は全体の半数ほどを占めて首位だったのが、今では2~3割にまで下がり、より芯が柔らかい「2B」がトップに。理由のひとつとして、子どもの筆圧が下がっていることが挙げられています。 ここ20年でシェアが逆転 鉛筆のシェアの大部分は「三菱鉛筆」と「トンボ鉛筆」の2社が占めています。トンボ鉛筆によると、1999年と2014年で比較した場合、HBは44%から31%に下がり、2Bは22%から37%に増えました。三菱鉛筆の場合は1994年と2014年を比較して、HBは5割から2割に減り、2Bは2割から4割に増えているので、ほぼ同じ傾向であることがわかります。 HBと2Bの違いは? そもそも、HBと2Bは何が違うのでしょうか? 鉛筆のJIS規格は、芯の硬さに応じて17

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