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ブックマーク / www.doorkeeper.jp (3)

  • 無料から有料サービスへ:有料化発表後のDoorkeeper | Doorkeeper

    ポール・マクマホンはDoorkeeperの共同設立者であり、現在は同社代表を務めています。2010年9月からはTokyo Rubyist Meetupも主催しています。 Doorkeeperが有料化へ移行することを発表した際、主催者の皆さまから予想以上の温かいご支援をいただくことができました。今後の励みとなるメッセージをくださった皆さま、そしてすでに有料プランへお申し込みくださった皆さま全員に心から感謝しています。また同時に多くのご質問もいただいていますので、現在の状況の説明と、これまでによくお寄せいただいているご質問にもお答えしたいと思います。 発表後の反響と現在の私たちの状況 Doorkeeperを有料化する上での私たちの目的は、Doorkeeperを継続可能なサービスにすること。つまり、来年の今頃までには、ホスティングやサポートなどにかかる経費、そしてフルタイムでDoorkeeper

    無料から有料サービスへ:有料化発表後のDoorkeeper | Doorkeeper
  • 主催者の皆さまにご利用料をお支払いいただく理由 | Doorkeeper

    ポール・マクマホンはDoorkeeperの共同設立者であり、現在は同社代表を務めています。2010年9月からはTokyo Rubyist Meetupも主催しています。 今回のDoorkeeperの料金体系変更により、これまで無料だったサービスを有料でご利用いただくよう多くの皆さまにお願いすることになりました。最悪ですよね。かつて無料だったものにお金を払うなんて、決して嬉しいことではありません。それを知っていながら、なぜ今回の変更に至ったのか。その背景にある僕たちの考えを詳しく説明させてください。 まず最初にお伝えしたいことは、Doorkeeperはサービス継続のために必要な収益を十分に上げていなかったということです。Doorkeeperは、僕自身ともう一人の共同設立者であるミヒャエル、そしてパートタイムのサポートメンバーというごく少人数のチームで、少ないコストで動いています。前払いチケッ

    主催者の皆さまにご利用料をお支払いいただく理由 | Doorkeeper
  • Doorkeeper株式会社を設立しました | Doorkeeper

    2013-07-18(木) 「Doorkeeper」を開発・運営する、Doorkeeper株式会社を設立しました。 Doorkeeperは、2008年に設立された合同会社モバリーンが運営しており、当初は小さなプロジェクトとしてスタートし、2010年7月にDoorkeeperとして一般公開しました。 1つのイベントのために作られたツールが、現在では、様々な国で何千人ものイベント主催者にご利用いただけるまでに成長したのも、ひとえに皆様のお陰です。当にありがとうございます。 Doorkeeper株式会社は、モバリーンのファウンダー、ポール・マクマホンとミヒャエル・ラインシュが設立し、今後Doorkeeperを運営していきます。 合同会社モバリーンは、モバリーンのもう一人のファウンダー、ヘンリー・セルボマーが事業を継続していきます。 何が変わるの? 重要な変更の1つに、イベント参加者がPayPa

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