全世界160万人のベロニカファンのみなさん、こんばんは。今回も恒例の「BestJobEver」からの動画を紹介します。今回美しすぎるギーク、ベロニカが訪れたのは定番モバイルアプリの1つであるEverNoteのオフィスです。おそらくEverNoteを知らないという方は殆どいないと思いますが、その開発の現場というのはあまり話題になっていない所だと思います。 スタッフが増えているという事で広々としたオフィスはパステルカラーで開放的な感じ。映像でもスタッフ同士がオープンにコミュニケーションを取っている様子が伺えます。あと「おーいお茶」らしきペットボトルが散見されるのはたぶん社内の自動販売機か無料冷蔵庫に入っているんじゃないかなと。 Andrew Sinkovさんは会社やEverNoteの概要、自分自身が料理のレシピ収集にEverNoteを活用しているという事例を話してくれます。(その他のスタッフの
ちょっと間が開きましたが、アメリカでの Evernote オフィス訪問記の後編です。そもそも今回の訪問は先日紹介した Evernote 日本語化の進捗をみせていただこうと思ったのがひとつの目的だったのですが、その後どうなったのでしょう? 日本語化、二つのステップ Evernote の「日本語化」と一言でいいますが、ここには二つの大きく異なる作業が含まれています。ひとつは、ウェブだけでなく、Windows, Mac, iPhone といったクライアントの日本語ローカリゼーション。もうひとつは Evernote 最強の機能である画像内の文字認識を日本語に対応させるという作業です。 日本語のローカリゼーションについては、先日の記事以降、ボランティアの方が急に増えて一気に作業が進んだことを担当者の方がとても感謝していました。現在、翻訳家の手によって Mac クライアントなどの残り部分の翻訳が急ピッ
サンフランシスコ出張のついでといってはなんですが、時間をみつけてマウンテンビューにある Evernote のオフィスに押しかけてお話を聞くことができました。中の人にお引合せくださった @hokayan さんに感謝です。 オフィスの様子を見学するとともに、先日話題になった日本語化の進捗についてもお話を伺うことができました。 でもまずはオフィスの様子からご報告。こおブログの読者の多くがお世話になっているあのサービスはどんなオフィスで生み出されているのでしょうか? Evernote オフィスの様子 サンフランシスコから小一時間電車に揺られてやってきた駅前の非常に美しい家が立ち並ぶ一角に Evernote のオフィスはありました。冬なのに芝生が青々としていて、なんだかこのままここに住みたくなるような場所です。 応接間のテーブルの上においてあったゾウさん。Evernote といえば、やはり象ですよね
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